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2007年07月17日
カテゴリ：子育て
何が見えたのか  何が聞こえたのか 私はりさにたずねてみました。 昨日の日記の続きです。 こちらから読んでくださいね  －－－翌朝－－－ 私 「りーちゃん、昨日は何か見えたの 」りさ 「うん。みえたばい。ゆうれいみたいなの  」私 ・・・やっぱり見えてたのかぁ・・・ 「どんな幽霊 」りさ 「えーと、おんなのひとで～ やさしいかおをしてた。 からだがひかってた  」私 ・・・光ってる ってもしや・・・「それは、神様かな 」りさ 「そうばい。かみさまばい。 ほしのようなひかりがおりてきた  」なんと りさが見たものは 神様のようなものでした。 星のような光は 私とりさに降り注いでたそうです。 私はりさに インターネット上の仏像をいろいろ見せました。 －－－背中が燃えるように光り輝き－－－ －－－やさしい女性のような顔をしている－－－ 観音様の仏像を見せると りさは大きくうなずきました。 私 「ところで、音楽はどんなのが聞こえたの 」りさ 「シャラーン  、シャラーンってゆっくりしたおんがくがきこえた。 きいたことないおんがくだった」 楽器のような音楽でしょうか。 私には聞こえませんでした。 私 「観音様がきてくれたのかなぁ～ まゆちゃんも会いたかったなぁ～  」りさ 「でも、あたしにとってはこわかった  てがのびてきてさわられた」 私 「りーちゃん、もしかして今までも見たことあるの 」りさ 「あるばい。まゆちゃんのおなかのなかにいたときもみてたよ うまれたときおなかのうえにかみさまたちがいた」 りさは 何度もみたことがあるそうです。 毎日ではなく、病気の時等 時々見えるそうです。 りさは 熱がでてフラフラでしたが 翌朝には熱も下がり元気になりました。 観音様のおかげかもしれません。 私は夢でも観音様を見たことがありません。 いつか会えるといいなぁ～  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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