ここが、踏ん張りどころ。（司法書士受験生）

しかし、勉強する気が起きない。

結局、司法書士になりたい気持ちが本当にあるのか否かにかかっており、その気持ちだけあれば合格に近づくのではないか？
合格するための精神論と称して、いくら方法を模索しても意味が無いような気がする。
とにかく勉強しさえすればよいのだ。
おそらくほとんどの合格者は、勉強以外のことはなにもしてないのだろう。
「合格のためにどのような姿勢を保てばよいのか」などと考えるのは、目の前の勉強からの逃避にちがいない。
このブログを書いているときが、勉強に行き詰ったときで、まさに勉強から逃避しているのだ。

いやー、わかっていても、考えちゃうんだよなー...　＿|￣|○

これで合格できるのか？



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