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2002.06.11
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・【ルマン2002出走車】MGローラ『EX257』---本番が待ち遠しい


MGは2台のMGローラ『EX257』で、今週末に開催されるルマン24時間耐久レースに参加する。クラスは「LMP675」という最軽量のクラス。これまでの開発やテストで、チームは本番に向けてポジティブな手応えを感じているという。

EX257のエンジンはMGローバーXパワー部門が用意した2.0リットル4気筒ターボエンジンを、レーシングエンジンのスペシャリスト、AER(アドバンスト・エンジン・リサーチ)がチューンした。

ドライバーは26号車がケビン・マクギャリティ、ジョニー・ケイン、アンソニー・リード、27号車がマーク・ブランデル、ジュリンアン・ベイリー、ウォーレン・ヒューズのイギリス人6名。これまでのテストスケジュールを運営してきたのはチェンバレン・モータースポーツというオール・ブリティッシュ・パッケージだ。

MGは昨2001年、36年ぶりにルマンに復帰した。MGスポーツ&レーシング・ディレクターのロブ・オルダカーは「昨年の経験は素晴らしかった。その後、我々は精力的に開発とテストを続け、性能や耐久性が改善されている。準備万端、本番が待ち遠しい」と語っている。



・日本でGMグループが協力「部品を共同購買してコストを下げます」


ゼネラルモーターズ(GM)、富士重工業、いすゞ自動車、スズキの4社は、特定の部品、コンポーネンツ、サービスの購買を共同で行うための共同チームを発足させたと発表した。共同チームは「アライアンス・パーチェシング・チーム(APT)」で、今後都内に事務所を開設して各社から派遣される代表者によって業務を行う。

共同購買で調達する品目は、ガラス、ジェネレーター、スターター、平鋼板、貴金属、触媒用担体、スピーカー、アンテナ、電気リレー、ホーン、スチール及びアルミホイール、冷却水ホースの合計12品目が対象。取引額は約14億ドル(約1750億円)で、富士重、いすゞ、スズキの日本とGMのアジア大洋州の事業が対象となる。

これらの部品などの調達先を1社に絞り込んで共同購買し、コスト削減を目指す。国内のGMグループ4社が協力する初めてのケースとなる。



・燃料電池自動車は2010年ごろに普及---シンクタンクが動向予測


富士経済がまとめた「2002電池関連市場実態総調査」によると、燃料電池自動車(FCEV)は社会基盤や周辺技術の整備に時間を要するため、一般に普及するは2010年頃であるとした。

それまでのつなぎ技術として登場したハイブリッドカー(HEV)は、政府の税制優遇措置などもあり、それまで穏やかな市場成長を続けると予想している。

また、2001年度のHEV用電池市場は、ニッケル水素電池を主流に約60万個(1台あたり30個搭載として試算)と見ている。


・カナダGPでシューマッハに再びブーイング


またしてもミハエル・シューマッハの勝利に終わったカナダGP。フェラーリにとって記念すべき150勝目となったメモリアルビクトリーだが、それを快く思わない一部のファンからはブーイングが起こっていた。

その多くは物議を醸しだしたA1リンクでのチームオーダーでのシューマッハの勝利に対するものだったが、中には4年前のヘレスでの因縁のあるジャック・ビルヌーブ(当時ウイリアムズ、現BARホンダ)のファンからもブーイングが聞かれた。しかしシューマッハは彼らの反応に対して冷静にこうコメントした。

「サポーターがいれば同時に敵もつきもの。いつだってそうなんだ。そんなに深刻には考えていないよ。モントリオールではほかのところよりも(ブーイングが)多い気はするけど、彼らにはそれなりの理由があるんだろう。かつてのライバルはカナダ人だったし、現在でもいい友達とは呼べないことは明らか。カナダの人たちもそのことをよく分かっているようだね」と語った。


・事故後の飲酒で証拠隠滅は悪質!! ひき逃げ容疑者に危険運転罪適用へ

東京地検は11日、飲酒運転の末にひき逃げ事故を起こし、業務上過失致死罪に問われている37歳の男について、飲酒運転の発覚を遅らせる目的で事故後さらに飲酒を行ったことが悪質と判断して、危険運転致死罪の訴因追加を行ったことを明らかにした。遺族の強い要望によるものだが、業務上過失致死罪と危険運転致死罪は競合関係にあり、本来なら共存できない二つの罪状が並ぶという極めて異例の事態となった。

この事件は今年1月23日、多摩市内の市道をバイクで走っていた19歳の少年が、後方から走ってきた飲酒運転のワゴン車に追突され、転倒して全身を強く打って死亡したというもの。事故を起こしたワゴン車はそのまま逃走した。事故から数時間後に運転していた37歳の男が逮捕されたが、事故後に大量の飲酒を行っており、事故時に飲酒運転を行っていたのか、それとも事故後に飲酒を行ったために酒気帯び量を突破したのかがわからなくなっていた。警察は「事故時の飲酒量がわからず、危険運転罪に問うのは難しい」として業務上過失致死容疑で送検、検察も「状況判断は困難」として同罪で起訴した。

この判断に遺族が猛反発。「事故後の飲酒で証拠隠滅を図り、それを理由に適用できないというのなら危険運転罪は何のためにあるのか」と法務大臣に対して上申書を提出。事態を重く見た法務省が徹底解明を要求し、訴因追加ということで危険運転致死罪の適用が決まった。

ただ、通常の場合、業務上過失致死罪と危険運転致死罪は共存できない競合関係(法条競合)にある。危険運転罪で起訴することが決まった以上、本来なら業務上過失致死罪は取り下げる必要があるのだが、今回は公判が迫っているということもあり、異例の措置として両方の罪名が起訴状に並ぶこととなった。今後、公判の進行次第で業務上過失致死罪は取り下げる方針だという。



・地図ソフトの違法複製に関与した人物---身内の犯行に泣くパイオニア


警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは11日、インターネットのオークションでカーナビゲーションの地図ソフトをコピーしたCD-Rを販売していたとして、50歳の男を著作権法違反と業務上横領の容疑で逮捕したことを明らかにした。この男はパイオニアの元社員で、自分の会社の在庫として保管されていた地図ソフトを勝手にコピーして販売していたという。

この事件はパイオニアが昨年10月、インターネット上で開催されているオークションに、同社製カーナビ(カロッツェリア・ブランド)で使用できる地図ソフトの違法複製品が出回っていることを発見。主催者に出品を取り消すように働きかけると同時に、警視庁に対して被害届けを提出した。

ハイテク犯罪対策総合センターが中心となって捜査を続けてきたところ、メールなどの発信が長野県松本市内のアクセスポイントを経由していることが判明した。プロバイダの協力を受け、さらに追跡を行ったところ、なんと容疑者の男はパイオニア松本営業所の所長であることが判明した。

パイオニアは警察からの連絡を受け、社内の独自調査を進めたところ、所長は犯行を自供。営業所の倉庫内から「盗まれた」と報告のあった110万円相当のプラズマテレビが、実はオークションに出品され、市価の半額相当となる60万円台で落札されていたこともわかった。パイオニアではこの所長を5月24日付けで懲戒解雇し、警察に業務上横領での被害届けを改めて提出。それを受けて警視庁が逮捕した。

違法CD-Rやプラズマテレビが出品されたIDでは、過去2年間に200点を超える家電製品が出品されており、この全てが横領品だった場合、被害総額は数千万円に達するとみられている。


・広島県警が勝利宣言!! ---「暴走族追放条例の効果を確認できた」


広島県警は10日、円隆寺の夏の大祭「とうかさん」の期間中、歩行者天国などに出没した暴走族グループの数が「ゼロであった」と公表した。私服のメンバーを十数人確認したが、円陣を組んで大声を上げるなどの示威行為は皆無だった。

祭りが行われた3日間の期間中、広島県警は1日あたり400人の体制で警戒を行っていたが、5月のゴールデンウィーク中に行われた「ひろしまフラワーフェスティバル」に引き続き、今回も暴走族グループを確認することができなかった。

広島県警は「上位団体(暴力団)に責任が及ぶことを嫌い、面倒見が厳しく規制をかけたようだ。広島市の暴走族追放条例の効果は確実に発揮できた」とコメントしている。


・【CART第5戦決勝】トヨタ完全勝利を目前に高木が……!


2002年FedExチャンピオンシップシリーズ、CART第5戦は、ロードコースとなるカリフォルニア州モントレーのマツダ・レースウェイ・ラグナ・セカで開催され、9日に決勝レースが行なわれた。

オープニングラップのターン2で多重アクシデントが発生するという波乱の幕開け。このアクシデントとその影響でホンダ勢のD. フランキッティ、A. フェルナンデス、P. トレイシーらが戦線離脱。5周目から再開されたレースはC. ダマータ、K. ブラック、B. ジュンケイラらトヨタ勢がトップ3を形成、そのまま終盤戦へと進んだ。

1位のダマータから7位、8位争いを展開する高木虎之介とT. ベルまで、トヨタチーム7台の勝利かと思われたが、残り3周で高木はコースオフ、結局戦列を去る。高木は「着実にレースを戦っていた。しかしS. ディクソンに追突してコースオフしてしまった。いつものブレーキングポイントよりも早めにブレーキをかけていたようで、とても避けられる状況ではなかった。調子はいいので次戦では表彰台へのぼるつもりだ」とコメント。

レースはダマータが逃げ切り堂々の優勝。2位にはC. フィッティパルディ、3位にブラックとトヨタチームが表彰台を独占した。

予選18番手からスタートした中野信治は、オープニングラップのアクシデント後のフルコースコーションでいっきに10位までポジションアップし、レース中盤には9位まで順位を上げホンダ勢のトップを維持するが、ピットストップで順位を後退、その後アンダーステアに悩まされながら15位でフィニッシュとなった。






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Last updated  2002.06.11 22:09:29



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