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テーマ:プロ野球全般。(13223)
カテゴリ:スポーツ
ナゴヤドームでドラゴンズ×スワローズの試合を観てきました
先発は竜がバルデスおじさん、燕がブキャナン投手。 正直、貧打戦かワンサイドになるかと思っていました。 案の定、燕の1回の攻撃が5分で終わったのに対し、 その裏の竜は2点先制。 でも、この2点で終わって「しまった」のが運の尽きだったかな。 その後、ブキャナン投手は立ち直って行ったのでした。 ヤクルト戦の楽しみは何と言っても得点時&7回攻撃前にミニ傘を振る事 選手が得点をあげると東京音頭が始まるのですが、 バレンティン選手の次は山田哲人選手、彼の打席時には ♪〜やまーだてつと、やまーだてつと、夢へと続く道〜♪と ファン全員で歌う事になっているので、 東京音頭がまだ終わらないうちに哲人くんが打席に入ると とんでもなく慌ただしくなるんだな(笑)。 それでも、ちゃんと歌いきるから愉快です。 1球目は打たない取り決めでもあるのかな? 試合中盤、バレ選手と哲人くんのアベック弾が飛び出しました。 彼らのホームランを見るのは初めてで興奮しましたねぇ。 特に、バレ選手のは滞空時間が長かった事もあり、 まるでスローモーションで見てるかのようでした。 バレ選手と哲人くんとムーチョ中村選手の活躍で なんとの10-2で燕の勝利 ブキャナン投手は点差もあったからか完投でした(拍手)。 いや、なかなかのイケメンですがな スワローズ戦は年に1度は観戦しましょうって感じなので 多分今年はもうナゴドには(謎笑)行かないと思うけど、 来年の観戦前には応援バットを購入しようと決めて帰路につきましたとさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.08.12 15:00:39
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