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テーマ:我が家の小鳥(2334)
カテゴリ:インコ
今日、無事絵を搬入できました~。
励ましてくれた方のおかげですありがとうございます。 で、最近手抜きだった・・・というか、私の日記めちゃくちゃ短くないですか? 他所様のブログこんなに短くないですよね。 なんたって、20秒以内に読めるくらいの文章しか書いてないし。 と、いうわけで今日はちょっと多めに(私にしては)書いてみようと思ってます。 今日のインコたん 甥が来る日は甥に嫉妬するのかインコ達は不機嫌になります。 今日は甥があずけられていたのですが、いつもは甥を怖がって近づかないインコ達ですが、甥ばかり構われる事に耐えられなくなったのかとうとう母に1番懐いてるお父さんインコが近づいてきました。 母の膝に乗った甥を警戒しながら、そろ~りそろ~り近づいて母の肩に乗りました。 母は、お父さんインコに気が付いて 「ぴぃ太郎(甥)にちゅうして~」 とお父さんインコに言いました・・・・・10秒くらい考え込んでから甥の鼻に軽くつつくようにちゅうしました。 母はお父さんインコに 「いいこだね~ぴぃ太郎(甥)にちゅうしてあげたの」 などと言いました。 お父さんさんインコは母の肩に乗り、鼻に嘴をつけるちゅうをしてそのまま離れませんでした。 母は 「え?ちゅうしてたいの?ちゅうぅぅぅですか」 などと言ってました。 私は母はインコが何故危険を冒してまで自分にちゅうしに来たのかわかってないな~とライバルにちゅうさせられたお父さんインコに同情しました。 ↑ 小柄で童顔、けっこういい性格のお父さんインコ 萩尾望都書店 28日池袋のジュンク堂書店に行きました。 そこで『インコをいい子にしつける本』を買ったのですが、この書店では7Fの一角に著名人のお薦め本を集めた○○(著名人の名)書店というのをやっているのですがその時は萩尾望都書店でした。 私は特に萩尾望都のファンというわけではないのですが、作品は知っているし萩尾望都を好きな知人もいたので見てみることにしました。 萩尾望都先生の写真は何処にでもいる中年女性で、なんかもっと神経質そうな人かなと思っていた私の予想はハズレたようです。 並んでいた本でまず目に入ったのが、『文鳥様と私』でした。 おおお!文鳥様だ~と興奮する私。百鬼夜行抄も置いてあったので、今市子先生の作品がお好きなのかもしれません。 次に気になったのが、松本大洋の『Go goモンスター』と『青い春』でした。 う~ん、松本大洋っていったら私は断然『ピンポン』が1番なのですが、 何故にヤンキー?まあ、『Go goモンスター』は萩尾先生の作品に通じるものがあるかもしれない(私はGO~の暗い世界から明るい世界に出てきた主人公が自転車で走るシーンが好きです。)でも、それいったら『吾』の方が近い気もするし・・。 とか、小説でもこの作者のこの作品がお薦めなのになんで私が1番この作者の中ではいいと思っている作品は置いてないのかな?と首をひねる事が度々あり、やっぱり先生とは視点が違うんだろうな~とか思って見てました。 そして、何よりも驚いたことは、『眠り姫、官能の旅立ち』!!!が置いてあった事です。 これって、確か、眠り姫ネタのポルノ小説じゃ・・・。 先生・・・きっととても気さくな気取った所の無いお人柄なのでしょうが、私は「うお!?」くらいですみますが、長年ファンであり続けたような先生を信奉されてるファンが見たらどんなリアクションとるのか心配です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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