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テーマ:最近観た映画。(38865)
カテゴリ:movie
2004年10月23日、午後5時56分・・。 マグニチュード6.8・・・。 家が、田畑が、家畜が、錦鯉が・・・。 美しい自然に恵まれた山古志村を、何の罪もないごく普通に暮らしている人々の生活を、 地震は一瞬にして飲み込んでしまう・・・。 自然の猛威・・・。 その村でこの物語は生まれた―。 (公開中につき、ストーリーは割愛させていただきます) 人を傷つけてしまうことに罪悪感を持たない人が増えている日本社会の中で、 この映画は命の大切さ、家族の絆の強さ、そして自然災害の恐さを描いています。 不意に女房が・・・。 「みんなで、映画を観にいかない」 そこで今回、家族みんなで観に行ってきました。 snow-peak的・・・評価の程は ・・・。 ・・・。 ・・・号泣 (ま、またかよ・・・) 出だしから、最後まで・・・泣きっぱなし エンドロールを観てまた涙・・・。 動物と子役が出てくる映画は本当にダメ・・ですね(笑) 観ているだけで泣けてきちゃう・・・。 動物愛。家族愛。兄弟愛。いろんな愛に満ち溢れた良い映画でした。 前向きになれます。 元気をたくさんもらえます。 未見の方は、ぜひ・・・。 心からオススメいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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