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パンストに世代交代の波 10年で67%減少する一方、レギンス愛用者増加 (MONEYzineより記事抜粋) 若者のストッキング離れが進んでいるという。一方で台頭してきたのがレギンスやトレンカなどだ。 2005年にパンティストッキング(パンスト)の国内生産量が1995年以降の10年間で67%も 減少していると日本靴下工業組合連合会が発表し話題になったことがあった。素足スタイルの 増加、パンツスタイルの人気、製品のクオリティが向上し、丈夫になったことが理由だが、 現在も若年層のストッキング離れの傾向は続いているようだ。 都内に勤務する30代のOLは「うちの会社はレギンスもOK、素足もOK、冬はタイツなのでナ チュラルストッキングははかないです」と話す。また別の20代の女性は「ストッキングは会社 でははきます。うちは私服ですが、制服だったらストッキングは必須の会社が多いはず。OL服 に素足は夏以外はしないかな。プライベートでは柄タイプならたまにはきますけど」と 仕事とプライベートで使用を分けている。 会社でははかざるを得ないからはくが、普段ストッキングをはく20~30代は少ないようだ。 フォーマルシーンでしかはかない人も多い。
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最終更新日
2010.06.21 08:56:11
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