まとめて呑み記録
12日、近所のハイシャにお勤めのクミコチャンからの急なお誘い
「軽く」にしようねとTAVERN317(エビゾーBAR)で現地集合
ちょい飲みを意識し、生ビールの小から注文し、次は日本酒を
そこへローストビーフがやってきて、こりゃワインやなと赤ワインをのみ、もひとつ赤ワインを呑み
そしたらチーズがやってきて、それがまたクセのあるチーズで再度日本酒へ
お支払いは当たり前だけどそこそこのお料理屋さん並み
支払いを終え店を出て、店の目の前で、2人でなぜこんな事になったんだとしばらく討論
・21日、ユイチャンと「ちょい飲み」の約束、なぜなら翌日も飲むから
今日は一軒だけにしようねと「せいりゅう」さんへ、しかしちょい呑みの定義がワタシタチには全くわからん
結果11時迄はちょい呑みとしたのはいいものの、時間に追われていつもよりペースがあがる始末
楽しみにしていた数の子の糠漬け、明日から出す予定だったらしいんだけど一番乗りで食べた
最初に食べた時はめちゃくちゃ漬かってるやつだったから、これはかなりあっさり目だったけどやっぱりオイシイ
結局一軒では終わったけど(というかエビゾーBARを覗いて人が多かったからあきらめてんけど)なかなかの酔っ払い
11時に解散したけど、これはちょい飲みなのか
・22日、ユイチャンと観劇後、分散ちょい飲み
今宵はヒロミチャンを池田へ呼び出してはみたが22時にしかこれないと
(よう考えたらこの時間から飲みにくるって大概やな、呼び出しといてなんやけど)
という事で、観劇後の21時20分から22時まで、「角打」(お店の名前)で生ビール2杯、これぞちょい飲み!
駅にヒロミチャンを迎えに行き、近くの鶏屋さん「だもん」へ
ここではガリ酎ハイと梅酒のサイダー割で女子っぽく、まるでワタシ飲めない人見たい
そして相変わらずヒロミは「私アホなんです」を連発し、梅酒を10分に一杯のペースで飲む、面白い
ヒロミチャンの終電があるので11時40分にお店をでる、ほらちょい飲み!
もう一軒いくかと久々の「おかやん」へ
なんだかお店が賑やかで、若者が多いと思ったら4周年イベント中だったらしい
「お2人、いつもはもっと遅くないですか~、1時回ってからきはるイメージが~」とおかやん
そやな、エビゾーんとこ追い出されてからくるからね
イベントでお客さんが沢山でカウンターしか座れなくて
若者と並んでジントニックを飲み、隣の男の子の差し入れのチーズケーキを食す
若者達はご機嫌で酔っぱらいだしてる、何となく場違い感のあるワタシとユイチャン
テーブル席があくと、おかやんが「テーブルうつらはります?僕とはあんまりしゃべれなくなりますけどw」って聞いてくれた
「・・・うんうん、もうこの背もたれのない椅子はつらくてねぇ」となぜか必要以上にババァ感満載で答えるワタシ
結局ここでは、ジントニック、カンパリトニック、カシストニックと、くじであたったテキーラ
やっぱりちょい飲み!(テキーラは予定外)、1時半すぎに解散
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ネットで調べてみた「ちょい飲み」の定義
・「ちょい飲み」 仕事帰りのサラリーマンたちが、ちょっと飲んで帰るというブームを表す 言葉だ。
・「ちょい呑み」とはふたつの定義が混在している、ひとつは量として「ちょい」、たとえば喫茶店でビールの小瓶を飲むのもちょい呑みと言える
もうひとつは時間として「ちょい 」、この場合、量は関係なく30分以内ぐらいが限度か
・立飲み屋、スタンディング・バーでちょいと飲む行為を「ちょい飲み」と定義し
・滞在時間が60分以内の食機会と定義
・また「ちょい飲み」するグループタイプを分析すると、「友人と」や「同僚」よりも、「1人で」「配偶者・恋人と」のシェアが圧倒的に高く
・・・どうやら色々間違っていたようです、チーン。