昔懐かしい３Dアート。
流行ましたよね
視点を変えて浮き上がる３Dの絵に驚いた幼少時代が懐かしいです。 視力低下予防もすることもできるなんて言われていましたよね。
 いつも私のブログへお越しいただいている皆様ありがとうございます。
ちょっと面白い不思議な３Dアートを楽しんでみませんか。
（３Dアートの見方：抜粋） 例えば日常のシーンで、野球をバックネット越しに見ていて、手前にある金網を見るとマウンドのピッチャーがぼんやり見え、遠くのピッチャーを見ると手前のバックネットがぼんやり見えるというような体験をしたことがないでしょうか。「手前」を見ながら、「向こう」を意識する、そして「向こう」を見ながら「手前」を意識する、この立体視目線は誰もがなにげなくやっていることなのです。言い換えると誰もが日常の中で立体視をすることを無意識にしている、ということになります。立体視が見えないと言っている人ももう見えている。
つまり3Ｄアートを見ていることになります。 では左右の人差し指を図の上のように付けてみてください。 
人差し指を目と水平の位置にして、人差し指をまず見てください（図の上）そしてなんでもいいので目標を定めてその人差し指から30センチほど後ろを見てください。
（このときの目線が「ピッチャーを見ると手前の金網がぼんやり見える」目線と同じです）
そして目線を動かさずに人差し指を意識してみてください。 （このときの状態が「向こう」を見ながら「手前」を意識することになります）
どうですか？図の下ようにソーセージが見えていませんか？見えていれば（意識できれば）もう立体視が出来て見えていることになります。 このソーセージ部分が3Ｄアートの立体視になったところです。図のように指のところに黒い点をマークしてみると、点が三つに見えるところがあり、この位置が立体視の焦点が合った状態になります。右のサンプルで白い四角の点をこの指の黒い点にみたてて、以上の要領でトライしてみてください。
上の３つの絵から浮かび上がる文字は何でしょう。  答えはこのページの一番下
楽しく遊んでみるみる目が良くなるマジック・アイ
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