またライバル出現・・・?
今週末は、帰省していない。ここのところ、週末はずっと帰っていたのでちょっと寂しい・・・かな明日も、息子の野球の試合がある筈なので調子を聞こうと、本宅へして息子に様子を聞いてみた。「どうだ?肘の調子は?」「うん。。。痛くないし、大丈夫だよっ♪」「がんばれよ」長女に電話を替わってもらった「何・・・?」「いや、特に用もないが・・・」「忙しいんだけど」どうも・・・、またライバルが出現したようだ「ROOKIES」確か。。。去年はこのライバルだったような・・・。市原隼人・・・現在のライバルのようです・・・。・・・。・・・お父さん、ライバル多過ぎで大変安仁屋恵壹(あにや けいいち) 右投右打・背番号1・181cm・75kg ポジションはピッチャー。いわゆるエースで4番。中学校時代は外野手(中堅手)で、走攻守全てずば抜けたレベルにあり、打率も6割を超えていたという。高校は名門の高校を嫌ってニコガクに進学。しかし中学校時代の(格上の)ライバルであった川上が、夏の甲子園で一回で12点も取られた姿を見て、甲子園とのレベルの差を知り、努力をしても無駄だと野球を諦めてしまった。その後は自堕落な高校生活を過ごすが、川藤に出会い努力する喜びを知る。猛練習の甲斐あってか、もともとあった野球センスにさらに磨きを掛けていった。自分の能力ゆえ当初は気負うこともあったが、チームメートの成長や励ましによってチームプレーの大切さを知っていく。ストレートは2年時でMAX150km/h、3年時には155km/h。 名前の由来は安仁屋宗八+藪恵壹。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)野球に興味を持ってくれるのは、スゴーくうれしいんですがライバルが多くなるのは・・・年頃の娘を持つと・・・大変っす