【武侠商人】が世界に問う、日本の武の美【もののふ】戦国武将と変わり兜と甲冑のデザインブランド

[【変わり兜と甲冑】] カテゴリの記事

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  【7/17～7/21】天下「布」武プロジェクト in 銀座展示即売会

  ■天下「布」武プロジェクト展示即売会http://www.mononofu.net/tenkafubu_ginza.htm戦国ブーム到来！ http://www.nhk.or.jp/human/hayamimi/ 全国の正統派戦国ブランドが銀座に集結！ ここ数年、戦国武将のファッションブランドが 次々と生まれてきており、これまでお土産グッズだった 戦国武将グッズが、女性を中心に人気を博しています。 その中心となる戦国ブランドが銀座に一堂に会します。 地域振興のキッカケとして立ち上がったブランド 戦国武将の変わり兜をモチーフにした仏壇『武壇』。 戦国デザインと伝統工芸の融合を目指すブランドなど。 ネットでしか見ることの出来ない ネットでも見ることの出来ないグッズやプロダクトが ５日間の間に展示されます。 ●場所　「ギャラリー有無」 　東京都中央区銀座1-14-10　１F http://www.mononofu.net/map/ginza_map.jpg ●日時　7/17～7/21　12：00～19：00 ■アートマン　　（愛知） ■SAMURAISMART　（滋賀） ■敗走　　　　　（京都） ■鎧甲冑製作所　（東京） ■佐藤工房　　　（東京） ■奥井　　　　　（東京） ■もののふ　　　（東京） ※その他、フランス国営TVから取材を受けたばかりの 　劇画家・平田弘史とのコラボTシャツや 　華麗なる絵巻作家・正子公也とのコラボグッズなど ■展示期間中の取材も受付けております。 お問い合わせは info@mononofu.net 戦国武将と変わり兜のデザインブランド【もののふ】

  2007.07.11

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• 10/7～【徳川四天王展】岡崎市美術博物館

  岡崎市美術博物館で１０月７日から行われます「徳川四天王展」で徳川四天王と本多忠勝２Tシャツを販売いたします！ SAMURAISMさんからも「井伊直政」Tシャツが共同出陣いたします！ もののふブランドの記念すべき美術・博物館デビューはやはり三英傑を出した愛知県となりました。 今後もこういった戦国の企画展がございましたら 積極的に出展したいと思っておりますので、 情報がありましたら是非教えて下さい。 また同時に行われる講演会も徳川四天王好きには必見です！ 　 　　■『酒井忠次とその後』 　　■日時/１０月７日［土］　午後２時～ 　　■講師/酒井忠久（酒井家18代当主、致道博物館館長） 　 　　■『豊臣政権下の徳川四天王』 　　■日時/１０月１５日［日］　午後２時～ 　　■講師/平野明夫（国学院大学兼任講師） 　 　　■『徳川四天王の甲冑』 　　■日時/１１月５日［日］　午後２時～ 　　■講師/宮崎隆旨（奈良県立美術館館長） まさに徳川四天王づくし！！！ファンにはたまりません！今後もこういった全国各地での戦国関連の展示会での販売が増えると思いますので宜しく御願い致します。その地域ゆかりの戦国武将の限定Tシャツを作ってみたいと思っております。既に何件かお問い合せが来ておりますので美術館・博物館の方でそういった企画をご検討中の方はお気軽にお問い合せ下さい！お問い合せはコチラまで↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓info@mononofu.net

  2006.10.01

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• 【明日（2/10）】時代屋【ＯＰＥＮ！】

  日本ではじめて『歴史時代書房』と銘打った専門書店。時代屋さんがオープンします！http://jidai-ya.com/もののふブランドのＴシャツも２階のど真ん中に置かせて頂いております。御店の性格上、お客様は歴史に興味ある方ばかりだと思いますのでどのような反応があるか今から緊張しております。昨年からいろいろとお世話になっています時代屋の女将さんのコダワリが御店の隅ずみまで行き渡っておりますので、是非神田小川町の近くにお越しの際は店内を覗いてみて下さい！http://jidai-ya.com/images/parts/map.gif２領の甲冑がお待ちしております。お茶屋も併設されていますので、もののふＴシャツを眺めながらゆっくりおいしいお茶を味わってみて下さい。私もオープン前に見学させて頂いたのですが歴史・時代をコンセプトにこんな商品まであるのか！と珍しいものばかりで驚きました。女将が企画した時代屋オリジナルの「お香」もあります。仕事に行ったというよりもお客さんモードに入ってしまいました。個人的には印傳とお城プラモと甲陽軍鑑が欲しくなりました。時代屋さんとのご縁でもののふに関わって頂いた「ものクリ」さんも直接時代屋さんとのお仕事があったようですので、その作品を観るもの楽しみです！あっ、あともののふＴシャツは女将直々にＰＯＰを書いて頂いたのですがこれがちょっと拝借したくなるほど素晴らしいＰＯＰになってます。店内の様子などは女将のブログでhttp://blog.livedoor.jp/jidai_ya/?blog_id=1483541

  2006.02.09

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• 【忠勝公】大多喜お城まつり

  先日発売したばかりの本多平八郎忠勝２。そのモチーフとなりました本多忠勝公の武者祭りが千葉県大多喜市で行われます。大多喜お城まつり※左上をクリック（本文より）大多喜お城まつりは、昭和５０年に大多喜城が本丸跡に建てられこれを記念し開催されたのが始まりで、本年で第３１回目となります。このまつりは、家康公の関東入国に際し、上総１０万石を与えられ大多喜城主となった本多忠勝候の功績を称えたおまつりですが、おまつりを通じて地域間の交流や地域コミュニティを推進し、活力ある房総半島づくりをめざすものです。　おまつりのメインとなるものは、本多忠勝候が城を出発し、おまつり広場で古式豊かに出陣の儀式を行い、鉄砲隊や騎馬武者演技などを披露し、その後少年少女武者、一般武者行列の一行、神輿の大連合渡御などがあり城下を練り歩きます。（引用ここまで）パレードは少年少女武者（約200名）、一般武者（約60名）、姫様（約70名）、鎧・兜等自前衣装隊、鉄砲隊（模範火縄銃）、忍者、人力車、鳶伝統文化振興会（梯子乗りの演技）、神輿の渡御、山車、囃子など武者行列はやはり人数が集まらないと盛り上がらないですからね～、これだけの人数が行列に参加するとは非常に素晴らしいことです！大多喜お城祭りの情報は毘沙門城 城主：飯綱武蔵守法達 さまから頂きました。ありがとうございます！mixi発、mixi初ブランド　戦国武将と変わり兜のデザインブランドもののふ

  2005.09.22

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• あきばＢｌｏｇ

  ワンダーＴフェスティバルまだまだ続いております。本日が最終日２０時まで行っております。あの有名なアキバＢｌｏｇでも会場の様子が載っていますので見て頂くと雰囲気が伝わってくると思います。※もののふＴシャツもしっかり映ってます！最下位２位までは次回お休みです。もののふも昨日の前半戦は五位までランクにはいっていたのですが、インディーズＴシャツ界の強者ブランドにあっさりと抜かれてしまいました。１８ブランド中、最終的に何位なるか予断を許しません。本日も２０時頃、成績発表と打ち上げがあるようなので会場まで行く予定です。

  2005.06.26

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• 【Ｊ－ＷＡＶＥ】ユニークTシャツデザインコンテスト

  J-WAVE主催の「ユニークTシャツデザインコンテスト」になんともののふの独眼竜政宗が「みうらじゅん/安斎肇」のお二人に選んで頂きました！ イラストを描いたSousuke氏が急遽4/22の六本木ヒルズで行われるUNIQUE GALLERYオープニングセレモニーに出席する予定です。 30人の候補の中からグランプリに選ばれるのは誰か！！！ うわっ！楽しみ～ 戦国武将と変わり兜のデザインブランドｂｙ　もののふ

  2005.04.19

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• 髑髏

  シルバーで髑髏をモチーフにしたものがありますが、あれは歴史的に古いものなのでしょうか？ただいま調査中。。。Now Loadingホントかどうかわかりませんが信長が朝倉義景、浅井長政、久政（長政の父）の頭蓋骨を漆で固め金泥を施したという話は結構有名だと思うのですが（トンデモ話で）こういった頭蓋骨を加工したり、モチーフにする事は結構昔から行われていたのかなと興味を持った次第です。お詳しい方がおりましたら、ぜひご教授を！（大げさですね）

  2005.04.11

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• ４月１日ＯＰＥＮ

  やっと念願の【もののふ】サイトＯＰＥＮです。http://www.mononofu.net/お世話になった方へのご報告が滞っておりますが何卒ご容赦を！もののふ城ロリポ丸http://blog.sinzenbi.com/本丸ともども宜しくお願いします。ＯＰＥＮプレゼント企画もやっておりますので宜しく！

  2005.04.03

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• Ｐａｎａｓｏｎｉｃの携帯の広告に

  画像を再掲載します。あのPanasonicの携帯の広告に【変わり兜】が掲載されました！

  2005.03.29

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• 新しい武士道

  兵藤二十八さんという軍学者が存在する事を初めて知った。「新しい武士道」知識や情報というものは心底欲して、アンテナを敏感にしていなければ簡単には入って来ないものだとつくづく思う。この本を読んで思った事は日本史だけ勉強しても足りない。歴史というものは細分化して勉強するだけでなく人類が誕生してからの歴史を全て網羅してから俯瞰的に見て行かなければならないという事。日本というのは徳川幕府の３００年が鎖国政策をとっていた為どうしても海外との接触が少ない印象を受けるがそうではなく、多かれ少なかれ大陸の影響を昔からうけている。現代は反対に、情報鎖国状態かもしれない。ネットが普及しているから、情報なんて溢れていると何でも知った気でいると痛い目にあう。個人的に目から鱗の話は兵藤さんによる真珠湾攻撃の解釈。ホントに目から鱗。自分の今までの解釈が偏っていた考えからもたらされていたのに気付く。真の愛国者とはこのような人をいうのだなあと感動。（感じて動く）他の著書を物色中です。喰わず嫌いは人生の損失だとつくづく思う今日この頃。

  2004.12.31

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• 大水牛

  前から気にはなっていたですが・・・勉強不足で平田弘史先生の作品の方は未見です。しかしサイトにある、この写真。古武士然とした平田弘史先生が渋いのは勿論なのですが、その身につけている大水牛の兜がカッコよすぎです。どなたが作ったのでしょうか？欲しい！欲しすぎる！興奮して言葉がヘンです。大水牛お椀の兜もカッコよすぎます。皆さん、お椀ですよ！お椀！お椀を被っているのにカッコいいんです。誰がナント言おうとカッコイイぃぃぃぃ！もうカッコイイという稚拙な表現しか出来ません。最近、物欲がなくなった気がしたのですが再燃しました。というか、こういう商品を扱ってみたいものです。食玩だけじゃ、我慢できん！！しかし、こういったサイトを見る度自分の情報不足・勉強不足を改めて知らされます。日々修行ですね、感謝。12/28　納会の日

  2004.11.28

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• ホコヲヤムル

  BE AN INDIVIDUALさんの楽天日記のフリーページで紹介されている「山岡鉄舟」に関する文章を読んで早速「山岡鉄舟の武士道」を購入した。その中に「武と文」についての話がある。「武」とは矛を止むる意味が元々あるという事だ。私なりに要約すると地球上のどこかで戦争がなかった年は全部でたった292年。江戸時代は250年間も戦争が無かった時代。江戸時代とは徳川幕府の時代。徳川幕府はもちろん【武】によって築きあげられた体制。その体制における【武士】の存在意義とは何か？江戸時代の武士たちは、剣槍馬術を稽古して怠る事無く、戦争は無いのに両刀を腰から離さず、つねに体を鍛えて、イザという時のために用意していた。「治において乱を忘れず」というのが武士の心用意であり、覚悟であった。ただ多くの武士は、老人になるまで天命をまっとうし、畳の上で穏やかに死んでいくのがフツウであったのだが、それでも武士の生き方に変わりは無い。江戸時代においては「文武の根は一つ」という考えがあったため、「文化国家」だの「無防備中立」だの「軍事国家」だの【武】と【文】を切り離すような次元の低い議論に振り回されるようなことはなく、平和を保てたのだという事が書いてある。「文武両道」っていい言葉だと改めて思った。

  2004.10.25

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• 【赤兎馬】ブランド

  昨日はTシャツビジネス塾Ｔシャツビジネス塾での講義はもちろんの事終ったあとの懇親会での会話が非常に勉強になった。ゲストは赤兎馬さん Ｔシャツのデザインから販売まで柄沢氏、坪松氏ご夫婦で一貫して行っているので、何を聞いても参考になる話ばかり。【赤兎馬】のサイトにあるお二人のプロフは必見！テレビ東京の浅ヤンを見て知っている方も多いのではないでしょうか。私も三国志が大好きなので、最初のＴシャツが諸葛謹赤兎馬というブランド名の由来の話を聞き十常侍Ｔシャツ竹林七賢Ｔシャツなどの話でちょっと興奮気味。当日柄沢氏の着ているＴシャツがなんと衝車Ｔシャツ！！しかも限定（ラ○○ラルVer）！きっと私の目の瞳孔は開いていたでしょう。柄沢氏のコンセプト通り【物欲】をそそられます。今日は前もって聞きたい事以上のことが聞けたとホロ酔い加減で帰途につきましたが帰ったあと赤兎馬さんのサイトを見ると、私の好きな【正子公也】氏のジグゾーパズルが売っているではないですか！！今度お会いする機会がありましたなら是非【正子公也】氏についてお聞きしたいと思っております。

  2004.10.24

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• 【流鏑馬】

  流鏑馬を観に高田馬場へラーメン屋と定食屋と古本屋ばかりの早稲田通りを抜け穴八幡神社へ資料によると平安末から鎌倉時代に武士の間で盛んに行われたが、戦国時代には久しく途絶え、徳川吉宗時代に世継の疱瘡平癒祈願のため【流鏑馬】を高田馬場で行ったのが穴八幡の神事としては初めてという事。その後明治以後は中絶したが昭和９年に皇太子ご誕生奉祝のため再興。戦前は数回、戦後は昭和３９年から復活。その後例年体育の日がその実施日になった。残念な事に外人率が高い。日本の文化にもっと日本人が興味を示すべきだと思うのだがダサいのだろうか。確かに小さい頃はこういう神事に近い行事は非常に退屈だった記憶がある。会場でも子供は退屈そうに過ごしている。約一時間半【流鏑馬】は行われたが最初の方はわけが判らず消極的だった観客も最後の方では的が割られる度にドッと歓声が沸き盛り上がった。私も待ち時間を合わせて約２時間近く立ちっぱなしだったが、３つの的があるのだが、全て割るのは見てても相当難しそうだ。事実馬のスピードを遅くしてやっと一人か二人全ての的に当てることが出来た。馬のスピードも「は、はやっ！」という位スピードがありその分上下運動も激しくなる、オマケに鏑矢も弓も長く非常に扱いにくそうだ。戦国時代の馬は現在の馬よりひと回り小さくスピードも遅かったらしい、と言う事は条件はさらに厳しくなっている。乗り手も大変だ。和風といえば落ち着いたイメージだが騎手の服装は派手だし、もともと戦いの為の訓練なので【流鏑馬】自体が迫力もスピード感もある。輸入したスポーツばかりでなく日本古来の競技がもっと生活に溶け込めるような工夫は出来ないだろうか。３つの的に当てた人は白い布を肩に掛けてもらえるのだがそれがなんとも誇らしげで微妙にたなびく姿が美しかった。【流鏑馬】は難しそうですが、乗馬って楽しそうだな・・・

  2004.10.11

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• 【求む！】リアルな『ラストサムライ』

  ついにラストサムライを観る。内容については突っ込みどころ満載なのでいちいち突っ込みませぬ。それにしても米国人から見ると日本人ってあんなにお辞儀ばかりする民族なのでしょうか？戦場でいっせいに土下座するって・・・（爆笑）※その場面は感動するところなのでしょうか？しか～し、兜のデザインや雰囲気はよかった。主人公が囚われてしまう最初の戦い深い霧の中、蹄の音とともに現れる変わり兜のシルエット。（鳥肌）勝元はちょっと変わった大ぶりな鍬形の兜装飾も凝っていて大将の風格を漂わせるイメージの通り。（鳥肌）後にネイサンが着る事になる甲冑は立モノは小ぶりだが面頬が禍禍しく赤備えに金と黒の佩楯（はいだて）が美しい。氏尾の兜は禍禍しい雰囲気の牛角の脇立て魚鱗の鎧も渋く金箔の模様が美しい。勇者の兜と甲冑だ。その他の武将の兜もいろいろな形があって変わり兜と甲冑については文句無し。デザインはガイジンなのによくわかってらっしゃる。ちょっとカッコよすぎるかも！！しかしもっとリアルな合戦モノが見たい。いつの日かブラックホークダウンのようなリアルな武装・戦闘に特化した合戦の映画製作に関わってみたいものだ。ああ。。。お金持ちになりたい。

  2004.08.05

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