IP電話Skypeで目指す快適な生活

SNSの代表格、MIXIのユーザーが200万人を突破したと思ったら、もう、260万人を越え、300万人に届く勢いになってきています。他のSNS、GREEなどは水をあけられるばかりで、MIXIの独走ばかりが目立つ状態です。社名もMIXIとすることで、SNSを事業の格とすることを決めたのは最近の話です。

先般から言われてきた、収益の確保の件はところでどうなっているんだろう。収入源としての広告ビジネスとはいうが、広告なら、一般のISPのほうが分があるような気がするんだけど、どうなんだろう。SNSならではのビジネスモデルというのはまだ、これからということらしいけれども、MIXIの社長の良いサービスと収益は両立するという考え方は
とってもこころ強く感じます。

ただだから、サービスはいい加減では、ユーザーは離れていきます。提供する企業側の負担はわかるけれど、まず、ユーザーに良いサービスを提供することは大事。儲けはあとからついてくるんです。Skypeだって、ただだけど、対応するいろんな機器がでたり、APIを使っていろんなビジネスが見えかけてきてますよね。

お金は取れるところから取る。まず、良い製品、サービスを出すことが大事ですね。