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2003.02.26
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・ルノー、2005年からモスクワで『X90』を生産……日産『マーチ』とは兄弟車


仏ルノーは26日、2005年からロシアで生産を開始するコンパクトセダン『X90』の現地生産とマーケティングに、2億3000万ユーロを投資する、と発表した。

X90は、ルノーと日産が、アライアンスに基づいて共通化するBプラットフォーム(『マーチ』クラス)をベースにする新型車で、2005年半ばからモスクワで生産する。生産工場はルノーが62%、モスクワ市が38%を出資するアフトフラモス工場で行い、年間6万台を生産する計画。

ルノーは、ロシアで2002年に8400台を販売し、輸入車メーカーでは3位、マーケットシェアは7.7%となった。現地生産の拡大により、中期的には年間10万台の販売を見こんでいる。

・「事故を起こした記憶がない」---老人性痴呆症ドライバーの罪は問えるのか?


広島県警は25日、痴呆症の疑いがあると診断を受けながらもクルマの運転を行い、心神喪失状態とみられる状態で死亡事故を起こした75歳の男を業務上過失致死の疑いで広島地検に送検したことを明らかにした。男は事故当時の記憶が無いと供述しているが、警察では心神喪失に陥りやすいことを認知していながら運転を続けたことが過失としている。

広島県警・廿日市署の調べによると、この男は昨年11月、国道2号線を自分の所有する軽トラックで走行中、側道から合流してきた別のトラックと接触した。しかし、軽自動車はそのまま赤信号を無視する形で交差点に突っ込み、青信号で道路を横断しようとしていた50歳の女性をはねた。女性は男の軽トラックにはねられた際に転倒し、頭を強打したことが原因で死亡している。

警察の調べに対し、軽トラックを運転していた男は「自分がどうしてここにいるのかわからない」と主張。事故を起こしたことも、自分が現場付近の道路を走行していたことも全く覚えていないと繰り返した。その後の調べで、この男は事故を起こす1カ月ほど前から急激に物忘れが激しくなり、通っていた病院の医師からは老人性痴呆症の疑いがあると診断されていた。事故当時に痴呆の症状が出現していた場合、事故を起こしたことを覚えていないという男の発言を肯定することになるが、一方で痴呆状態は心神喪失とされ、罪を問えなくなる可能性も高い。

警察では慎重に捜査を続けてきたが、痴呆症の診断を受けつつ、そして心神喪失状態が続くことを自覚しながらクルマの運転を続けたこと自体が過失と断定。男を業務上過失致死容疑で書類送検した。

運転ができなくなったと自覚する高齢者が自主的に免許証の返納を行う数は徐々に増えつつあるが、その一方で頑なにクルマの運転を続ける高齢者も多い。日本が高齢社会に向かう中、痴呆症のドライバーがクルマの運転を続けるといったことも珍しくなくなるのかもしれないが、こうした悲劇が続くようであれば、自主返納以外にも「運転はもうできません」と判断する公的な審査が必要になってくるかもしれない。


・衝突前から炎を上げていた? 正面衝突事故は自殺によるものだったのか


25日未明、神奈川県川崎市多摩区の県道で、炎上しながら走ってきた乗用車が対向車線に進入し、52歳男性の運転するトラックと正面衝突する事故が起きた。乗用車は衝突後、さらに激しく燃え上がり、運転していた21歳の男性が死亡している。

神奈川県警・多摩署の調べによると、事故が起きたのは25日の午前3時15分ごろだという。多摩区中野島5丁目付近の県道を走ってきたトラックに、運転席付近から小さな炎を上げた状態のクルマが対向車線をはみ出して突っ込んできた。2台は正面衝突したが、衝突後に乗用車は激しく炎上した。消防が消火作業にあたり、火は間もなく消し止められたが、運転していたとみられる21歳の男性は遺体で発見されている。

警察では当初、通常の交通事故とみていたが、トラックの運転手が「衝突前から火が出ていた」と証言していることや、この男性の自宅で見つかったパソコンに遺書のような文書が残されていたことから、警察では事故と自殺の両面から捜査を進めている。

・「俺はやっていない」---駐車違反の摘発から逃れようとした暴力団員を逮捕


北海道警は24日、駐車違反の摘発から逃れようと、警官の制止を振り切って強引にクルマを発進させようとした23歳の暴力団員を道路交通法違反(駐車違反)で現行犯逮捕したことを明らかにした。その行動があまりに無謀だったために逮捕に踏み切ったが、駐車違反を要因とする現行犯逮捕は珍しく、北海道では初のケースだという。

北海道警・札幌中央署の調べによると、事件が起きたのは24日の午前10時20分ごろだったという。札幌市中央区南7条西7の市道に路上駐車していた乗用車に対し、同署の交通課員が駐車違反を示すプレートを取り付けようとしたところ、道路に面しているマンションから若い男が飛び出てきた。警察官が「これはあなたのクルマですか?」と尋ねると、男は「クルマは俺のだが、ここに止めたのは俺じゃない。俺は関係ない」など言いながらクルマに乗り込み、そのまま逃走しようとした。警官が逃走を制止しようとすると、男は激しく抵抗する構えを見せたため、止むを得ず道交法違反(駐車違反)の現行犯で逮捕したという。駐車違反の容疑者が現行犯逮捕される例は全国的にも珍しく、北海道では今回が初めてとなる。

現場は北海道でも有数の繁華街であるススキノの近くで、男は現場に隣接するマンションに事務所を置く暴力団の組員だった。


・酒気帯び+無免許+信号無視で4人を殺した男、無謀運転は故意だった


昨年1月、無免許で酒気帯び運転を行い、他車との衝突事故で4人を死亡させて危険運転致死傷罪に問われた男の初公判が25日、大阪地裁堺支部で開かれた。男は友人と遊びに行くことを断られて激怒し、これが原因で無謀な運転を行い、その際に事故が起きたことを認めた。

この事故は2002年の1月10日に起きた。大阪府堺市深井中町の府道で、26歳の男が運転するクルマが赤信号を無視して交差点に進入し、57歳の女性が運転するクルマと出会い頭に衝突した。この事故で衝突された側の4人が死亡。運転していた男は頭などを強く打って意識不明の重体に、助手席に乗っていた男の妻も重傷を負った。男は事故後しばらくは意識不明の状態が続いていたが、昨年12月までにほぼ完治したことから警察が危険運転致死傷容疑で逮捕していた。

警察の取り調べ段階で、この男が事故当時は酒気帯び状態にあり、しかも無免許だったことが発覚している。25日の初公判ではさらに驚くべき事実が検察側から明らかにされた。

実はこの男、事故当日は友人とカラオケに行くはずだったが、それを直前に断られたことで激怒。クルマを運転中にそれを思い出して腹を立て、うさ晴らしをするつもりでクルマを加速させたという。

男は起訴事実を全面的に認めているが、逮捕当時から「あまりに悪質」と判断されてきた行状に、悪質さをさらにプラスする要因が加わったことで、これを裁判所がどう判断するが注目される。






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Last updated  2003.02.26 23:11:13



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