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2010年 6月 1日 こんばんは! 梅干しにインフル抑制成分 和歌山県立医大が発見 (共同通信より記事抜粋) 和歌山県立医大は1日、H1N1型のインフルエンザウイルスの 増殖を抑える物質を、梅干しから発見したと発表した。 梅の産地、同県のみなべ町と田辺市にある梅加工会社計5社が 資金提供し2006年から研究していた。同医大によると 新型インフルエンザ(H1N1型)にも効果が期待される。 世界で初めて見つかった物質で、ポリフェノールの一種という。 エポキシリオニレシノールと名付けた。 ---------------------------------------- これから梅干しが注目をされるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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