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カテゴリ:日常
スキー場のゲレンデに立っている
辺りは雪景色 下を向くとスキー板があり、それを付けようとするが、ビンディングが付いてなくて板を付けることができない でも板に足を乗せて滑り出した 板は外れることなくスムーズに滑れた 滑り終えて食事のできる休憩所にきた 休憩所と言っても木造の小屋みたいなものだった 屋根には雪が積もっていてつららもたくさんあった 小屋の外を歩くおいら 周りのお客をかわしながら小屋の右側に行く (小屋から見ると左側) そこに何かがあって見ている (何かは忘れた) 呼ばれる声がして振り向くが、何故か目が半分しか開かない 少年らしき声と背格好の子供がいる しかし目が半分しか開かないために胸あたりから下しか見えない がんばっても首までしか見えなくて顔はわからなかった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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