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代表のブログ

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2023.11.24
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カテゴリ:園芸と家庭菜園


石灰窒素は、肥料としても農薬としても使える多機能な資材です。石灰窒素の使い方については、以下のようなポイントがあります。

石灰窒素は、土壌中の水分と反応してシアナミドと水酸化カルシウムに分解されます。シアナミドには除草・殺虫・殺菌の効果がありますが、植物や人体に対する毒性もあるので、散布後は一定期間をあけてから種まきや植付けを行う必要があります。
石灰窒素の散布量や散布時期は、作物や防除対象によって異なります。農薬登録のある石灰窒素を使用する場合は、必ずラベルの記載内容を確認してください。一般的には、夏期は散布から3~5日、春・秋・冬期は7~10日の間隔をあけると良いとされています。
石灰窒素は、シアナミドが無機態窒素に変化すると肥料としての効果を発揮します。石灰窒素の窒素成分は土壌に保持されやすく、肥効が長続きします。また、石灰窒素に含まれる石灰は、土壌のpHを中和し、有機物の分解やリン酸の肥効を高める効果もあります。
石灰窒素は、有機物の腐熟を促進する土壌改良剤としても利用できます。稲わらや収穫残さなどをすき込む際に石灰窒素を混ぜると、土のふかふか感や水はけ・通気性が改善されます





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Last updated  2023.11.24 16:58:53
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