メウツリシチャイマス

最近32型のテレビを譲ってもらったんですが、この時期
税金やら保険料やら父母の日やらで貧乏なので、なかなか
テレビ台までには出資できず。（T-T）

7月ぐらいまで畳の上で過ごしてもらおう.........。

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さて今回は腕の後ハメ加工です。



普通にくり抜く加工が出来ないつくりでしたので、作例を確認しながら
くり抜いた部分をプラバンの築層で埋めて別パーツ化しました。
（あとでもっと簡単にプラ棒で軸を作るやり方を発見（＾＾；））
合わせ目をしない状態で微調整が必要ですので、プラ棒を通した方が楽でしたね。



組み込んで上からスライドさせて組み立てますが、安定感はばっちりでした。
塗装後に接着します。



腕の部分は後ハメ加工が完了したあとに合わせ目を消し、合わせ目が無い部分の
両方にスジ彫りを加え、エバーグリーンの0.25ﾐﾘ厚×1.0ﾐﾘ幅の細ギリプラバンを
小さく切って貼りました。



腕に別途取り付けるパーツにも一工夫。
中のパーツの上下を削り、エバーグリーンのラップサイディング1.0ﾐﾘ厚×1.0ﾐﾘ幅
を台形に切り、削った部分に貼りこんでディティールアップします。



こんな感じです。



大きいほうの長い１辺は緩いカーブがかかってます。
これをしないと隙間が目立ったので。（＾＾）





愛のワンクリック。
ぽちっとね。


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