悲しくて辛くて泣きそうなときには
君との時間を思い出して
それでもやっぱり泣き笑いになる
あの頃にもどりたいって
心が張り裂けそうなくらいに
君といたあの時間は
とても貴重で
壊れそうなガラス時計
ほらじっと見ていたって針は動かない
君のいる時間へ飛んでいきたいのに
そしたらもっと伝えたい言葉
伝えられるから
顔も見えずさよならなんて
辛いよ・・・・
君の笑った顔の写真
とても優しそうで心が痛い
優しくされたことが
今ではとても悔しくて
ねぇどうして僕を置いてくの?
僕の病気 嫁入り道具にもってこいって
言ってた君はどこへ行ったの?
涙あふれる毎日
泣き崩れる日々
どうして・・・
どうして・・・
そればかりが頭をかけめぐる