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みなさん
おはようございます。 ご心配をおかけしました。 出張と乾燥と冷え込みにやられてました。 風邪引いてました。 ま、なんとか今日から復活です^^ 今日の1冊は 関が原(上)(中)(下) 司馬遼太郎(著) 義を重んじる。 決まりを守る。 平静な世の中であれば 当たり前です。 しかし、 時は戦国時代。 利害関係の調整で関白となった秀吉の亡き後 武将たちは 義のみでは動きませんでした。 家康のたくみな人身掌握術により 秀吉の家来たちは みな 家康のために戦うという皮肉な結果になりました。 鋭すぎる人はいけない。 正論だけど 厳しすぎるよって 言われたこともある 私は ともすると 石田三成みたいになっているのかもしれませんね? 義も利も併せ持ち その上でゆったりと動くこと。 志を遂げるために 必要とされることなのかもしれません。 義を通し過ぎて痛い目にあったことは何ですか? ----------------------------------------------------------- ☆メルマガの問いにブログで答える!! 毎日続けてモヤモヤをスッキリ^^ 【無料】メルマガ登録はこちらから↓ http://www.mag2.com/m/0000132924.html ----------------------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2006/11/21 07:24:31 AM
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