|
カテゴリ:時事
もう何度も書いてきたことだが、
いい加減派遣労働者の擁護は辞めませんか。 それより、 「目の前にある職を選ばずやってみろ」 と言う真っ当な論説を語るコメンテーターは出てこないのですか? バカみたいにテント村とか、 よっぽど災害に遭った人達より保護されているではないか。 保護する価値なんて全くないのに。 何故派遣を切るのか。 簡単な話である。 人件費が普通の雇い方より高いからだ。 派遣の時給とかとりあえず給料はパートとかバイトより1.5倍くらい高い。 この中に派遣会社のピン撥ね分が含まれているかどうかは別として。 このことを報道しているテレビをオイラは偶々なのかもしれないがまだお目にかかっていない。 このことを報じずに一方的に派遣切りを悪だと報じるのはアンフェアであると思う。 だからここでは一貫しているはずである。 季節労働者は保護すべきだが、 派遣はどんどんカットせよ、と。 元々がそういう仕組みなのだから、 景気が悪くなればカットされて当然なのである。 それを知らずに選んでいる自分が悪いのだ。 だからこんな奴らは保護するに値しないと言い続けているのだ。 ドブさらいだって金出してくれるなら立派な仕事である。 ガソリンスタンドの店員やら、 ファーストフード店の店員に、 介護業界とかいくらでも職はある。 「○○君はどうしてこんなところで働いているの?大学だって出てるのに勿体無いよ」 とよく可愛い女の子に言われるわけだが、 介護の仕事もオイラからすれば仕事である。 給料は手取り13万と薄給だが仕事は仕事である。 三食付で寮もあるが養豚場という理由で断られると言う。 食うに困っている、 寝るところがなくて困っている、 とか言うくらいならまずはどこでもいいから仕事をして、 少しでも貯めていいとこが見つかればそこへ行く。 こんなやり方は考えられないのだろうか? 相変わらず、 自分にあった仕事しか探そうとしない派遣労働者たち。 こんな奴らを保護する必要は全くない。 何度も面接するが雇ってもらえない。 こういう人がもしいるのならそういう人こそ保護すればいいのである。 まかり間違ってもこんな奴らに生活保護をやるなんて言ってはいけないのである。 舛添君よ。 キャンペーンの賞品はなんと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|