[読んだ本とか]の記事一覧 | しろたんと本の感想とか書くとこ

今日の本「私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか」

金儲けだなんだの言うのは簡単だと思うけど身内だから言えること分かることがわんさか。時間が経って今更な気はするがまだ消えない記憶。同情する気にはならないけど。私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか

2010年05月03日

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今日の本「ブライズ先生、ありがとう」

ブライズ先生はかっこいいが著者がいまいちなので好きになれない。戦後最大のスーパースターは言い過ぎだけど凄い人だな。ブライズ先生、ありがとう

2010年04月27日

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今日の本「真の保守だけが日本を救う」

どこも何も少しも間違ってない。どうして日本人はそれに気づかないのか相変わらず情けない。どう考えたって民主党はダメダメすぎるし。どんな道を通ろうが日本の発展を優先にかんがえると思うけどそれが見られない。どうしようもない現状を晴らして欲しい。真の保守だけが日本を救う

2010年04月24日

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今日の本「なぜ中国人は怖い民族になったのか」

日本人は無防備すぎるし何も考えてないので情けない。周りはそんなお人好しではなくていつでも狙っていることを認識しないといけない。中国なんかはめちゃくちゃなことを繰り返してるだけだから。目を覚まして本気になれば大したことはないはずなので、なぜ中国人は怖い民族になったのか

2010年04月18日

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今日の本「お坊さんが隠すお寺の話」

葬式のためだけの仏教に成り下がっている日本の仏教だけどそんなことは分かってるかも。坊主丸儲けではないことが分かったし高額な戒名料がどこに流れてるのかもうっすら分かる。普段は意識してないのに葬式の時だけ活躍させているから余計にダメなんだろうな。お坊さんが隠すお寺の話

2010年04月14日

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今日の本「誰も知らない「危ない日本」」

預金するとお金はどんどん減るし年金は意味がないし。どこまで信じていいのだかだけど少なくともそんな考えに至ったことはないので新しいことを知れた気持ちは持っている。下らないことに騙されているんだなとか。こんな考えもあるんだと視野を広げる意味では読む価値はあるかも。誰も知らない「危ない日本」

2010年04月13日

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今日の本「「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する」

どうしてこんな無茶な口から出任せだけの25％削減だなんてことが言えるのだろうか。と納得出来ないのだけどどうして納得いかないのか気持ちを代弁してくれる。もう少し日本人は視野を広げて目を覚ますべき。全てが正しいとは思わないけど少なくとも生活レベルは下げたくない。それは誰もが思ってるはずなのでばかばかしいことに付き合うのは止めよう。「CO2・25％削減」で日本人の年収は半減する

2010年04月11日

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今日の本「昭和天皇と美智子妃その危機に」

戦争が終わってすぐのドタバタ感でいかに皇室が大変なことになっていてそこを乗り越えていったのかなんて部分がよく分かる。昭和天皇の退位だったり「おことば」だったり。タイトルは強引すぎると思うけど。昭和天皇と美智子妃その危機に

2010年04月10日

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今日の本「天皇の宮中祭祀と日本人」

日本人の死生観で体と魂が別物ってあぁ、なるほどと感じた。天皇の宮中祭祀と日本人

2010年04月09日

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今日の本「天皇制批判の常識」

割と勘違いと思い込みが激しいらしい。が天皇制が差別だというのは感じてる部分なので同意。でも支持している。天皇制批判の常識

2010年04月02日

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今日の本「ん」

んに秘められた謎とか歴史とかが面白い。んだけでこれだけの内容があるとは。んのローマ字氷期でnだったりmだったりどうしてかってことも分かったり。んに興味のある人にお勧め。ん

2010年03月20日

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今日の本「田母神大学校」

いつもと変わらない主張もあれば民主党政権のダメっぽさを語るような新しい内容もある。相変わらずうんうんとうなずいてしまうようなことばかりで世の中が広く認識して欲しいことばかり。核武装のところだけは納得いかないけど。JALと自衛隊の関係だったりも面白い。これまでの田母神氏の著作を読んだことのある人や目を覚ましたい人にお勧め。田母神大学校

2010年03月20日

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今日の本「ガラパゴスのふしぎ」

不思議がいっぱいのガラパゴスのことを知るのならこの本がお勧め。不思議な生き物たちそれぞれの説明も詳しくてどの辺りが不思議なのかも分かる。そして人間との関わり合いで今のガラパゴスがどうなっているかなんて考えさせられる。ゾウガメのロンサム・ジョージと一番近縁なのが一番離れた島の亜種ってのがなかなか凄い。海流があるとは言えゾウガメがどうやって渡ったんだろうって。ガラパゴスに辿り着いたこと自体もそうだけど。ガラパゴスのふしぎ

2010年03月19日

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今日の本「1冊で知る虐殺」

これだけのことを1冊で知ろうとするには無理がある。ジェノサイドは人類の歴史とあって今も続いてて終わりそうもない。定義したところで無くなりそうにもない。どうすればいいんだ？1冊で知る虐殺

2010年03月19日

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今日の本「木村さんのリンゴ奇跡のひみつ」

木村さんは不思議過ぎて存在が奇跡過ぎる。良い味出してるし良い人だなぁと。何度も死に直面しても奇跡的に何事もなく生還したり。だからリンゴでも奇跡を起した？？木村さんのリンゴ奇跡のひみつ

2010年03月15日

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今日の本「皇太子と雅子妃の運命」

不要な内容が多すぎて残念。皇太子と雅子妃の運命

2010年03月14日

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今日の本「大量絶滅がもたらす進化」

当たり前のように思われている過去にあった巨大隕石の衝突が大量絶滅の原因ではないらしい。隕石の衝突は事実としてあるだろうけど。何度も繰り返される大量絶滅を乗り越えて進化して生物が今に至ってると思うと偶然じゃないように思える。そしてアンモナイトがしぶとかったり。大量絶滅がもたらす進化

2010年03月13日

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今日の本「DNA誕生の謎に迫る！」

DNAがどんな起源を持っているかとかどんな特徴を持っているかとかそんな内容だけどちょっと頭が痛くなる。DNA誕生の謎に迫る！

2010年03月12日

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今日の本「ウソだらけ間違いだらけの環境問題」

いつもと同じ主張の繰り返しで目新しい部分は少ない。ただ今後の日本を心配する部分は強調されていて普段と違う印象も受ける。こんな考えもあるんだって知るのは悪くはないと思う。流されるだけではなくてもっと自分自身で考えなければ。ウソだらけ間違いだらけの環境問題

2010年03月10日

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今日の本「おへそはなぜ一生消えないか」

どうしておへそが出来るのかなんてそうそう知ることが出来ないと思う。そんな意味でとても貴重な情報。でもどうして消えないのだろう？他にも人間のカラダの不思議な点がたくさん上げられていてどれも面白い。気になることがある人は読むべき。不思議なことをもっともっと知りたい。おへそはなぜ一生消えないか

2010年03月09日

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今日の本「リンゴの絆」

奇跡の陰にはこんな秘話もあったんだなと。同じことの繰り返しのようでいつも違った話が見えて面白い。どうして気になって読んでしまうのかなぁ。人を引きつける何かを持ってるに違いない。そんな木村さんの持ち味に惹かれてる人にお勧め。リンゴの絆

2010年03月08日

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今日の本「知っておきたい有害物質の疑問100」

知ってるようで知らない有害物質について易しく教えてくれる。こんなにも身近なんだなと。そして意外さもあったり。知っておいて損のない知識だと思う。知っておきたい有害物質の疑問100

2010年03月03日

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今日の本「47都道府県これマジ！？条例集」

何のためなのか意図が分からなかったり逆に感心したり色々とある。よくもこれだけ立派なとか凝ってるとか。でも説明が面白くない。各地域の色々な条例だったりを知りたい人にお勧め。47都道府県これマジ！？条例集

2010年03月01日

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今日の本「葬式は、要らない」

葬式がどうこうって言うよりも戒名や檀家がどのように生まれてきたのかって部分が興味深い。日本の葬式費用はダントツの世界一らしいけど納得しての額だったら良いんじゃないかな？言われるがままにと言うか言われるがままにさせるのは問題だろうけど。葬式は、要らない

2010年03月01日

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今日の本「医薬品クライシス」

誰もがお世話になる物がどんなプロセスで作られるのか。そんなことがうっすら分かる。これは誰もが読むべき。薬はどうして効くのか？なんて知ってないようで知らないことから始まって今の業界の姿やこれからの姿なんかも分かりやすく。副作用のことだったり全てが正直だと思う。医薬品クライシス

2010年01月26日

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今日の本「民主党代議士の作られ方」

ここまでも選挙に向けての内容に迫った本はなかなか無いと思う。民主党だってところが気に入らないけれど。お金が簡単に吹き飛んでいく現実や意味の無さげな縛りのある公職選挙法の内容だったり初めて知った。裏側のドロドロな部分も面白い。せっかく知ってしまった2名なので活動に注目しようと思う。民主党代議士の作られ方

2010年01月24日

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今日の本「平気で冤罪をつくる人たち」

裁判官は聖人君子だと思ってたけどそれは大きな間違い。人だから誤りもあるどころではなく分かっていて誤判するような。そんな姿には失望する。それと足利事件ではどのように誤判に至ったのかそんなことも分かったりする。あの当時だからでは済まされないような。誰もがこのようなことになっておかしくないような気がするので身を守るためにも読んでおくべき。平気で冤罪をつくる人たち

2010年01月23日

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今日の本「知らないと恥をかく世界の大問題」

何となく知ってることをそれとなく知ることが出来ると思う。項目によって深さは違うけど。知らないと恥をかくらしいのでこれを読んで始めて認識したことに対しては恥をかかなくて良さそう。サクッと軽く読めるので世界の色々な出来事に興味のある人にお勧め。知らないと恥をかく世界の大問題

2010年01月22日

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今日の本「闘う皇族」

かなり興味のある分野の話なので面白すぎる。久邇宮家に限らずこのような話があったのではと思うけれどもこの3代は凄い。傍系の宮家がどのような存在だったのか考えさせられる。中枢に居たのではなくて祭り上げられてただけで扱いづらかったのかも。伏見宮家に興味のある人には皇族誕生と合わせてお勧め。闘う皇族

2010年01月20日

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今日の本「夢をかなえる「打ち出の小槌」」

ホリエモンっぽさ満載で面白かったりする。全部の考えは納得出来ないがこれはこれで有りなんじゃないの？「たいしたものを持ってないのあなたがゼロになることを、なぜ恐れるの？」と言われたらごもっともとしか言えない。夢をかなえる「打ち出の小槌」

2010年01月19日

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今日の本「拘置所のタンポポ」

依存を乗り越えて依存者の再起のために動いている姿勢がとても素晴らしく思える。散々迷惑をかけていただろうから手放しでは言えないにしても。拘置所のタンポポ

2010年01月17日

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今日の本「図解古事記・日本書紀」

古事記と日本書紀がとても分かりやすくて面白い。サクッと理解するのにお勧め。図解古事記・日本書紀

2010年01月16日

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今日の本「魔の薬」

とりあえず覚醒剤やなにかの基礎の基礎知識はこれで分かると思う。使おうとも思わないし身近な話ではないけれども。軽く知りたい人にお勧め。魔の薬

2010年01月15日

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今日の本「NATIONAL GEOGRAPHIC 2010年 1月号」

義手だったり義足だったりの技術の進歩が凄すぎる。脳と繋がって触覚も持たせようとする。普通に考えるだけで動くだなんて。クマノミだったりヘブリディーズ諸島の話も面白い。NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナルジオグラフィック) 日本版 2010年 01月号［雑誌］

2010年01月13日

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今日の本「人類対インフルエンザ」

スペイン風邪がここまで凄いものだとは思わなかった。読むだけで寒気がするような出来事で悲惨すぎる。鳥インフルエンザだったりが人対人で感染するようになったら今の時代でも地獄絵図になるような気がする。この内容を知るだけでも読む価値はある。かなりお勧め。人類対インフルエンザ

2010年01月12日

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今日の本「ビックリするほど素粒子がわかる本」

好きなんだけどうっすらしか分からなくてビックリするほども分からなかった。きっとしっかり読めばビックリするほどわかると思うので興味のある人は読むべき。ビックリするほど素粒子がわかる本

2010年01月11日

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今日の本「民主党政治の正体」

みんなの党の言うことはともかく民主党はダメすぎる。何にも期待出来ないし早く退場してもらうべき。目の覚めない人はダメっぽさを認識する必要がある。そんなことの手助けになるかも。民主党政治の正体

2010年01月10日

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今日の本「謎の渡来人秦氏」

秦氏はユダヤ人だったって話を密かに聞きたかったけど。秦氏よりも桓武天皇がかなり渡来人を意識していたってことのが知って面白い。謎の渡来人秦氏

2010年01月07日

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今日の本「温暖化論のホンネ」

これって話がまとまるの？？って思っていたが意外と共通点があって話がまとまったり。見えてこなかった武田氏の真意？みたいな見えたり。意外な方向に話が進んで興味のある人にはお勧め。そして自分なりの方法を考えるべき。温暖化論のホンネ

2010年01月04日

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今日の本「癌では死なない」

こんな内容を広めようとして素晴らしすぎる。幸せすぎて凄い。信じる信じない関係なく笑える。癌では死なない

2010年01月03日

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今日の本「老化はなぜ進むのか」

老化は単純に悪いことではなく、がんを抑制しようとしている遺伝子の働きだったりで進む物らしい。単純にテロメアが短くなってってことではなく。そして老化予防なサプリメントの効果が疑わしかったり。とは言いつつも老化を防ぐ処方箋はあったりなのでその辺りを上手く使えばいつまでも若々しく過ごせるように思える。老化はなぜ進むのか

2010年01月02日

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今日の本「宇宙から来た72秒のシグナル」

日本で行われたSETIに関するプロジェクトへの道のりがとてもワクワク出来る。目的が達せられれば最高だけどまずは実現することに価値があるように思える。これからに期待したい。Wow信号について詳しく触れられているように勘違いしていたのでその点は残念。SETIに興味のある人は読むべき。宇宙から来た72秒のシグナル

2009年12月28日

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今日の本「時間はなぜ取り戻せないのか」

多分かなり分かりやすくしているのだろうけれども分からない。どうしても難しくて付いて行けない。時間とは何か軽く知りたくて理解出来そうな人なら読む価値はあるかも。時間はなぜ取り戻せないのか

2009年12月27日

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今日の本「生物いまどき進化論」

生き物の適応能力の高さが分かる。人間が作り出した環境に上手くぴったりとはまって快適に過ごしている生き物の姿が見られる。全てが良いことばかりではないけれど。人間にとっても良いことばかりではないけれども。意外と都市って環境も快適なんだなと。適度な開発が生き物にとって良いことでもあったりして面白い。身近な生き物について興味のある人にお勧め。生物いまどき進化論

2009年12月26日

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今日の本「太平洋戦争、七つの謎」

何も考えなさすぎで始めてしまってずるずる引っ張って。そんな日本人らしさがぷんぷんした状況で進んでいったらしい。それにしても大東亜共栄圏における土地処分案が凄すぎる。これを知っただけで読んだ価値があった。そして昭和天皇は偉大すぎる。太平洋戦争、七つの謎

2009年12月26日

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今日の本「マグネシウム文明論」

夢のような話で実現が遠い先ではなくて近くに見えるとてつもない話。マグネシウムは効率が良い。でも高いから取り出すためにどうするってことでレーザーで。レーザーをどのように作り出すかと行ったら太陽光だったり。じゃあマグネシウム自体はどこから持ってくるのかというと海水の中から。マグネシウムを取りだししつつ海水を淡水化して。マグネシウムを燃やすと酸化マグネシウムになるだけ。それをもう一度レーザーでマグネシウムに。そんな素敵な循環が出来るわけだけど。内容は分かりやすいし未来に希望が見えて是非支持したい。美味しいところだらけだけどどうなんだろう。マグネシウム文明論

2009年12月23日

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