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【武侠商人】が世界に問う、日本の武の美【もののふ】戦国武将と変わり兜と甲冑のデザインブランド

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2005.06.09
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カテゴリ:アウトプット
機会の平等がいつのまにか
結果の平等にすりかえられている。

幼稚園や小学校のかけっこで
ゴールする時は一緒というのは本当なのだろうか?

競争社会で何が悪いのか?
もちろん行き過ぎた勘違いの競争もある。
他人の足を引っ張ることが競争だと思っている輩もいる。

しかし誰にも得て不得手がある。
そしてそれに気付いて自分の得意な分野を
伸ばすのが万人にとって良い事ではないのか。

それなのに競争もさせずに結果を同じにしたら
何が得意か不得意かわからないまま成長してしまう。

何かに優れていることが、そんなに悪いことなのだろうか?

得意な子には栄誉を
得意でない子には他の得意な事を探すキッカケを
与えて欲しいと思うのは間違っているのだろうか。

よくよく調べてみると80年代から「ゆとり教育」と
いうものが画策されていたようだが、今その影響が
出てきているように思えるのは私だけではないと思います。














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最終更新日  2005.06.09 11:46:10
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