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カテゴリ:読書・まんが・雑誌
昨日、テレ朝でやっていた『天使の梯子』を見て、
仕事帰りに買っちゃいました。 『天使の卵』と『天使の梯子』のアナザーストーリーです。 一気に読むと、1時間を切るぐらいで読みきれてしまい ちょっとあっけなさを感じてしまいました 夏姫の目線で描かれているのですが、 その時々の会話がキーワードとなって、 過去と現在が描かれています。 『天使の卵』はかれこれ何年まえに読んだか、忘れてしまいましたが、 読んだ当時は、それぞれの行動に幼さを感じてしまい、 読み返す事はなかったことを覚えています。 切ないんだけど、なんだかなって ただ、村山由佳さんの表現力は、本当にすがすがしく美しく、 せつない思いが更にまして、女性ファンが多いのには納得です 『天使の梯子』はドラマを見ましたが、 本は読んでません。。。そのうち 年下の男の子と恋愛したくなりますね 私の年齢で、年上の人だと、すねられてもかわいくないですからね 映画版の歩太役の市原君はそのところ、ぴったりで文句の付け所がありませんね かわいすぎです。。。って言って喜ぶ男の子もいないか。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年10月29日 00時53分36秒
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