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2003.06.25
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白装束集団の幹部、クルマの不正登録容疑


警視庁は25日、パナウェーブ研究所(いわゆる白装束集団)の上位団体にあたる任意団体の関係者3人を電磁的公正証書原本不実記録、同供用の疑いで書類送検したことを明らかにした。移動に使用していた車両を虚偽登録していた疑いがもたれている。

警視庁・公安部によると、電磁的公正証書原本不実記録、同供用の疑いで逮捕されたのは任意団体の39歳元幹部、クルマを使用していた50歳の幹部、そして使用者としての名義を貸したとされる55歳の男の3人。

調べによると、元幹部は岡山県に住んでいた55歳の男に対し、キャラバン隊に使うクルマの使用者名義を貸して欲しいと依頼。この男がクルマを使わないにも関わらず、1998年6月から3カ月間、男を使用者として運輸省岡山陸運支局(当時)に登録を届け出、自動車登録ファイルに虚偽の登録をさせたという。クルマは男の手元には一度も渡らず、そのままパナウェーブ研究所が継続して使用していた。

取り調べに対して、容疑を大筋で認めている50歳の幹部は「クルマを購入しようとしたが、すでに多数のクルマを購入しているために研究所名義で購入できず、当時任意団体の会員だった男に個人名義で登録するように依頼した。それが違法な行為に当たるとは思わなかった」などと供述しているという。

この件について、当時クルマの購入を担当し、現在は団体を辞めている元幹部の男は「そんな事実はない」と否認しているようだ。


・ひき逃げ犯に重罰を期待する約9万人……裁判所の判断は?


今年3月、帰宅途中の女子中学生2人を死亡させ、業務上過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)の罪に問われていた38歳の男に対する論告求刑公判が25日、宇都宮地裁で開かれた。

この事故は今年3月17日に起きている。同日の午後7時ごろ、部活を終えて学校から帰宅する途中だった女子中学生2人が益子町塙の町道で暴走車にはねられて死亡したというもの。遺体は衝突地点から15m離れたところで発見されており、かなりの高速度ではねられたとみられていた。

容疑者の男は翌日の未明に警察へ出頭。業務上過失致死と道交法違反容疑で逮捕されたが、飲酒運転と著しい高速度運転が発覚。翌日には危険運転致死に切り替えられた。

しかし、検察側は「著しい高速度は居眠り運転によって生じたものであり、事故直前の2kmを支障なく走行していることは飲酒運転による影響が出ていたとは考えにくい」として起訴の際、再び業務上過失致死に戻している。

遺族はこの決定に激怒し、危険運転致死罪の適用を求める約9万3000人分の署名を検察側に提出。検察は「これをもっても罪状の変更は難しい」としながらも、遺族感情を表すものとして裁判所への提出を約束していた。

25日に行われた論告求刑公判で検察側は約束どおり、遺族が集めた署名を裁判所に証拠書類の一部として提出した上で、「業務上過失致死ではあるが、酒気帯び状態を看過して運転を続けたことなどの行状は殺人行為に匹敵する」として懲役7年6カ月の実刑判決を裁判所に求めている。

危険運転罪に期待する民意と、同罪の運用に神経を尖らす検察側との考え方の相違がクローズアップされた事件のひとつでもあるが、これを裁判所がどのように判断するのかは非常に興味深い。判決公判は7月23日に行われる予定だ。


・三菱、次世代「GDI」開発中!!---副社長が搭載車種まで述べる


三菱自動車工業のウルリッヒ・ヴァルキャ副社長は、25日都内で開催した定時株主総会で、現在開発中の次世代型「GDI」エンジンを『パジェロ』に搭載する考えを明らかにした。株主の質問に答えた。

GDIエンジンは燃費性能に優れることが最大の特長。しかし「コストが大きな問題」(ヴァルキャ副社長)となっており、最近の新型車への搭載を見送っている。

これに関して、株主総会では「GDIエンジンが今後どうなるのか」という質問が出され、ヴァルキャ副社長が「今後、数年間かけてGDIの開発を行っていく」と答えるとともに、「パジェロへの搭載は可能」と、次世代型GDIの具体的な搭載車種について言及した。

・SUVのタイヤに乗用車の安全基準---現行の10%はクリアできない


アメリカ、NHTSA=道路交通安全局は24日、2007年からライトトラック(スポーツ・ユーティリティ、ピックアップ、ミニバンなどを含む)のタイヤも乗用車に使われるものと同じ安全基準を満たす必要があると義務付けることを発表した。

この法制は、2000年に起こったファイアストンタイヤのリコールを発端として提案されたもので、ライトトラック用のタイヤの安全基準が乗用車のものとは異なっていたことが問題となっていた。

NHTSAでは2007年から乗用車とライトトラックに同様のタイヤテストを課し、またテスト基準そのものも厳しくする方針。NHTSAによると、現行のSUV用タイヤのうちおよそ10%は2007年から実施される新しい安全基準テストをクリアできないだろう、という。

特にフォード『エクスプローラー』とファイアストンの間で最大の問題となった、メーカーが進めるタイヤ圧力が不足していた、という点で、NHTSAは圧力が少ない状態のタイヤのスタンダード・パフォーマンス基準に大きな制限を加える予定だという。

・乗客よりメル友が大事!? 高速道路走行中のバス運転手


京福バスは25日、同社の34歳のバス運転手が高速道路を走行中、自分の私物である携帯電話から数度に渡ってEメールの送受信を行っていたことを明らかにした。中部運輸局福井陸運支局に事態を報告するとともに、運転手を勤務シフトから外しており、今後何らかの社内処分を検討している。

同社によると問題のトラブルが発生したのは今月18日だという。当日、この運転手は小松空港からJR福井駅前に向かう高速バスの乗務に就いていたが、同日の午後3時ごろから数度に渡って携帯電話を使い、友人とメールのやり取りをしていたとみられている。

このときバスは北陸自動車道を走っていたとみられているが、運転手は片手で携帯電話を操作してメールの文章を作成し、送受信していたらしい。

この様子はバスに乗っていた複数の乗客が目撃しており、同社に対して「高速道路を走っている際に運転手がメールを打っていて危険を感じた。注意したのに止めてくれなかった」とのクレームが寄せられたことで事態が発覚している。

会社側は運転手に対して事実の確認を行ったが、運転手自身が「片山津インターチェンジ(IC)の手前で知人から連絡が入り、緊急の用事だったこともあり、丸岡ICまで数度のやり取りをした」と事実を認めた。運転手はキャリア10年以上のベテランで、これまでに大きな事故を起こした前歴は無いという。

同社では「運転中は業務連絡でも携帯電話の使用を禁止している。乗客の命を預かる運転手としては絶対にやってはいけないことでもあり、社員にも携帯電話の使用禁止を徹底させていく」というコメントを出している。

・運転手への身代わり指示---名鉄バスの運行管理者も逮捕


愛知県警は25日、名古屋鉄道(名鉄バス)の運転手が1年4カ月も無免許状態で乗務を続けていた問題で、事態の発覚を恐れて別の運転手に身代わりとなるように指示、警察への対応を行わせていた岡崎統括自動車営業所の運行主任と営業主任の2人を犯人隠避容疑で逮捕したことを明らかにした。

問題の事件は今年2月19日に起きた。岡崎統括自動車営業所に所属する37歳のバス運転手が追突事故の被害者となり、警察が事情聴取に訪れる寸前にこの運転手の免許がすでに失効していたことが発覚。1年4カ月間も無免許状態のまま乗務を続けていたことがわかった。

同営業所の運行管理者だった50歳の運行主任は事態の発覚を恐れ、別の37歳運転手に警察との応対を指示。警察が行った聴取や事故検分などは身代わりとなった運転手が立ち会った。また、57歳の営業主任もシフト表などを改ざんした上で本来の運転手と勤務を入れ替えるなどしていた疑いが持たれている。

県警では無免許運転を行っていた運転手を道路交通法違反(無免許運転)の容疑で、身代わりを応諾した運転手を犯人隠避容疑で24日までに逮捕している。この2運転手の供述から犯人隠避の容疑が固まったとして同容疑で逮捕したもの。

今後は本社の自動車部門の関係者についても捜査を行い、一連の隠ぺい工作が会社ぐるみで行われたかどうかの調べも進めるとしている。

・衛星放送にカー用品店で加入---イエローハットとモバイル放送が協力


カー用品販売店大手のイエローハットと移動体向けの衛星マルチメディア放送サービスを提供するモバイル放送株式会社は25日、加入者獲得および受信端末の販売・取付けに関する相互協力を行うことで基本合意した。

クルマで移動中における鮮明な映像の受信については、イエローハットの既存ユーザーにとってニーズが強い。そこで、モバイル放送サービスの普及促進に向け、長年カー用品販売で蓄積したイエローハットの持つノウハウを活用する形で相互協力することとなった。

今回の基本合意に基づき、イエローハットは全国の店舗でモバイル放送サービス加入者獲得に向けたマーケティングプランを共同で検討して行くとともに、車載用受信端末の販売・取付けについて、イエローハットのノウハウを提供する。

なおイエローハットはモバイル放送が4月に実施した第3者割当増資のうち、400株を引受けている。






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Last updated  2003.06.25 22:32:00



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