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カテゴリ:Osgi
最近小学生からスキンケアをするようになっているとか。
化粧品各社が授業での正しい洗顔方法を教えたり洗顔料の試供品を学校に配布したりしているらしい。背景には10代の2次性徴の早まりや美容への意識の低年齢化があるんだとか。45分の授業で肌の構造やニキビができる仕組みを説明。洗顔クリームを泡立てる体験もあった。北区立西ヶ原小学校の石井憲親教諭は「顔にニキビができると友達の目を気にしてうつむいたり、髪の毛で顔を隠したりして元気がなくなってしまう子が少なくない」と言う。生徒は「ニキビができたら嫌なので家できちんと顔を洗うようにしたい」と話した。 爆笑問題のニッポンの教養で日大の腸管免疫学の上野川修一先生が言っていたが、若いうちから体をきれいにしすぎるのは免疫力を落とす原因になるため良くないそうだ。体をきれいに保ちたいのは普通のことだと思うが、きれいすぎるのも考えものだ。そういった意味では小学生からスキンケアをするべきではないのではないか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.16 20:38:31
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