239148 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

HOLY BELL 

HOLY BELL 

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

フィア☆

フィア☆

Category

Recent Posts

Archives

2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Favorite Blog

☆心のプリズム☆ supika94さん
港町おかのうえ日記 暴れん坊の母さん
雑学研究 ★ あさ-Tさん
るぅるーむ♪るうの単… るなちゃん6264さん
nikki マーくん@さん
病気10年目♪るうの… るう(´・д・`)さん
家スロ・家パチのス… あすてか堂さん
GO !! My EXIGA ! 左馬助さん
yoshiのページSecond… yoshi(^O^)/さん

Comments

ゆう@ とうとう出ちゃったね うわさは本当だったよ。 <small> <a hre…
ダグ助@ Re:2006(12/31) 明けましておめでとうございます。今年もD…
みんなのプロフィール@ みんなのプロフィール ブログ開設おめでとうございます! アクセ…

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2003.06.04
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
低硫黄ハイオクガソリンの販売を拡大……新日本石油


新日本石油は、7月から環境に配慮した低硫黄ハイオクガソリンの「ENEOS(エネオス)ヴィーゴ」の販売を中・四国、九州地区にも拡大すると発表した。

エネオス・ヴィーゴは、硫黄の含有量が10ppm以下のハイオクガソリン。排ガス中のNOx(窒素酸化物)やSOx(硫黄酸化物)低減ができるため、環境への負荷が軽減できる。現在は関東、関西、中部地区の系列ガソリンスタンド5200店で販売している。

今回、中・四国、九州地区でも発売することで、販売するスタンドは8200店に増え、同社系列スタンドの7割で販売される。エネオス・ヴィーゴは月間16万キロリットルの販売を見込んでいる。


・ストラテジック・ビジョンによるアメリカで最高の自動車メーカーは?


JDパワーなどと並び、毎年自動車の品質調査を発表しているストラテジック・ビジョン社が、今年の総合品質指数の結果を発表した。メーカーとしてはフォルクスワーゲンが、ブランドとしてはBMWがトップ、という結果。

上位はほとんど輸入車メーカーが占めたものの、国産ではGMの健闘が目立った。特に新車購入者への調査では、GMが3つのカテゴリーでトップとなり、フォードも2つのカテゴリーでトップとなった。

ブランドイメージでは、BMWが昨年に引き続きトップ、次いでキャデラック、レクサス、メルセデスという順。2002年の結果と比較するとキャデラックはもっともイメージの改善が目立ったブランドだった。

気になる日本のメーカーでは、複数のカテゴリーでトップを取ったのはホンダのみ。インフィニティは『G35』が準ラグジュアリーカー部門でトップ、スバルは『バハ』ピックアップがコンパクトピックアップ部門でトップ、トヨタは『4ランナー』がミッドサイズSUV部門でトップだった。また日本のメーカーの企業別ランキングは、VWに次ぐ2位がホンダ、3位日産、4位トヨタ。

主なカテゴリー別トップは以下の通り。

スモールカー:サターン・アイオン
コンパクトカー:VWゴルフ、クライスラーPTクルーザー、ポンティアック・グランダム
ミッドサイズカー:ポンティアック・ボネビル/オールズモビル・オーロラ
スモールスペシャリティクーペ:ミニクーパー
ミディアムスペシャリティクーペ:ホンダアコードクーペ
準ラグジュアリーカー:インフィニティG35
ラグジュアリーカー:メルセデスベンツSクラス、BMW5シリーズ
コンバーチブル(3万ドル以下):フォード・マスタング
コンバーチブル(3万ドル以上):ポルシェ・ボクスター
ミニバン:ホンダ・オデッセイ
スモールSUV:ヒュンダイ・サンタフェ
ミッドサイズSUV:トヨタ4ランナー、キア・ソレント
ラージSUV:フォード・エクスカージョン
準ラグジュアリーSUV:ボルボXC90
ラグジュアリーSUV:ランドローバー・レンジローバー
コンパクトピックアップ:スバル・バハ
フルサイズピックアップ:シボレー・アバランチ

・クルマのダイアグノーシス機能、高度化へ


国土交通省は4日、車載式故障診断システム(オンボードダイアグノーシス、OBD)の高度化に向けた検討会を設置し、今年度末までに仕様を決めると発表した。

新長期規制への対応などで排ガス低減装置が高度化していることから、車両の低公害性を長期間に渡って良好に保つため、各種のセンサー情報から排ガスレベルを診断できるような新型OBDを装着することにした。国内では2000年から現行型OBDの装着を義務づけた。

米国などでは異常値の検出や記憶ができるOBDIIを規格化し、自動車各社に装着を義務づけているが、日本の次期OBDについては、欧米で微妙に仕様が異なることから、国際調和を念頭に置きつつ、日本独自の規格を検討するという。

・24時間契約がなんと半年間---レンタカー乗り逃げした男女を逮捕


岩手県警は3日、24時間レンタルの契約で借りたレンタカーを半年間返却せずに乗り続けていたとして、34歳の女と30歳の男を横領容疑で逮捕したことを明らかにした。警察の取り調べに対し、2人は容疑を大筋で認めている。

岩手県警は3日、24時間レンタルの契約で借りたレンタカーを半年間返却せずに乗り続けていたとして、34歳の女と30歳の男を横領容疑で逮捕したことを明らかにした。警察の取り調べに対し、2人は容疑を大筋で認めている。

岩手県警・盛岡東署の調べによると、問題のクルマは同署・地域課の警察官が偶然発見したという。3日の午後5時ごろ、盛岡市内の市道に品川ナンバーを付けた不審な軽自動車が止まっていることをパトロール中の警察官が発見した。

警官がこのクルマに乗っていた男女2人に職務質問しようとしたところ、運転席に座っていた女がクルマを発進させて逃亡する素振りを見せたため、別の警官がパトカーで進路を塞ぎ、逃走を防止したという。

ナンバー照会でこのクルマが今年1月1日に東京都中央区内のレンタカー会社から貸し出されたまま、借受人ごと所在不明になったとして被害届けが出ていたクルマとわかったため、乗っていた2人を横領容疑で逮捕した。

警察の取り調べに対し、2人はクルマを長期間使っていたことについては認めているが、動機や走行してきた経路については黙秘しているという。

レンタカーを長期に渡って返却せず、無断で乗り回すというトラブルは全国で多発している。先月にはこうしたクルマを強引に回収したレンタカー会社の嘱託社員が、後を追ってきた借受人に殺害されるという事件も山梨県で発生していた。

・違法だと知りつつ……? 運転代行業法違反幇助容疑で初の送検


東京都八王子市を拠点とする運転代行業者が、必要とされる東京都公安委員会の認可を受けずに営業していた問題で、警視庁は3日、この業者に勤務していた配車担当の社員や運転手など7人を運転代行業法違反幇助容疑で2日までに書類送検した。

東京都八王子市を拠点とする運転代行業者が、必要とされる東京都公安委員会の認可を受けずに営業していた問題で、警視庁は3日、この業者に勤務していた配車担当の社員や運転手など7人を運転代行業法違反幇助容疑で2日までに書類送検していたことを明らかにした。

警視庁・交通捜査課、同・八王子署の調べによると、問題の業者は、運転代行業が認可制となった昨年6月以降も東京都公安委員会への営業認可を申請しないまま、八王子市を中心としたエリアで営業を続け、無保険車を使って不正な利益を上げていた疑いが持たれている。

この会社を経営する61歳の男は自動車運転代行業法違反の疑いで5月上旬に逮捕されているが、この会社に勤務する7人の社員も会社が認可を受けずに営業していることに気づきながら、積極的に仕事を取るなどして違法営業を幇助していた疑いが強まった。

このため、警視庁では社員7人に対して全国で初めて運転代行業法違反の幇助容疑を適用することを決め、2日までに書類送検したという。警察では「厳しい措置だが、類似案件の発生を防止するために行った」としている。

・不正車検でついに国の検査官を逮捕


警視庁交通捜査課は4日、不正車検にからみ、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで関東運輸局東京陸運支局検査官(当時)だった高橋規夫(47)と、車検代行業者『ドウノ・モータース』社長の堂埜忠一(68)を逮捕した。

両容疑者は2001年8月に共謀し、虚偽の自動車検査票を作成し、提出した疑い。同課は、事件に関わったと見られる他の職員4人も書類送検する方針。国土交通省は同日、自動車交通局長名で再発防止に努める旨のコメントを出した。


・リース車を自分の所有に見せかけようとした男、名義変更で書類偽造発覚


京都府警は3日、自動車ローンの完済証明書を偽造し、リースされたクルマを担保に金融会社から不正に現金を借り受けたとして、京都市に住む43歳の中学校教諭の男を詐欺と有印私文書偽造、同行使の疑いで逮捕したことを明らかにした。

京都府警は3日、自動車ローンの完済証明書を偽造し、リースされたクルマを担保に金融会社から不正に現金を借り受けたとして、京都市に住む43歳の中学校教諭の男を詐欺と有印私文書偽造、同行使の疑いで逮捕したことを明らかにした。

京都府警・伏見署の調べによると、この中学校教諭は今年4月下旬、リース会社から借りている外国製高級自動車を自分のものと見せかけ、金融会社から現金を騙し取ろうと計画。

偽造したローンの完済証明書を金融会社で提示し、「今月でローンの支払いは終了した。名義変更は終わっていないがクルマを担保に現金を借りたい」と持ちかけた。金融会社は男に対し、車両の時価相当額にあたる約150万円を貸し付けた。

ところが金融会社が完済まで自社の名義に変更しようとした際、担保とされたクルマがリース車両であることが発覚。当然ながら名義もリース会社のままであることが判明し、警察に詐欺容疑で告訴していた。

警察の調べに対し、男は「2001年の9月から休職しており、生活費に困っていた。自分のクルマであると装えば現金を引き出せると思った」などと供述しているという。クルマを担保に現金を借りる場合、完済までは金融会社の名義へ変更されるということを男は知らなかったらしい。


・通報させない---運転手を山中に放置したタクシー強盗逮捕


千葉県警は3日、客を装って乗り込んだタクシーの運転手を暴行し、売上金とタクシーの車両を強奪したとして31歳の男を強盗傷害容疑で逮捕したことを明らかにした。男は容疑を大筋で認めているという。

千葉県警は3日、客を装って乗り込んだタクシーの運転手を暴行し、売上金とタクシーの車両を強奪したとして31歳の男を強盗傷害容疑で逮捕したことを明らかにした。男は容疑を大筋で認めているという。

千葉県警・君津署の調べによると、この男は5月28日の午後8時ごろ、東京都渋谷区千駄ケ谷付近で客を装ってタクシーに乗り込み、君津市奥米付近の林道まで走らせた。

男は車内でずっと眠っていたが、タクシーが目的地に到着した29日の午前1時ごろ、70歳の運転手の顔をいきなり殴り、クルマから引きずり下ろして「カネを出せ」と脅した。運転手は売上金約17万円渡したが、男はタクシーの車両も奪ってそのまま現場から逃走した。

現場近くに民家は無かったが、運転手は午前3時ころに近くを通りかかった釣り人に発見され、保護されている。

タクシー車両は千葉市内で発見され、車内に残留していた指紋から31歳の男の存在が浮上。任意で事情を聞いていたところ、「生活費目的に弱そうな運転手を選んでやった」と犯行を認める供述をしたために強盗傷害容疑で逮捕した。

警察では人家のない山中を目的地として選び、通報を遅らせることを目的にクルマそのものを強奪するなど、形態が悪質だとして、余罪についてもさらに追及していく方針。

・飲酒運転の罰則強化が事故を減らした? ……交通安全白書


内閣府は3日、2002年度の交通事故発生状況を集計した「交通安全白書」を発表した。交通事故の発生件数は93万6721件、死傷者は117万6181人となった。昨年6月に施行された改正道路交通法で飲酒運転の罰則が強化されたことが事故を抑止させたという。

内閣府は3日、2002年度の交通事故発生状況を集計した「交通安全白書」を発表した。交通事故の発生件数は93万6721件、死亡者と負傷者の合計は117万6181人となった。昨年6月に施行された改正道路交通法によって飲酒運転の罰則が強化されため、事故件数と死傷者の数が前年よりも大きく減っているという。

これは全国の警察本部に集まったデータを内閣府が集計し、独自の分析を加えて公表されるもの。3日に開かれた閣議で了承され、同日から内閣府Webサイトでも概要をまとめたファイルが公開されている。

2002年度に発生した交通事故の総件数は93万6721件で、2001年度と比べ1万0448件の減少となった。発生件数の減少は死傷者数の減少にもつながっており、昨年度は117万6181人(うち死亡者8326人、負傷者116万7855人)となった。こちらも前年度より1万3521人の減少となっている。

交通事故の発生減数に貢献したのは、昨年6月に施行された改正道路検





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2003.06.04 22:56:52



© Rakuten Group, Inc.
X