こちら大和民族防衛隊対馬防備員です

まさかまさか負けるのか？

といった試合展開。
試合終了一分前まで負けてたんだから。

大きかったのは、
ゴストコフスキーの最初のキック失敗。
これで試合の流れが変わった。

そしてあのファンブルフォース。
とにかくあの場面リターンしてくれるのなら狙いはあれしかないが、
それをやってしまうとは感服するのみ。

そして圧巻はやはりブレイディ。
ワトソンに立て続けに２ＴＤ．
そのあとの２ポイントが２本とも止められたのがまだ本調ではない証左でもあるのですが。
とりあえず勝ってよかった。

ＮＥ２５－２４ＢＵＦ。

とりあえず不安的中のディフェンスを何とか立て直さないと。
カバーチームはあれだけのプレーをやって文句は言えないし、
また良くできていたと思います。
オフェンスは大分時間が経ってからは、
よく繋がっていたので次戦からは最初から問題なく言えるのではと思います。