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カテゴリ:刀剣乱舞
ネタバレあり。ご注意ください。
加州くんが帰ってきました!! おかえり! 待ってたよ!! ダメなわけないじゃん! ちょっと大人っぽくなった? よく無事に帰ってきてくれたね。 お洋服、ちょっと派手になりました。 個人的な好みの問題になりますが、ボタンと襟の模様があいまって 少しうるさい印象かな? 襟は以前のような黒地に黒模様の方が、紋が映えて好きでした。 髪型が変化なくて、超うれしい! そして何より残念なのが、その手袋。 指が、赤い爪が……み、見えない。(T▽T) でも、すっきりとした立ち姿で、ちょっと大人びた表情。 すっごく好き♪ 近侍にして会話。 万屋へ連れていき、戦績を確認し、新刀剣を迎え、遠征の出迎え。 できる限りの会話をしてから、演練へ。 初の戦闘の最初の遠戦で獅子王をかばいました。 画像とれなかったけど。 そして演練相手は強いので、さっそくボコられた。 うむ。やむなし。(^^; 重傷絵は以前より悔しさが感じられます。 台詞の「っへへ。いってーなぁ。殺してやる!」にはちょっと驚いた。 戦闘時の荒っぽさが安定寄りになった感じ。 さっそく連隊戦に出します。 博多をかばった画像が取れました。 誉じゃないんだけど、連隊戦は部隊長がしゃべるから。 相変わらず背景に溶け込むカラーリングだなあ。 台詞は人によって賛否両論のようです。 「汗のにおい」と修行見送りが特に荒れるみたいですね。 私は汗は気にならなかったけど。 修行見送りはまだ聞いていないのでわかりません。 言い方によると思うので、そこは聞いてから判断しようと思います。 全体的に元気になったように感じます。 今までは『猫をかぶっていた』と表現する人もいるようですが、 強さにおいても、愛されて信頼されている事に関しても、自分に自信がついて、 以前は少し遠慮があったのが、自由に振る舞えるようになったのかなと 私は思っています。 万屋へ行った時の「昔は夜店で売られていた…」を聞くと そんなに本質が変わったようには感じないんですよね。 実年齢はわからないですけど、見た目と他の刀の対比で考えた時に 年相応のちょっと荒っぽい男の子って感じかな。 まあ、正直に言ってしまうと、以前の少しおとなしい感じの方が好みではありましたが。 幕末の荒っぽい時代を生きた子だから、このくらいで普通なのかも。 刀装2つの極打刀なのでレベル35の今は激弱です。 いいよ。頑張って育とうね。 趣味枠と言われていますが、愛の枠なんだと思う。 真剣必殺とかまだ見ていない姿、お手入れなどの聞いていない台詞もあります。 まあ、焦る必要はないでしょう。 これからずっと長く一緒にいるんだから。 よろしくね。 どんなあなたでも好きだよ。 この日のためにとっておいた加州くんのお酒で乾杯。 グラスは初期刀グラスで。 誉の桜を舞わせます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.07.05 12:32:33
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