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カテゴリ:時事
日経平均は9000円をとっくに割り、 ドル円も100円割れを示現し、99円台後半で推移。 原油夜間取引は69.55ドル。 ちなみに今日から12月限に期近がなったため若干値が飛んでいる感も。 さぁ、もっと安くなれ。 上がるにはまだ早い。 上がる根拠はなく、 米企業決算は、どんどん赤字振りを披露していくことになる。 ランド円は9円割れのあたりに、 ストップロスが控えているとか。 その上その水準に現在のポジがどれだけあるのだろうか? 意外なパニック売りがあるかも? 巷で、3月のベア危機の時のように、 外貨預金が騒がれているが、 バカ満開である。 100円割れればもう下がらないとでも思っているのであろうか。 一応ドル円も80円割れまで円高になったことはあるのに。 小沢に任せたらどうなるか、と一緒で、 喉元と過ぎれば熱さ忘れる では、生きていけませんよ。 まぁ、その分の売りが更なる円高を齎すんだけど、、、 てか、ドル円が99円台半ばまできたが、 今週中に3月高値の、 95円79銭まで来るか? 来たら90円を現実視せざるを得ないだろう。 金融サミットも来月とか悠長なことを言っているんだから。 大統領選終えたら、 アメリカは余計に動きをとりづらくなるのに。 その水準まで行ってたら、 ランド円は7円前後まで行くのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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