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カテゴリ:映画&ドラマ
サークルKでバウリンガルがあたって、娘がネコに使うといいだした。そりゃ無理だろうちゅーに。あれは、犬の鳴き声で気持ちを見るんだから。娘のいとこにあたる姪っ子のところに犬を飼っているからあげたら?といったら、とりあえずネコでやってみるという。おいおい。
角松敏生さんのコンサートにいってきました。行くのは、なんと16年ぶり。昔イケイケ風でやっていた角松さんもおぢちゃんになっちゃって、癒しの音楽に走っていましたよ。でも、昔より今の方が自然でいいなと感じました。 残念なことに、アンコールに1曲「ガールインザボックス」(本人はすごく恥ずかしがってたけどね。40代のおっさんがこれを歌うには、かなり辛いだろうなあと思ったけれど^^;ついでに中山美穂に送った「you’re only shining star」も思いっきり恥ずかしがって歌って欲しかったのになあ)を歌ったくらいで懐かしい曲はいっさいやらなかったのは残念だったけれど。(せめて「waになって踊ろう」くらいは、歌ってほしかったけど。これは、本人名では歌わないんだろうなあ) トンコリという北海道のアイヌ楽器の演奏や和太鼓演奏などを入れて(石田ゆり子の元彼がきていた^^;)バックミュージシャンも豪華だったし、クオリティの高いコンサートだった。コンサートを見にきていた人も同年代くらいの人ばかりで、違和感がなかったし(^^ゞ久しぶりにいいもん、見せてもらいましたって感じでした。(こーいう表現おばちゃん?) 友達のツテがあったので、楽屋にこっそりいれてもらい、角松さんとトゥーショットの写真も撮ってもらいました。本当はネットでアップしたいんだけど、著作権の関係とかもあるので、今回はパスします。 マジかで本人をみたけれど、全然年をとってなかったよ。でも、思ったより小さい人だったので、ちょっとびっくりしました。(158cmの私と同じくらいの背だった。写真とかで見ると大きく見えるのにね) 離婚騒動などあって、一時活動を凍結していた角松さんだったけれど、立ち直って人間的には1回りも2回りも大きくなった気がしました。 角松さんの曲は10数年前から好きで、結婚式のエンディングテーマには「ノーエンドサマー」をかけたくらい。(友達はチューリップの「青春の影」をかけたっていってたけど、私にとってはそれに近い感じの曲。角松の曲を結婚式でかける人なんぞあんまりいないだろうけどね~) トンコリってあまり有名じゃないけれど、本人いわく眠ってしまいそうになるくらい、癒しの音楽だなあと思った。結構はまりそうです。ヒーリング効果があるそう。ちなみに角松氏も神社まわりをしているらしい(^^ゞなんか、みんなそーいう道に走ってしまうのねえ。 紹介のHPでも少し聞けるので、機会があったら聞いてみてください。 http://www.bmgjapan.com/kadomatsu/ 曲はトータルで10曲もやっていないのに、mcがめちゃくちゃ長かったので、コンサートは3時間半くらいやっていた。すごかったです。 webデザインの講座の宿題が、やっと出し終わりました。今までは適当に作っていたんだけれど、デザインを考えてとなると難しいなあ。でも、身につけて何かに役にたてばいいなと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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