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2002.06.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
・三菱自動車の切り札、今秋発売『Zカー』の正式車名ついに決定!!


三菱自動車は、ダイムラークライスラーと共同開発している新型コンパクトカーで、通称Zカーの車名を決定、ロルフ・エクロート氏が社長兼CEO就任記者会見で明らかにした。それによると新型コンパクトカーの車名は『コルト』で、三菱自動車の往年の名車を国内では30年ぶりに復活させた。

コルトは三菱自動車の乗用車で初めて採用したペットネームで、1962年に『コルト600』が発売された。エクロート社長は「三菱自動車の歴史に受け継がれてきたチャレンジングスピリッツを原点に帰って見つめなおしたい」との考えで選定したという。コルトは“雄の子馬”“若駒”の意味。



・スズキ、インド政府に261億円支払いで、業績下方修正


スズキは、2002年9月中間期と2003年3月期の決算の業績予想を下方修正した。9月中間期の連結決算予想は売上高8800億円だったのを9900億円にプラス修正したが、経常利益は当初見込みよりも5億円マイナスの345億円となる。

また、2003年3月期の連結決算は売上高が予想よりも2200億円プラスの1兆9800億円に修正した。経常利益は予想よりも10億円プラスの690億円を確保する見通しだ。修正はインドでの政府との合弁会社マルチ・ウドヨク社の株式を50%から54.2%にスズキの出資比率を引き上げ連結子会社化したため。

しかし、出資比率引き上げのため、スズキはインド政府に“のれん代”のような形で261億円を支払った。これを中間期に一括償却するとともに、赤字転落となるのを防ぐため、当初予定していた退職給付金不足分の引き当ての計上を今期は見送る。これらのことで単独決算の2003年3月期の当期純利益は230億円を見込んでいたが、190億円に下方修正した。


・ボーイング君もいいけど、エアバス君もいい---富士重が堂々の2マタ戦略


富士重工業は、欧州航空機メーカーのエアバス社が開発している次世代超大型機『A380』プログラムに参画し、垂直尾翼の前縁、後縁構造などを生産する契約を締結したと発表した。富士重がエアバスと航空機開発で契約するのは初めて。

次世代航空機の開発では、米国のボーイングが超高速機、欧州のエアバスが超大型機で、争っている。日本の航空機メーカーはほとんどがボーイングに参画、富士重も開発陣営に加わっているが、エアバスにも参画する。

A380は標準555席クラスの超大型機で、2006年初頭の就航を計画、これまで9社から97機を受注している。富士重はA380の機体を構成する垂直尾翼の前縁、後縁構造、垂直尾翼翼端、垂直尾翼付根フェアリングの生産を担当する。

富士重は、航空機製造業界でエアバス、ボーイングどちらが生き残っても大丈夫な布陣を敷いた。



・これぞ環境“問題”!? コストが増えて経済効果なし---富士重の報告書


富士重工業は、2001年度の環境保全活動実績をまとめた2002環境報告書を発行した。A4版、56ページで構成されている。

商品では新型スバル『フォレスター』を採り上げ、全車が新燃費基準を達成したことを明示。鉛使用量の2005年削減目標を前倒しで達成したことなどを紹介している。生産過程では、廃棄物発生量を1990年との比較で97%削減し、宇都宮事業所、埼玉製作所では焼却炉を停止した。

また、環境マネジメントについて地球環境保全に関する富士重の環境保全取り組み計画についても掲載されており、環境会計では、環境保全コストが254億円、経済効果は10億円に留まったとしている。

ちなみに前年は環境保全コストが217億円、経済効果が12億円で、コストだけが増えて、経済効果はマイナスだった。


・トヨタF1ドリーム】苦い……“地元”ヨーロッパGPの戦い


モナコから2戦連続で両マシンともにリタイヤという結果に終わっていたトヨタ。ニュルブルクリンクはトヨタ・モータースポーツの本拠地に近いとあって、地元グランプリに期待がかかっていたが、結果は少々残念なものに終わった。

予選ではトップ10に入ったミカ・サロだったが、レースではハンドリングのトラブルに苦しみ、何度もコースオフする苦しい展開のうえ、結局はギヤボックスと見られるトラブルが原因でマシンを止めた。アラン・マクニッシュも複数のトラブルの上に、新しいシートが合わないというピンチに見舞われたが、なんとか最後まで踏ん張り14位でフィニッシュを果たした。

「最初はトラクションに小さなトラブルが発生した。その後の走りは良かったんだけど、最初のピットストップで左フロント・タイヤにトラブルがあって6秒ほど失ってしまった。おまけに新しいシートが合わず、肩が痛くなったんだ。2度目のピットの時にはものすごい痛みになっていたから、完走できたなんて奇跡に近いね。次のテストに参加できるかどうかはまだ分からないけど、でも次のシルバーストーンは母国グランプリだから必ず出るよ」とコメントした。






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Last updated  2002.06.25 22:55:31



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