おせち今後何年すたれずに生き延びる

今朝は厚く黒い雲が空を覆っていますが、雨は降ってないので少しは体調快復するでしょうか。 今日は今年最後の日なんですね。 私はおせちを作る必要もないし、それでも最低限の食料の買い物はしなきゃいけません。 頂いたそばがあるので夕食は天ぷらそばにしたいです。 ポテチを大量に買い込みたいところですが、いらぬ脂肪はつけたくないので我慢します。 やはり食事以外の間食の誘惑には逆らえません、それを見越して考えねば。 コンビニで栗きんとんでも買おうかと値段を見たら栗が3.4粒入った小さなパックが520円もしました、即却下でしたけど。 このおせち、と言うやつ、今後何年すたれずに生き延びるんでしょう。 未だに正月のたびにもてはやされる事が反対に不思議なんですけど。 それぞれの料理に対するいわれなんかも私にはどうでも良いことであって・・・ すみません、罰当たりな事言ってしまいました。 そもそもおせちと言うのは忙しかった昔の主婦が、せめて正月くらいは料理を作らなくてもいいようにまとめて作る、ということだったんじゃないんでしたっけ？ 今は主婦が作らなくたって何でも簡単に買えますからね、伝統料理としてだけ残ってるんですね。 理屈はどうでもいいです、私は自分が作らないで頂けるんでしたらなんでも美味しく頂きます。