034411 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

NEW  それは。。。。

NEW  それは。。。。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Category

Favorite Blog

まだ登録されていません

Freepage List

Profile

DreamYS

DreamYS

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

Archives

2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2006.07.15
XML
カテゴリ:ゲーム系NEWS
早稲田大学とナムコなどが協力して「ゲームの処方箋(しょほうせん)」づくりを進めている。テレビゲームは犯罪などに結びつく悪影響が指摘されることがあるが、ゲームが人間に与える「効能」に注目。中立的な研究で、ゲームの適切な遊び方や開発を科学的に進めようという試みだ。

 この計画は昨年6月、早大こどもメディア研究所が中心となって始まり、14日に初年度の成果発表があった。研究者らは、ゲームが発達障害児の感情コントロールなどに役立つことや、ゲームの特徴によって遊ぶ人に与える生理的、心理的な影響が大きく異なることなどを報告した。

 今後は、ゲームごとに良い影響と悪い影響を詳細に分析し、「ストレス発散にきく」「気分転換になる」などの効能と、適切な遊戯時間などを示す。同研究所とナムコが協力し、特定の心理効果を狙ったゲームの開発も進める。

確かに、良いアイデアですね。
悪影響ばっかりじゃ、ゲームが、かわいそうですよね。

個人的には、ストレス発散には、っだいぶ、こうけんしていると、
思います.
あと、歴史や、小説など、本を、読むより、
とっつきやすく、わかりやすいと、思います.
みなさんは、どんな、良いとこが、あると、
思いますか?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.07.16 01:39:51
コメント(0) | コメントを書く
[ゲーム系NEWS] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.