NARUTO-ナルト疾風伝 今週のアニメ「平和への懸け橋」(第473話)についての感想です。ネタバレご注意ください。
注:WJネタが入る場合があります。
さて本編。懸命にマダラに挑む小南。けれど、やられてしまいます><
思い出がよみがえります。長門や弥彦と一緒だった、少女時代を……。
自来也先生は、アジトにカエル板を作ります。表のカエル絵のときは出かけているとき、裏の赤い板の時は帰っているときです。
ともに戦い成長していく中、弥彦と小南のキスシーン(だと思わせる)が…! 長門がうれしそうに外で待っていたのも良かったです。
小南の血に染まった紙が風に舞い、アジトのカエル板にぴたりと貼り付きます。自来也先生の板もつたで赤になっており、長門や弥彦も赤のまま……。みんなで帰ろうね…と語ったことを思い出しながら、小南は死んでいきました。
悲しいけれど素敵な最期でしたね……。
次回は、五影が出てくるようですが……。
おまけコーナー。リー君主役アニメ放送に向けてのミニアニメです。リー君がサクラちゃんを想いながら頑張って走り幅跳び。でもネジが一言。「ファウル」 w
小南『やっと皆のところに帰れた……』
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