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このタイトル、今時『死語』だと言われるかも知れませんが、一日動いてウンザリしたんで書かせてもらいます。

まず、クルマの運転。
自分の技能と経験を過大評価するつもりは毛頭ないにせよ、
「関東人は運転がへたくそ」
だと思うんです。
休みにしか乗らないホリデードライバーが多いせいなんでしょうけど、「流れ」を読めない人が多すぎる。
高速道路を走っていて、明らかに低速なのに追い越し車線から退けない輩…
運転技能に不相応な大きなクルマに乗って、狭い街中で取回し出来ずに渋滞を作る輩…
面積に対してクルマの数が多いから、なんてのは言い訳にならないんです。
「頼むからいっぺん免許証返上してくれ」というレベルのドライバーが多すぎますね。

次に『鉄ヲタ』。
いつから君達は許可なく線路内を闊歩できる身分になったんですか？
いくら列車密度の低い上越線だからって、堂々とカメラと三脚抱えて線路内をウロウロするのは犯罪です。
あと数分で列車が来る、というのに線路を渡って近くに来たヲタが居たので叱り付けてやりました…
意味無いです…反省の弁はおろか、罪の意識すらない！
君達のおかげで撮影名所のガードが固くなり、ゆっくりカメラを構えられる場所が減っていっている事を自覚すべきです。

最後に愛煙家の皆さん…というより一部のアンモラルな喫煙者よ！
運転中に吸っていたタバコを、窓から投げるのはやめなさい！
まだ火の付いたタバコが、今日だけで５本はレガシィに当たりました…
そのうち１本はボンネットを直撃！焦げ跡が付いたではないかっ！
そのうち本当にタバコ禁止法でも出来るのでは？
それくらいマナーがないですね…
（ちなみに全て群馬県内で被害に遇ってます！）


折角、気持ち良く鉄道写真を撮ってきても、こうした輩に気分を害されては『元の木阿弥』。
ガッカリな１日です。