らくがんの休日

以下ネタバレしています。ご注意ください。







馬が手に入ったので、リト族の村を目指して街道を進みます。
途中で、スナザラシのぬいぐるみを荷馬車に積んだジュノーがいました。

声をかけると驚いてぬいぐるみを荷馬車の周辺にぶちまけてしまう。
時間内に全部拾って荷台に積んでくれたら、お礼をすると言う。
ミニゲームです。
参加費20ルピーが必要。
1回やってみたけど時間内にクリアできなくてルピーを取られたので、リセットして
先に進みました。​
街道を北へとまっすぐ進むと鳥望台が見えてきました。
ハイラル大森林のトイブラン遺跡です。
ここはゴーレムが多く出没します。
遺跡を守っているらしい。

リト族の人に会いました。


鳥望台が壊れていて動かないと言います。
上に登って調査することに。
鳥望台の周辺に、天空でよく見かけた浮遊する四角い足場がありした。
これを使うのか、と思って乗ってみたら何か落ちている。
ジェットエンジンみたいなゾナウギア。
後でわかりましたが、ロケットだったらしい。
これを浮遊台に取り付けて上昇させてみました。
思った以上にパワーがあるらしくて、鳥望台のはるか上まで登っちゃった。
鳥望台に降りてみたら、この浮遊台が鳥望台の上に乗っかってまったせいで動かないと判明。
取り除いて、無事に鳥望台が使用可能なり、マップを入手しました。


マップを見たら、リト族のいるヘブラ地方の東隣のエリアに来ちゃったらしい。
取り敢えず、このトイブラン遺跡の内部と周辺の祠をクリアすることに。

遺跡内部はゴーレムが複数いるんだけど、特に強いのが2体いました。
1体は炎が出るゾナウギアを持っていて燃やされるし、1体は冷気の出るゾナウギアで凍らされる。
今はあまり無理に戦わずに、マップ解放を中心に考えることにしました。

遺跡のある場所は周囲を沼に囲まれて島のようになっています。
沼は濁ってぶくぶく泡が浮かんでいて、毒ではなさそうだけど、泳げないんだろうなという感じ。
そこにまた、友達とはぐれたコログがいました。
友達は当然沼の向こう。
その辺の木を切り倒してイカダを作って、自分が持っている使い捨てゾナウギア扇風機を使えば
渡してあげられるけど、ゾナウギアがもったいない。
ウルトラハンドで持ち上げて、迂回して運びました。
途中で魔物がいる場所もあったんだけど、隠れて進む。
リンクの姿は隠れているんだけど、持ち上げているコログが空中を進んでいるのは隠れてない。
魔物たち、リンクには気付かないんだけど、この状況をどう思って見てるんだろう？

コログを送り届けた後は、周辺の祠へ。
「シククチの祠～右か左か」「ナカクンの祠～闇を照らすもの」をクリア。
ここから高い所に登って周辺を見回そうと思ったら、登った高所に変わった仕掛けがありました。
切株に栓がしてあって、もう一つの栓と鎖で繋がっている。
あと、天空の滑空できる鳥の乗り物と、ゾナウギア扇風機とロケット。
この切り株、絶対コログがいるでしょ。栓を抜いたら出てくるんだよね？
ロケットで落ちていた栓を飛ばして、栓を抜きました。
ほらね、やっぱり。こんにちは、コログ。

そしてここから周囲を見回したら、祠と馬宿を見つけました。
街道をまっすぐに進んじゃったけど、途中に西に逸れる分岐があって、そっちが目的地だったみたい。
ここから鳥の飛行物体で飛んでいこうとしたけど、うまく動かせなかったので
いったんトイブラン遺跡に戻って、馬で街道を行くことにしました。

雪原の馬宿に着きました。
ここは雪が降っていて、寒さを心配していたんだけど、意外に大丈夫でした。
防寒装備はズボンだけで、あとは砦で買った上着と頭巾なんだけど、リンクが寒がらない。
よかった。
馬宿には温かい料理のレシピが壁に貼ってありました。


馬宿で話を聞きました。
ここから西へ向かうとリト族の村がある。
怪しげな雲が現れてからリト族の村はずっと吹雪で、村に至る橋も落ちてしまった。
この馬宿には楽団があって旅人を楽しませていたんだけど、雪がひどくて
その楽団はオルディン地方に去ってしまった。
近くに旅人に祝福を与える大妖精が住む場所があるが、つぼみの中にお隠れになってしまい、
楽団がいれば出てきてもらうこともできるのに、とのこと。
ゼルダが可愛がっていたという金の馬もいました。
なかなかにてんこ盛りですね。

まずは馬宿近くの「オロチウムの祠～落ちる勇気」をクリア。
落ちる場所がわからなくて、けっこう時間かかっちゃった。
無駄に落ちて死んだし。

次はマップというわけで、鳥望台を目指します。
雪山の高所に鳥望台がありました。

途中で見た精霊さん。
顔洗ってる。可愛い♪



ツツキキ雪原の鳥望台へ。
打ち上がって落ちる途中で家族が、地上絵を見たから途中の天空の足場に降りて、と。
この辺りは山なので、天空の浮島がだいぶ近くに見えます。
浮島の上に祠も見える。いずれ行かなきゃ。

浮島のひとつに降りました。


地上絵が見えました。
蜘蛛みたいな孔雀みたいなやつ。
1個所、しずく型の穴の一つが白っぽいのを見つけ行ってみると、それが当たりでした。
映像が流れます。

倒れているソニアを抱きかかえているゼルダ。
ソニアの体から勾玉のようなものが浮かび上がり、それがガノンの手に渡ってしまいます。
ガノンが強い力を得てしまったようです。
その力で地上に魔物たちがあふれ出す。
そこへラウルがやってきます。

ガノンは、ラウルが当たり前のように独占していた神の力を自分も手に入れた、と
ラウル達に向かって攻撃をしてきます。
それを防いでいるラウル。
しかし、押され気味で不利な状況です。
するとゼルダがプルアパットを操作して、自分を含めて3人ともをワープさせ
ガノンから逃れたのでした。

ハイリア王国とガノンとの長い戦いの歴史の最初ですかね。
次はどうなるのか。


マップを見ると、一番西のマップがまだ空いていません、
リト族の村はそこにある筈。
祠と鳥望台を探しながら、リト族の村近くにあるシロツメ新聞社を探します。
「サヒロワの祠～救いは天にあり」「カルーガ鳥望台」「コルムワカの祠～打ち上げるもの」をクリア。
北西のマップは全部空きました。
コルムワカの祠から見下ろしたすぐ下に、元は馬宿であったというシロツメ新聞社がありました。

シロツメ新聞社で、編集長のミツバに会いました。

ミツバは仕事柄、情報通らしく、リンクの顔を知っていました。
新米社員のペーンに、ゼルダの情報につながるかもしれない案件を調べさせようと思っていた、
ベーンを手伝ってリンクにも調査をして欲しいと頼まれます。
手伝ってくれたらお礼として、雨の日でも壁を滑らず登れるカワズの服をくれる、と。
OK、やりますよ！
ベーンを紹介されました。


人の多く集まる各地の馬宿で聞き込みをすることになりました。