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2002.06.26
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カテゴリ:カテゴリ未分類
・「国内自動車生産は輸出が頼りです」が濃厚に---5月の自動車生産実績


日本自動車工業会は、5月の自動車生産実績を発表した。それによると生産台数は前年同月比9.3%増の80万3323台で、2カ月連続で前年を上回った。輸出が好調なのに加え、軽自動車などの販売が好調だったため。

車種別では、乗用車が同11.2%増の67万5343台で、5カ月連続でプラスとなった。北米向け輸出が好調なのに加え、軽自動車やホンダ『フィット』、トヨタ『ist』(イスト)、日産『マーチ』などの販売が好調だったため。

トラックは同0.5%減の12万2632台と、9カ月連続で前年割れ。普通トラックは輸出が好調だったが、小型トラック、軽トラックが景気低迷などから販売不振で全体を押し下げた。

メーカー別では、前年を割り込んだのはマツダ、ダイハツ、富士重(スバル)の3社のみで、日産、ホンダなどほとんどが2ケタの伸びとなった。



・脅し取ったマフラーの買戻し要求が原因で乱闘---埼玉で暴走族一斉検挙


埼玉県警は25日、昨年12月末に日高市内で起きた暴走族グループによる乱闘事件について、この事件に深く関与した疑いの濃い少年ら14人を逮捕したことを明らかにした。このうち数人は別件の事件ですでに家庭裁判所による処分が決まっていた。

この事件は昨年12月30日の未明、埼玉県日高市内の資材置き場で、日高市を拠点とする暴走族グループの14人と、川越市を拠点とする9人のグループが衝突。川越市側の3人が鉄パイプなどで殴られ、骨折するなどの重傷を負った。

県警では事件に関与したメンバーの洗い出しなどを進めていたが、別の事件で検挙され、すでに少年院送致の決まっている17歳の少年などが当時の様子を供述したことから、犯行に係わった14人を特定し、今回の逮捕に至ったという。

発端は川越市側のメンバーが、日高市側メンバーのバイクのマフラーを脅し取ったことだった。このマフラーを「高額で買い取れ」と迫ったことから、危機感を感じたグループが全員で犯行に及んだとしている。


・水をかけたら積荷がムクムク、モコモコと……車両火災鎮火後の珍事


26日未明、滋賀県大津市内の西大津バイパス(国道161号線)を走っていたトラックの積荷から出火し、消火作業と撤去作業で6時間に渡って道路が封鎖状態となり、付近の交通が混乱するという事故が起きた。

警察の調べによると事故が起きたのは26日の午前4時30分ごろで、西大津バイパスを走行していた大型トラックの荷台から炎が出ていることを運転手が発見し、警察や消防に通報した。

この大型トラックには、積荷として綿花10トンが積まれていたが、火はこのうち8トンを焼き尽くし、およそ2時間で鎮火している。ところが残った2トン分が消火の際に使用した水分を吸収して膨張し、長さ15メートル、幅4メートルほどの大きな塊となり、2車線の道路を完全にふさぐ状態となった。総重量もおよそ6トン以上に達していることから撤去に時間がかかり、結局開通したのは6時間後の午前11時すぎとなった。

警察では積荷に引火した原因を調べているが、トラックの後部タイヤがバーストしており、ホイールから飛び散った火花が乾燥した綿花に引火したものとみている。なお、運転手は炎が燃え広がる前に脱出に成功しており、無事だった。


・警察の好き勝手にはさせない---広島の暴走族が突然の活発化


広島県警は25日、県警本部内に120人体制の暴走族対策チームを設置したことを明らかにした。5月に入ってから鎮静化の動きを見せていた広島市内の暴走族が、先週末から突然その活動を激化させたことが理由だという。

広島市内を拠点に活動する暴走族グループは、広島市が追放条例を制定し、5月からは罰則も適用したことにより、これまでは週末の恒例行事だった集会なども確実に減少している。大規模イベントの際に行われてきた示威行動についても、ゴールデンウィーク中に行われた「ひろしまフラワーフェスティバル」、6月上旬の祭り「とうかさん」でも、目立った行動がなく、広島県警が事実上の勝利宣言を出すなどしていた。

ところが22日深夜から23日未明に掛け、広島市中心部で二つの集団による大規模暴走が行われ、警察が把握しているだけで32台、約50人が暴走行為を繰り広げた。ここ最近は暴走自体も減少傾向にあったため、警察も警備体制を縮小しつつあったが、正にその隙を突かれた形となった。

そのため、県警では改めて120人体制の専門チームを用意。暴走行為は例年通り夏に向けて活発化するという予測を立て、取り締まりに当たることとなった。また、今年からは直接検挙ではなく、追尾するパトカーや各交差点に配置した捜査車両から撮影したビデオ画像などを基に、後日に検挙するという方向に改めていくとしている。






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Last updated  2002.06.26 22:43:37



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