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カテゴリ:時事
今日は円高による観光について、 よくテレビでやっていた。 中国からの観光客の獲得が午前中、 今、韓国との観光に対する特集が組まれていた。 そこで気になったのが、 中国人も韓国人もそんなに変わりはないのかな? ということである。 ここ対馬にいると、 韓国人はどこでも同じようなことをしているのでは? という錯覚に陥る。 つまり、 土地買って、 ホテルなど観光業の施設を作って、 そこへ韓国人旅行者を集めるという手法だ。 しかし、嬉野温泉などでは、 日本の既存の宿泊施設に泊まっているみたいだ。 まぁ、宿泊施設が少ないというのは問題なのかもしれない。 そもそも、 韓国人を目的にホテルを立てる日本人などいないのだから。 しかし、 やはり中国人と韓国人、 韓国人でも、 ソウル人とプサン人とでは違うのかな? 中国人旅行者の大半は。 大金持ちといわれる、 日本で海外旅行が始まった頃の旅行者とダブルのだが、 韓国人はそれよりかはずっと今の日本人のような、 庶民的な人間が多いような気がする。 この違いはマナーになって現れてくる。 やはり一部の人間だけのものになると、 国の代表としての意識が少なからずあるのだろう。 でもやっぱり、 対馬は韓国領だという意識が韓国人にあるから、 現状の対馬の状態になるのだろう。 かといってここの島民は、 どうでも良いという状態に陥っているし。 日本より韓国になった方が思っているわけでもあるまいし。 まぁ、長崎県から福岡県になって欲しいとは思っているけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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