NARUTO-ナルト疾風伝 今週のアニメ「鬼鮫という男」(第471話)についての感想です。ネタバレご注意ください。
注:WJネタが入る場合があります。
さて本編。ついに倒れた鬼鮫から、情報を探るアオバ。鬼鮫も孤独な人生を送ってきたんですね。
優しくしてくれたくノ一を殺さなければならなかったところが、切なかったです。鬼鮫は霧隠れの里に生まれなければ、もっと違う人生を送れたかもしれませんね。
イタチ兄さんの、自分が何者かを知るときは死ぬ時だという言葉が、鬼鮫と一緒に心に残りました。
次回は、小南vsマダラのようですね。
おまけコーナーはなかったようです。
鬼鮫『自分が何者かを、ずっと考えてきました……』
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