☆三十路前(29歳）のひとりごと☆

夜勤明けで少し昼寝して、職場の子と観てきました。

詳しく内容を調べないで行ったけど、満足した映画でした (〃∇〃)

弁護士として成功を収めたけど、外見にコンプレックスのある姉と

ルックスだけが取り柄で、難読症であることから自分に自信が持てない妹

そしてその祖母との関係。。。



自分の居場所ってどこなのかなぁって考えちゃいました。

そして自分の2人の妹のとの関係。

何があってもそこに居場所があるって素敵なこと。

妹との関係。

一つ下の妹は妹だけど、友達って感じ。

お互いを意識してぎこちない時もあったけど、

今は話をする。なかなか会えないので、この映画みたいな関係ではないけど、

信頼しあってはいると思う。

もう一人の妹はやっぱり妹。

それはずっと小さい頃から変わらない。

でも私よりずっとしっかりしてると思う(o＞(ェ)＜;a アセアセ




出てくる犬たちもかわいかったな (〃∇〃)

あの散歩をさせて階段を一気に登っていけた時、

輝いてたし、何か見つけたような、見つかったような、

やり遂げた感覚。



妹は本をゆっくりながらも読めていき、あの患者さんとのやり取りがとてもよかった。

亡くなってしまったけど、そのお孫さんとの会話、少し泣けた。




一番感動したのは最後。

隣に職場の人がいなかったらもっと泣いてたと思う。

妹が姉の結婚式に一つの詩を読んだ。

つまりなく読めたこと、

そしてその詩の内容。

よかった。

言葉にするのが苦手で何が？？とおもうだろうけど、

すみません。ｍ（。＞(エ)＜。）ｍ　

良かったら映画を見てください。



久しぶりに映画を見たけど、

これからはもっと見に行こうって思った。

あの大画面で見る映像ってテレビで見るのとやっぱり違うし。