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カテゴリ:NFLニューイングランド・ペイトリオッツ
ホブスはタッチバックでも良かったのでは? 24ヤードリターンもNE陣19ヤード地点から。 モスへ13ヤードパス。 ウェルカーへ8ヤードパス。前半はなんだったの? ショットガンからグリーンエリスのランは4ヤード。 おお、トーマスへ16ヤードパス通して、一気に敵陣へ。 ショットガンからフォークのランは8ヤード。残り32ヤード。FG圏に。やっぱり格の違いがまだあるか(当たり前やろ!)。 しかしここでトーマスがアンネセサリーラフネス15ヤードペナルティー。台無し。 フォークへのパスも1ヤードで、パントに。残り時間からして、ターンオーバーでもないと。 ここでワトソンへのギャンブルディープはボブ・サンダースへINT。万事休す。こっちかよ。 そんなこんなでIND陣25ヤード地点から。 ローズのランは4ヤード。 ハリソンへのパスは14ヤード。 ローズのランは3ヤードでツーミニッツ。 アダイのランは1ヤード。 ここでIND2回目のタイムアウト。残り1分14秒。 アダイのランは4ヤード。 ここでIND3回目のタイムアウト。残り29秒。 そしてパントはタッチバック。 NE陣20ヤード地点から。 なんとしてもFGよく言えば当然TDを! モスへのディープはインコンプリート。 ギャフニーへのディープもインコンプリート。 ここでモスへ22ヤードパスを通すもファンブルし終了。 なんかあっけなく終わってしまいました。 15-18。 負け惜しみではなく勝てる試合だったと思います。 最後のファンブルは別として、 ・ツーポイントコンヴァージョンの選択 ・トーマスのファウル これが敗因です。 まぁ、前者はまだ仕方ないとして、 後者はちょっといただけないです。 IND相手にこれだけの試合をすればまずまずというところではないでしょうか? 負けたのは痛いけど。 キャッセルにとっては無駄ではなかったと思います。 ゲームコントロールとかむしろ上だったのでは? ちょっとディフェンスの方が苦しいのがはっきりしてきました。 まぁ、人間がいないから仕方ないと言われればそれまでなのですが。 そのかわりランディフェンスはまずまずだったのでは。 コルツの苦戦はとりあえず、 パスに偏重したオフェンスのせいだと思います。 ちょっと独り相撲なのでは。 タイムコントロールの面からしても。 ううーん。 負けた気がしないんだよなぁ。 それにしても、 最後のシチュエーションは今年のスーパーを見ているような感じがしたのは自分だけ? ああいうときこそ、 時間を切っていく小刻みオフェンスを展開できれば、、、 と考えられれば良いんですけどね、キャッセル! とりあえずこれで、 AFCEASTは3チームが5勝3敗、1チームが4勝4敗で、 来週から同地区対決という星の喰い合いを始めます。 なんとか来週勝って、 のこり1勝1敗なら良いところなのでは? それにしても今日の試合、 ベリチックは何かテストしていたような気がするのは考えすぎか? 勝ちたかったよぉ。 てか、 勝てたよぉ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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