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2002.09.12
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カテゴリ:カテゴリ未分類
・『RX-7』のポテンシャルをさらに引き出すチューニングアイテム---第4弾


マツダスピードは、『RX-7』(FD3S型)のスポーツ性能をより特化させるチューニングアイテム「ツーリングキット Rスペック」ラインアップに新商品を追加設定し、全国のマツダグループ販売会社およびマツダスピード商品取り扱い店を通じて販売する。

「ツーリングキットR-スペック」は、RX-7をベースに、ポテンシャルを図ったチューニングキットの新カテゴリーで、サーキットで戦闘力を発揮することを前提に開発し、ストリートユースに展開した商品。

今回発売となる商品は、エクステリアパーツでは、軽量化や冷却性能に効果を発揮するエアロボンネット。インテリアパーツでは、3連メーター、専用メーターフードなどをキット化し、スタイリッシュなイメージを演出するスポーツメーターリンクシステムを新設定した。

また、減衰力5段階調整式のショックアブソーバーを新開発するなど、機能性の高い商品を追加した。

エクステリアパーツ
■エアロボンネット:31万4000円
インテリアパーツ
■スポーツメーターリンクシステム:13万3000円
シャーシパーツ
■ハイパフォーマンスサスペンションキット:27万円
(単品での購入も可能)


・ファイアストンのタイヤリコールが再燃の危機!? ---いえいえ、今回はご心配なく


ブリジストン・ファイアストンは11日、アメリカ国内で製造・販売した乗用車タイヤ『FR690』の1万8912本と、トラック用タイヤ『Widetrack brand Baja A/T』の754本をリコールすることを明らかにした。前者は走行時に騒音が激しいというトラブルが指摘され、後者はタイヤ側面に記載の空気圧と最大積載量の数字に誤りがあるという。

乗用車用タイヤのFR690は2003年モデルのトヨタ『カローラ』に採用されているもので、サイズは195/65/R15の製品。4月12日から15日までの間、ノースカロライナ州ウィルソン工場で製造された製品のうち、一部に走行時の騒音が凄まじいとの指摘が顧客からあったことでトラブルが発覚した。実際に問題があるのは製造工程を一時停止し、再開後に製造した890本とみられるが、顧客の安心感を確保するため、同工場が問題の期間を含む前後2週間に生産した1万8912本を回収することにしたもの。

トラック用タイヤのバハA/Tは、昨年9月23日から10月13日にかけて製造された754本で、標準の値より空気圧設定を高く、最大積載量は低く行うよう、タイヤ側面に刻印していた。

いずれのケースでも人的・物的な被害は報告されおらず、対象本数も少ないことから2000年の大規模リコールのような問題には発展しないだろうとしている。


・園児が送迎バスにひかれて死亡--着信に気をとられて…

12日朝、神奈川県横須賀市の幼稚園駐車場で、送迎バスを降りた直後の園児が、急発進したバスと自動販売機の間に挟まれた。園児は病院に救急搬送されたが、およそ3時間後に全身を強く打ったことによる多臓器不全で死亡した。警察では、送迎バスを運転していた29歳の男性教諭から事故当時の状況についての事情を聞いている。

警察の調べによると、事故が起きたのは12日の午前8時ごろで、神奈川県横須賀市阿部倉町の私立幼稚園の送迎バス駐車場で発生した。送迎バスを降りた園児がバスの前を通り、幼稚園の正門に向かおうとしたところ、止まっていたはずのバスが突然発進。逃げ遅れた4歳の女児がバスと自動販売機の間に挟まれた。バスはしばらくの間、園児の体を押し潰すように動いたまま止まらず、自動販売機は正面が“くの字”に陥没するほど損傷した。女児は駆けつけた救急隊員によって病院に搬送されたが、約3時間後の午前11時過ぎに全身打撲と多臓器不全で死亡している。

警察では、送迎バスを運転していた29歳の男性教諭を業務上過失傷害で現行犯逮捕し、事故当時の事情を聞いているが、調べに対してこの教諭は「掛かってきた携帯電話に出ようとした際、クルマが前に微動したのでブレーキを踏もうとしたが、誤ってアクセルを踏んでしまった」と供述しているという。被害を受けた女児が死亡したことから、警察では容疑を業務上過失致死に切り替え、さらに聴取を続ける方針。



・歩車分離式信号機で事故激減!! ---警察庁が積極導入を奨励


警察庁は12日、歩行者と車両の通行を完全に分離する「歩車分離式信号機」を設置した交差点における交通事故発生状況を公表した。今年1月から6月までの間だけでも事故の発生件数は確実に減少しており、効果が期待できることがわかった。

歩車分離式信号機は、歩行者とクルマの流れを完全に分離し、横断中の事故を防ごうというもの。全方向の車両の流れを完全に止めて歩行者を横断させるスクランブル方式と、歩行者の横断中には右左折車を進行させない右左折車両分離式の二つがある。前者はクルマの動きを完全に封じ込めるため、事故をほぼゼロにできる反面、クルマの流れを止めることによる渋滞の拡大が懸念されており、実際の導入では後者が中心になるのではないかと言われてきた。

全国100の事故多発交差点をモデルに6カ月間の運用を行ってきたところ、設置前の6カ月に182件発生していた事故は、設置後に112件に減少。横断中の人とクルマが関係する事故は同30件が8件となり、その効果が絶大であることがわかった。

懸念されていた渋滞についても、人とクルマの流れを分離したことで改善された交差点が多く、導入前よりも渋滞が長くなったというのは一部にとどまった。横断する人を待つことで足止めされていたクルマが、右左折車両分離式の導入後は待ち時間なしで動けるようになり、これは事前の予測と大きく異なるメリットだったとしている。

警察庁では今回の調査結果を分析し、事故の多発する交差点で導入可能な場所から徐々に採用するよう、全国の警察本部に働きかけていく方針。



・トヨタと比べれば少ないけれど……富士重は約束通りきっちり買いました


富士重工業は、今月10日から12日までに株数で100万株の自社株を4億2392万5000円で買い付けたと発表した。富士重は、8月30日に開いた取締役会で「上限100万株を上限6億円で自社株を買い付けること」を決議。株式需給を改善して、1株当たりの利益を引き上げることが主な理由だという。

今回の自社株買い付けはこれに基づいて実行したもので、予定通り100万株を約4億2400万円で取得した。取得した株式は金庫株とする予定。ちなみに設定していた上限価格よりも安く買えたのは、富士重の株価が低迷しているからだ。


・売れない? 石巻で三菱ディーラーがメルセデス専売に衣替え

ダイムラークライスラー日本は、東北三菱自動車販売の石巻営業所を「シュテルン古川」に衣替えしてメルセデスベンツ専売店として14日から営業開始すると発表した。東北三菱の石巻営業所は、メルセデスベンツと三菱車の併売拠点だったものの、三菱車の販売が低迷していることもあって、メルセデスベンツ販売に特化する方針だ。

シュテルン古川は、JR古川駅からクルマで5分、旧国道4号線沿いに立地して常時4台の車両展示が可能なショールームを有する。3ベイの工場も併設、アフターサービス面でも充実を図った。


・交通課主任クラスの巡査部長が酒気帯び運転で懲戒免職


石川県警は12日、先月30日に飲酒運転による自損事故を起こし、10日に罰金30万円の略式命令を受けた大聖寺警察署の交通課に勤務していた43歳の巡査部長を、同日付けで懲戒免職処分にしていたことを公表した。この警官は同署交通課の主任クラスであり、普段は飲酒運転を取り締まる側だったということも重視されたようだ。

問題の事故は8月30日の午後11時20分ごろ発生している。加賀市内の市道を自分のクルマで走行していた大聖寺署の交通課に勤務する43歳の巡査部長が、運転を誤って道路左側の用水路に転落したというもの。後の調べで、この巡査部長から0.2グラム相当のアルコールが検知され、酒気帯び運転だったことが発覚した。

この巡査部長が飲酒をしたのは、大聖寺署の幹部が出席した地元の交通安全協会が主催する懇親会で、警察官の飲酒事故をどうやって撲滅していくかなどをテーマに話し合いが持たれたと言われている。

事件発覚後、石川県警本部や大聖寺署に「取り締まる側である交通課の警官が飲酒事故を起こすなど言語道断」といった内容のクレームが市民から相次ぎ、市民生活への影響を考慮した結果、極めて早い段階で懲戒免職処分の実施が決まったという。



・消防団員がポンプ車で飲食店へ、「とりあえずビール」はいかがなものか


鳥取市役所は12日、市内の消防団の分団員5人が防災訓練の終了後にポンプ車で市内の飲食店に直行し、ビールなどを飲んでいたことを明らかにした。分団員の身分は市の非常勤職員として扱われることから、鳥取市では市の服務規程に従い、同日までにこの5人を厳重注意処分としている。

鳥取市によると、問題のトラブルは今月10日に行われた市の総合防災訓練の後に起きた。訓練終了後、同市消防団の美穂分団に所属する5人が、ポンプ車を車庫に返還するという定められた手続きを無視し、ポンプ車に分乗したまま市内の飲食店に向かい、アルコール類を含む食事を行ったという。複数の市民から「消防署の人がポンプ車で飲食店に乗りつけ、制服(消防作業服)を着たままビールを飲んでいる」という苦情が市の消防本部に寄せられ、現地に調査へ向かった結果、この分団だということが判明した。

市の規定では、分団に配備された消防車は常に出動に備えることとなっているが、昼時で訓練に参加した労をねぎらうため、そのまま飲食店に向かったと分団長は供述しているという。分団のメンバーは市の非常勤職員として報酬も受けており、ポンプ車も市の予算で購入した資産であることから、事態を重く見た鳥取市では、市職員に準じた処分を行うことを決定。関与した5人を呼び出して厳重注意とする処分を執行した。


・ヨソのマネしたわけじゃあないけど…。神戸市交通局がアルコール探知機導入


神戸市交通局は10日、酒気帯び運転した市バス運転手の前方不注意が原因で死亡事故が発生したことを受け、9月末を目標に市バスと市営地下鉄の全営業所を対象にアルコール検知器を導入する方針を明らかにした。市営の交通機関を持つ政令指定都市としては、神奈川県横浜市に続いて2例目。

導入のきっかけとなったのは、先月28日に発生した酒気帯び状態の運転手による前方注意が原因の事故。後方から走ってくるクルマに気を取られ、バスの直前を横断していた80歳の女性に気づくのが遅れたというもので、この女性は頭を強く打ったことなどが原因で死亡している。

この事故の際、運転手からは呼気1リットル中0.2ミリグラムのアルコールが検出されており、警察は道路交通法違反(酒気帯び運転)で逮捕、後に懲戒免職処分となった。運転手の酒酔い状態を点呼で見抜けなかった営業所は国土交通省・近畿運輸局の特別監査を受け、その甘さを指摘され、それが今回の検知機導入へとつながった。

検知器は300万円の特別予算を設定して導入されることになっており、バスの運転手だけでなく、地下鉄の乗務員も対象となる。道交法での酒気帯び認定量となる呼気1リットル中0.15ミリグラムのアルコールが検知された場合には乗務を中止させ、他の職員に原則交替とかる処置を取る。また、点呼も複数の管理職が行うというクロスチェック体制を新たに確立し、事故の再発防止を狙う。

ただし、高価な検知器を「導入した」というだけではもちろん意味が無いわけで、これを神戸市交通局がどのように扱っていくかで信用回復までの道筋が決まることになる。






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Last updated  2002.09.12 22:31:29



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