ソ ラ イ ワ ク モ

不幸な出来事

現実世界で、受け入れがたい不幸な出来事が起こってもソラからの情報を知っていると、その出来事が起こってしまった理由を感じとることができます。また、過去の出来事を遡って、「なぜ、あの時は、ああなったのだろう？」という疑問が涌きますがソラ情報に照らし合わせてみると、自分なりに納得できたりします。不幸のように見える出来事の原因が分からない状態では、どれだけ生きるのが大変かと思いますが、原因が分かれば、現実に対処することが出来ます。この差は、非常に大きいと思います。ソラからの情報に助けられています。

反省

「お金持ち=自分に甘い」なんて書いてましたが、自分自身が甘かったようです。現実の世界で、いろいろなことが起きていましたが、それを自分に都合の良いように解釈していたようです。反省しても反省し足りないですが、心を入れ替えて進みたいです。あ！こんなことを書いている最中に、なんと地震がありました。。

ユメ

最近見た夢ですが、廃墟のような場所を通り抜けなくてはいけなくて歩を進めると、突然オバケのようなものが追いかけてくる。よく見ると大きな白い犬のような化け物で、なぜかお尻をこちらに向けて後ろ向きに迫ってくる。もう一匹居る犬も白くて、それはなんら危害を与えない。みたいな夢でした。

気になっていた雲

この画像は自宅付近で撮影したのですが、口のように見えて、どうも気になっている画像でした。こちら↓の画像をごらんください。双子の石像すごい似てますね。アンドロメダということですが、家の周りにアンドロメダに響きの似たAさんというお家が多くて、実際、地主であったりお金持ちな人が多いようです。お金持ち = 自分に甘い、って繋がる気がしました。お金とか成功とか、そういうものを追い求めることが、いかに空しいことか、震災以来そういう思いが強くなりました。前を向いて進みたいです。

府中市の高倉塚古墳

府中市の高倉塚古墳です。これは復元されたものです。「地球の謎解き」によると古墳とはイシカミの亡骸ということですが、府中市に限らず、多摩川沿いには数百基の古墳があったそうです。狛江市だけでも「狛江百塚」と言われるように、たくさんの古墳が存在していました。おそらく数百基はあったと言われる古墳がすべて権力者の墓なんてことはないでしょう。そんなに権力者って、たくさんいたのでしょうか？いまでは、その存在すら忘れ去られている、これらの川沿いに点在する古墳は、一体なんであったのか？その謎に、きちんと向き合わなければ、人間のルーツは紐解けないでしょう。

アブ・シンベル

追加しました↓ソラノスライド

西穂高岳

9/1　諏訪湖PA上空9/2　西穂高ロープウエイにて　槍ヶ岳方面播隆上人　とあります。西穂高山荘付近　ここから楽しい岩場になります前が見えないです。。。独標の手前です　雨風が強くなりましたので、ここで引き返しました。晴れた日にまた来ようと思います。

長柄横穴群

川崎市　上空君津市付近の雲睦沢町の東谷横穴　上の雲の写真となんか似ている。。。怒りを感じるソラ長柄横穴群　案内板が丁寧に出ています。石室は鍵のついたドアがつけられ保護されています。線刻画が見れずに残念です。左奥の石室手前に水たまりがあって中が覗けず残念。右側もうひとつ覗けるようです。コウモリがいます。もう一カ所あります。崩れかけています。中を覗くと台形この雲　どうやって影のように、分断されたように見えるのか不思議です。

8/13の雲

8/13の雲ゾウみたい。本当はこの角度です。

8/10の雲

不思議な雲

08/08　15時頃　西方に変わった雲東の空↑上方の雲がまた変わっていました。同じく西の雲　変化していきます。こんな感じに、上の写真の右側部分です。どんどん変わっていきました。今日の夕方　東の空このところ珍しく仕事が忙しかったですが、ようやく落ち着いてきました。

岩堂山

三浦半島南端で最も高い山　岩堂山手前はスイカ畑、たくさんのスイカが出来てました。剣崎にあった言い伝えのような。。。岩堂山から宮川湾方向の眺め

今日のソラ

18時30分頃　渋谷にて西　ハシゴのよう少し時間が経って　西東東

千葉県　館山付近

走っていると、このような光景が、鉈切神社ちょっと暗くて薄気味悪い雰囲気あります。。。海岸へ出てみました。プールのような穴がたくさん開いています。

昨日の雲

23日の雲　埼玉県秩父市にて都内某所花園IC付近宝登山付近中央部のアップ

巨人の雲　多摩川丸子橋付近にて

多摩川にて

山のように、増殖して大きくなる雲たち見ているそばから、どんどん大きくなりました。山のような雲左側ズーム　よく見ると連なったイシカミの分身のように見えます右側ズーム　こういう山、実際に見かけますね。

昨日のソラ

5/22　二子玉川にて毎年夏季限定のお店が出ます。

弁天洞窟

狛江市 化石島→弁天洞窟まだ頑張ってくれています。多摩川をまたいで小沢城址へここは、よみうりランドに隣接しているようです。弁天洞窟というのがありました。大人300円です。橙色の光は懐中電灯です。中は真っ暗闇で、巨大なヘビに唖然としました。この山にあんなものがあるとは。。。かつてはイシジンが使っていた洞窟でしょうか？登ると、よみうりランドです。疲れたのでここのお風呂入っちゃいました(笑)狛江市 化石島へ戻る

狛江市　化石島

狛江市、多摩川沿いで化石が見れるというので行ってみました。日暈と雲同じ雲　まだ頑張ってます。化石はよくわかりませんでしたが、20センチくらいの溝が川の流れと平行してありました。巨人が指で川を掘ったとしたら、きっとこういう溝ができるだろうと想像をかき立てられます。川の中にも同様に溝が見えます。弁天洞窟へ

5月12日 東京のソラ

5月12日　東京のソラ

金桜神社奥社地跡

大日岩 vol1→大日岩 vol2→金桜神社今朝の夢ですが、山梨の山々に囲まれて(塩山辺りの風景)ソラを見上げると、ぼんやりと黒い輪郭、それから徐々にハッキリと箱船のようなものが浮かび出て、その先端に大仏？釈迦如来のような顔が見えました。昨日、帰りの林道にて、岩壁にラインが入っているのが目に留まりました。よく見ると、そこから石が飛び出しています。固まったお汁？この隣には半円形の窪みがいくつも見えました。石室のようなこういう丸石を大事にした祠をかなり見かけます。金楼神社奥社地跡古代文字とありますので、ヒエログリフみたいなのを想像しましたが、ただ単に漢字を崩したような書体を使った昭和42年建立みたいな石碑で、残念。。。この写真の黒いマークは何だったのだろう？石室だったとか？崩れてしまって全くわかりません。石垣の名残があります。上の案内図の左下部分は、このように埋め尽くされ、何がなんだかです。前方に見えるのが奥社で、すぐ後ろは山になっています。ここを写したら光の強い白いオーブが写り消去しました。井戸のように四角く囲まれています。上の案内図の右下部分古代遺跡があったのかと思わせる雰囲気です。別の場所でも丸石があり、やはり石を大事にされている印象です。昔の人は気づいていたのだと。石、岩、山がかけがえの無い存在だと。

大日岩 vol2

大日岩 vol1→大日岩 vol2→金桜神社もう少し登ると大日岩頂上へ出ました。手前の岩　フグっぽいクラゲ型遠くの山に不思議な岩が、目に飛び込んできます。裏側に回り込めました。遠くに巨人？よく見ると、横のラインはあたかも血管のように感じられます。左下に、目のようなマーク戻って、登山道入口付近。帰り際に出てくれた雲たち大日岩 vol1へ戻る金桜神社奥社跡へ

大日岩 vol1

瑞牆山荘からの登山道入口へ向います。瑞牆山荘　登山道入口登り始めてすぐに巨石がゴロゴロ！大日小屋大日岩が見えてきました。隣の岩も凄いです。大日岩に辿り着きました。下は、こんな感じで、見上げるとクラゲ！横にラインが入っていますが、よく見ると穴のようです。穴がたくさん開いています。大日岩 vol2へ

駿府城

駿府城今年は家康築城400年を記念する祭りがあるそうです。城壁と白い建物とのギャップに違和感を覚えます。城壁の石積みは見事なものです。オーブは消しても消しても出現しましたが、じっくり削除してみました。至るところ大きな岩があります。ムダな隙間が殆どありません。人間だけで、これだけのものが果たして造れたのか、見れば見るほど疑問に思えます。＃）『お城について』先日のお知らせhttp://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060507165849日本のお城の石垣も、イシカミの亡骸で、権力者はそれを修復しただけで、戦国時代に基礎からならして石を組んでいっていると、すぐに敵にばれて襲撃されるので、最初から高い石垣があったと見るほうがわかりやすい。翌日です。こちらを見るとわかりますが、人工だと、このような隙間が目立ちます。駿府城と比較して下さい。人間が作る場合、このように横のラインを一定にしたり、手間を省くためのなんらかの工夫があるはずですが、↑3枚目、5枚目の写真からは、そのような規則性が全く感じられないのです。御前崎はカニがたくさんいて楽しい場所でした。子供たちがはしゃいでいました。

地震と雲

最近、気象庁の地震情報を見ていると、日本のあらゆる場所で小規模な地震が起こっています。「地震雲」と思われる雲も頻繁に確認されているようです。この本は2003年から2006年まで各地で撮影された地震雲と思われる雲をまとめられた本です。意識があるのは人間だけではないと、早く気づいて欲しいと、見えない世界からのメッセージに、地震という謎に、この本は答えてくれています。ソラと星出版はこちらです。

毘沙門湾へ

毘沙門湾へ形と色合いから「牡蠣」を思い浮かべます。洞窟が見えます。プレートがないので毘沙門洞穴ではなかったようで。。内部は奥行き2メートルくらいでした。元来た道を戻ります。剣先へなんとなく円形劇場のような向っていると、井戸がありました。降りて左側右側円の中心に居るって感じでしょうか。目のようなここには灯台があります。剣崎の名称は1660年頃、徳川幕府の管財を積んだ船が岬の沖で難破した時、岬の突端から海難神社の神主が剣を海に投じ、リュ○ジンの怒りを鎮めたことから生じた。っと自作自演的な出来事です。目のような穴のあった岩山　灯台付近からの眺めです。

今日の雲

14時30分　観測地：東京　北方面頭上なんだか心強い！南西　多摩川にて頭上南頭上は棒状雲です。東表情が変わっていきました、南東のソラ南東南14時54分　頭上

摺鉢山古墳

上野公園にある「摺鉢山古墳」わかりづらいですが、前方後円墳です。不忍池にて西方面北東北西イシキを向けるとよりハッキリと形作ってくれるような気がします。

10日　16時頃のソラ

西方向

多摩川より

西方から洗濯板状の雲が広がっていました。16:23から撮影撮影地：東京　西方向東方面西方向

旋帯文石

旋帯文石(レプリカ)　不思議な模様があります。石枕！

地震雲

能登半島の地震が心配ですが、今日ソロモン諸島沖でＭ８．０の地震がありました。地震の前には必ずと言っていいほど、不思議な雲がみられるようです。地震雲について詳しくはこちらのサイトへ↓ソラと地球からのメッセージ

東京都　町田市三輪町の横穴

町田市三輪町に横穴がたくさんあるようで行ってみました。ソラからの伝言によると横穴にはかつて土蜘蛛が住んでいたようです。「ここ　（横穴）　にいたものが、土グモ＊と呼ばれていました。悪者に殺されました。悪いことは何もしていませんでした。イシカミに言われたことをしていたのです。クチ、クチ・・・・・口の中から食べ物を出していたのです。食べ物とは・・・・オモ、オモ・・・・・おもに固まらないクズモチ？のようなものでした。それがワラビモチでした。小さな人間はそれを食べていたのです。穴の部分の原子がイシジンの身体の原子になったのです。そしてそこで住んでいたのです。石になる前はイシジンでした。頭の上の壷＊に入ったお汁が食べ物でした」まず、白坂横穴へ高蔵寺からの道を真っすぐ行くとこのようなカーブがあります。この裏側です。あ、「白坂」と付いているのは岩肌が白いからですね。石室の跡ですね。崩壊が進んでいるようです。中を覗いてみると、きちんとドーム型です。2つ見れるようです。ひとつめふたつめ西谷戸横穴　さきほどの雲が変化しているようです。↑上の写真の右側ですフェンスで近づけないのが残念。。崩れてしまっているのもあります。下三輪横穴へ向いました。ここに、どうしても見てみたい石室があるのです。場所はかなり分かりづらいです。この写真は東側を向いて撮っています。写真右手が「ふるさと村」になり、下三輪横穴は左側の道に「水車」がありますので、それを目印にすれば確実です。水車の脇に案内板が出ています。この手前に水車がありますので、右の小道へ進みます。あった！3号　(4号は入り口が壊滅状態で見れません)ベッドのようになっています。何やら模様が。。これはドーム！入れないのが残念。2号　ここも入り口が狭いですが、内部は広々！1号　ここを特に見たかったのです。やはりベッドのような造り。おお！これは、↓三浦市、菊名の切妻造妻入形横穴とすごく似ています。似ている、、、ものすごく、、、それだけなんですが(笑)横穴のある小山東方向　空一面に渡ってこのような間隔をおいて太い棒状雲が平行して出ていました。昨日、石老山登って小石が生まれた穴を「石室みたい」と思ったから今日は見に来たのかーっと、今になって気づいてます。。

石老山(その2)

石老山(その1)→石老山(その2)顕鏡寺まで降りてきました。今度は男坂を下ります。よくこのバランスを保っています。少し進んで、振り返って屏風岩振り向いて屏風岩岩屋　不動が祭られています。さて、降りました。登山者用駐車場にある公衆トイレの右側を進めば男坂です。津久井湖へ向います。三角？目の前に三角山　津久井湖の城山メガネ？ああ、今日は花粉が多いのでメガネしたままです。ついでに城山を登ってみます。山頂付近には、この池と神社がありました。暖冬のためか、もう虫がたくさん飛んでいます。。城を造るには、水源の確保が必須条件だったようです。古墳のような山頂嵐山

石老山(その1)

石老山(その1)→石老山(その2)相模湖病院の駐車場わきに登山者用駐車スペースがあります。その手前の道にある石のテーブルです。この道が、右に進めば石老山へ続く女坂です。女坂の途中に点在する岩　ストーンサークルのような顕鏡寺の磐座子生み岩のようです。岩屋　何か祭られていました。さて、ようやく本格的な登山道な感じです。大天狗岩小天狗岩は気づかなかったようで。。この辺りの眺めは写真では伝えきれない感じです。巨石の大きさに圧倒されます。小試岩　下から大試岩遠くに津久井湖と城山　後で向います。驚くことに山全体が「子生み岩」のようです。河原にあるようなこの石も岩から生まれているようで、山頂までの全ての岩にこの現象がみられます。なので山頂にも川下にあるような小さな丸石がたくさんありました。はじめは雲が少なかったのですが、しばらくすると、↓こういうわかりやすい雲が出るとビックリします。(黒いのは汚れです)山の稜線と全く同じ形の雲ミニチュア石室のようやはり横穴石室を思い浮かべます。↑この半円など特に横穴石室！→石老山(その2)へ

星のような

数日前からお風呂場に、どこからともなくアリが数匹現れています。なんか段々増えているような気が。。。羽アリでなく小さいアリなので、なんか見ていて愛嬌あります。

昨日の雲　今日の桜

平将門ゆかりの地

平将門についてソラ伝によると、２００５年５月２１日 真夜中「平将門が悪者になっていますが、将門が知らせに降りて来ました。私は何も悪い事をしていないのに、 （悪者にされて） 怒りがおさまらないのです。それは貴族達はなぜ働かないで、 （農民が） 働いて作った物を取り上げるのかと天皇に言っただけなのです。そして、働いた人も同じ様に食べる事が必要だと言ったのです。（当時はお米を作らせて全て取り上げて、農民は稗や粟を食べさせていた？）私がいつ迄も （殺された事で） 恨みを持っていると思われていますが、人が死ぬとどのようになるか知らないからです。私だけの思いではないからです。虐げられた人々の思いが、同調を呼びこちらに来てくれるからです」（将門のお墓を移動させると祟りがあるとか、以前聞いた事はありますが、急に伝えてきたのは、私はＮＨＫのドラマは見ていないですがロボットは見ている？ のかなと思っています）------ ------ ------ ------ ------ ------ ------ ------ ------ ------ ------ さて、茨城県坂東市岩井神田山将門の胴体があるという延命院この下に胴体があるのでしょうか？国王神社　将門の絵が飾られていました。「宮内遺跡」と書いてあります。石井宮所石井の井戸一言主神社面白いモノ発見！石室！境町に移動して　八リュ○神塚古墳(失礼な名前を付けられてます)石室までの道がカーブしているのが特徴です。奥岩は3枚天岩　内部に入るとカマクラを思わせます。入り口入り口　左側入り口　右側古墳上部　後で気づきましたが復元だったのか、、、確かに足で踏みしめた感じに違和感ありました。帰り道、何も考えず車を走らせると、将門の首塚の横を通っていました。

城ヶ島の三郎山

3/13　菊名海岸からの雲先日訪れた切妻造妻入形横穴古墳へ行く途中の小山です。切妻造妻入形横穴古墳にもう一度行ってみたら、またオーブだらけになっていました。。。どういう状況でオーブが出たり出なかったりするのか、未だに謎です。左脇に石室のようなものが。裏手に廻ると、道も岩になっています。菊名海岸城ヶ島　三郎山

栃木の巨人たち

宇都宮市　瓦塚古墳群瓦塚古墳隣に石室がありました。向こうの小山が瓦塚古墳です。太陽を隠すように大きな雲が、瓦塚古墳の上空に。しばらくこの状態で遊んでくれました。谷口山古墳北山古墳群へ　権現山古墳です。石室がありました。前方後円墳です。雷電山古墳石室は埋もれています。宮下古墳しもつけ風土記の丘資料館へ行ったのですが、休館日でした。。。(古墳はいつでも見れます)琵琶塚古墳前方後円墳についてソラ伝へ

長岡横穴

殆ど石仏が彫り込まれています。これによってお墓と解釈されたのでしょう。岩から石が生まれているようです。吉見百穴に似ていますね。このベッドみたいな作りも吉見百穴にありました。吉見百穴はこちら隣との連絡窓、覗き窓はどの部屋にもありました。お墓だとしたら必要ないと思いますが。

天橋立

元伊勢 籠神社や傘松公園のある府中エリアからの眺めです。左手に天橋立、中央の一番背の高い山が大江山？元伊勢 籠神社の岩麓神社の岩麓神社の左手に「千躰地蔵」があるようです。右足親指がチクチクして立ち止まると、横穴がありました。埋められています。千躰地蔵のある斜面下の岩　このアングルで大きなオーブが写り、なんでだろう？ああ、でも上に300基の地蔵がありますね。畑を耕していたおばあちゃんに「この辺りに昔は横穴がたくさんありませんでしたか？」と尋ねると、「あった」と。火を焚いて畑に霜が張るのを防いだり、野菜などを収納していたそうです。なので人工かもしれません。真名井神社「生盥」と呼ばれる岩神社の裏手の巨石この磐座は青葉山の落し物だそうです。左の岩は亀の頭のようです。やっぱり亀！真名井神社の左側は川が流れていて、どうしても渡りたくなりました。渡るとそこには横穴！岩山に横穴が5つほどありました。御在所岳の岩質に似ています。右奥へも部屋があるようで、入ってみると、こんな感じです。天橋立駅に戻って、妙見山の頂上からの眺めです。妙見山もたくさんの岩がリフトから見えました。天橋立についてソラ伝へ

板取横穴古墳群

田島横穴古墳群へ→板取横穴古墳群ここは来て正解でした。見応えのある大きな石室が残っていました。この写真の状態は現存せず、わずが8基が見られるのみです。この3基の奥に二つありました。手前から覗いてみます。奥の二つです。一番奥のはドーム型が奇麗でした。岩でできた石室です。下ると3基あります。横穴の上は眺め良い公園になっていて海が見えました。→田島横穴古墳群へ

小田原市　田島横穴古墳群

旧街道　追込坂付近の山かなり崩れているようです。箱根神社付近の岩姥子　石仏群の岩船見岩のある小山これが船見岩と言われているようです。下に回り込むと大きな巨石でした。小田原市　田島横穴古墳群です。一号二号少し歩くとまだありました。五号　六号左側内部は広いです。入ってみました。隣の六号へ続く穴があります。六号天井六号内部六号内部もう二つありました。いずれも石仏が、、、やはりオーブが写りました。。。つづいて板取横穴古墳群へ向います。

城ヶ島

おにぎり！　栗かな？船？洞窟がありました。小さな隙間があり奥へと繋がっています。カタツムリ？馬の背洞穴　この写真の左側に一番大きな洞穴があります。ここへは何度も訪れているのに、新しい場所に思えるほどの発見が、今まで如何に眠って生きてきたか。。。これが一番大きい洞穴。その内部。内部から出ると、巨石がゴロゴロしています。浸食ではないのでは？巨人がほじった？上から見ると、この造形美！

三浦市　横穴石室

猿島へ行こう！と舟乗り場に行ったらなんと欠航！天気によって欠航になるようです。。。気を取り直して、すぐ近くの横須賀市馬掘3丁目の高尾横穴群を見に行ったら、もう高速の工事が進んでいて埋められてる。。。間に合わなかったか。。近くのお婆ちゃんに尋ねたら、この辺りには昔たくさん横穴があったようです。皆埋められてしまって、今は全部無くなったと聞きました。開発の元に貴重な遺跡が失われるのは残念です。三浦市　白山神社にある横穴石室です。覗いてみます。本当に家型の石室！つなぎ目が無く、一つの岩、というか岩山です。身長170センチなら余裕で立っていられる程、内部は広々しています。覗き穴？神奈川の横穴は覗き穴が多いような。天井の感じは、奥の岩の模様。柱のように見えますが、そうではなく、全部のパーツが繋がっているのです。つまり、岩を組み合わせた状態では無いということです。足下も岩。石室を出て外側ももちろん岩！

今日のソラ

大山登山

女坂から登ります。弘法の水　とありました。この辺りまで小さな石仏が所々あります。石段が多くて足に来ます。もし行かれる場合はロープウエイがおススメです(途中までですけど)。ボタン岩の近くの岩です。岩から岩が生まれているような感じがしました。ネットで読んだのですが、この辺りの岩で「渦巻き岩」というのがあるそうです。天狗の鼻穴頂上付近ですが、悪路になっています。黒いのはレンズの汚れです。箱根へ下二子山上二子山精進池　地獄信仰の資料館がありました。地獄を観光の目玉にしようと言うのは気味悪過ぎ。。。この周辺に石仏がたくさんあるようです。イシジン？　1300年作だと言われています。三日月？彫込みでせっかくの磐座が台無し！車で走っていると1号線からいつも見えて気になっていたのですが、近づいたのは初めてでした。

再び江ノ島へ

岩屋に入るとオーブが少々。亀岩ほんとに亀っぽい！もう菜の花が咲いているとは！昨夜、どうも変な気配がするので寝室をデジカメで撮ってみるとピンク？赤紫っぽいオーブが。色付きのは始めてでした。