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2002.08.27
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・日産、4カ月連続で全指標がプラス---国内外、生産&販売


日産自動車の7月の実績は国内生産、国内販売、輸出、海外生産が全て前年水準を上回った。日産の全指標がプラスとなるのはこれで4カ月連続。国内市場の低迷により7月は大手5社のうち4社の国内販売がマイナスとなるなか日産だけが『マーチ』『エルグランド』『モコ』といった新型車効果を享受したかたちだ。

日産の国内販売は登録車が前年同月にくらべ2.9%増の7万4599台と4ヶ月連続の増加となった。スズキからのOEM車である軽乗用車「モコ」の販売台数5510台を加えると8万110台となり同10.5%増と2ケタの増加となった。輸出も欧米、アジア向けが増加し15.8%増の5万7555台と6カ月連続で増えた。

国内販売、輸出ともに好調だったことから国内生産は13.4%増の13万902台となった。海外生産は『アルティマ』の販売好調な米国が53%増となったが欧州が減少し、1.9%増の8万6542台にとどまった。




・三菱、国内外とも生産がプラス---健闘続ける『eKワゴン』

三菱自動車が27日発表した7月の実績は国内生産が7.8%増の7万6814台となり4カ月連続で増加した。欧州、アジア向け輸出車の生産が拡大した。

7月は国内販売が前年同月にくらべ19.2%減の3万5680台となり8カ月連続で減少した。軽乗用車『eKワゴン』は健闘を続けており軽の販売は9.7%の増加となった。

輸出はマレーシアや中国などアジア向けが36%増えたほか欧州向けも21%増加した。海外生産は北米、アジア、欧州ともに増加し26.9%増の8万6497台と5カ月連続のプラスとなった。


・マツダ、欧州向け輸出が2.5倍---『アテンザ』純増、『ファミリア』も


マツダが27日発表した7月の実績によると欧州向け輸出が前年同月にくらべ144.8%増の2万794台となった。新型車『アテンザ』のほか『ファミリア』『プレマシー』の受注が好調だった。輸出の好調で国内生産は12.2%増の7万5010台となり5カ月ぶりに増加した。

アテンザの欧州への輸出台数は7月だけで1万3000台余りとなり欧州向け輸出の半分以上を占めた。同モデルは初夏から同地域への輸出を開始した。このため昨年実績にくらべるとアテンザ分が純粋に上乗せされたことになる。またプレマシーやファミリアの販売も増加し全体水準を押し上げた。

輸出は欧州だけでなくアジア、アフリカ、オセアニア向けも増加し全体では21.3%増の5万4333台と3カ月連続のプラスとなった。国内販売はアテンザを投入したものの既存車の減少に歯止めがかからず4.4%のマイナスになった。


・フレンツェン、古巣のザウバーに移籍


ザウバー・ペトロナスがハインツハラルド・フレンツェンと1年契約を結んだと発表した。これによりザウバーはフレンツェンとニック・ハイドフェルトという布陣で来季を戦うことになり、現ドライバーのフェリペ・マッサにはリザーブドライバーのオファーを出しているという。

「最終的には、ハインツハラルドの今シーズンのパフォーマンスに我々が強い感銘を受けたと言うことが非常に決定的な要素だった。彼はF1最速ドライバーの一人であるだけでなく、チームを前進させる術を知っている。そして高いモチベーションを持っていることも証明した。フェリペ・マッサ交代の決断はかなり困難なものだった。テストドライバーとしてのオファーを受けてくれることを祈っている。引き続き彼の成長には興味を持っているからね」とペーター・ザウバー代表。

フレンツェンは、「1996年にザウバーを離れる時、僕はいつかこのチームに帰ってきたいと公言していた。近年のザウバー・ペトロナスのパフォーマンスには非常に印象的だったから、一緒に成功をつかめると確信している。友情に満ちた協力関係が再び更新されたことは僕にとってさらなるモチベーションとなる。ペーター・ザウバーとの関係は常に特別なものだった。彼は僕にキャリアの基礎となるF1のチャンスを与えてくれた」と復帰への喜びを語った。

94年にザウバーからデビュー、ウィリアムズ、ジョーダン、プロスト、アロウズとチームを渡り歩いた35歳のフレンツェンは来季古巣に復帰する。







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Last updated  2002.08.27 22:33:12



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