このごろ時々、思う
自分が応援するチームの成績の浮き沈みだけでなく それ以上に昇格争いや残留争いが気になったり J2でがんばっているかつての仲間たちや 新JFLからの昇格組たちのことを頼もしく思ったり JFLや地域リーグの成績を見守ったりするのはなぜだろうと 自分はもちろんFC東京というチームを 愛してやまないのだけれど それと同じように、いやもしかしたらそれ以上に この国にプロサッカーリーグができたこと 一部リーグと二部リーグの入れ替え制度が発足したこと 日本じゅうにチームが点在し、それぞれにファンがいて 試合のたびに数千人規模の観客が訪れるようになったこと その下にあるアマチュアリーグにもまた プロをめざすチームが複数、存在すること ・・・そうした状況そのものを かけがえのないものだと思っているから、なんだと思う 初めてサッカーというスポーツを知ったときには 夢のように思えた状況が、少しずつ現実になりつつある・・・ そんな時代に立ち会えていることを、嬉しく思います。 観客として、そして時々はボランティアとして 自分のできる範囲で、この世界をサポートしていこうと思います。
カテゴリ:自転車(ロードレース・その他)
ヨーロッパの辺境といった国に関する本を立て続けに読んでいるこの数ヶ月。
偶然なのか、それとも必然か。 春秋それぞれ1回は東京競馬場に行きたいと思っているが 2014年の春はどうにも時間が作れず、POG馬を撮影しに一度行っただけ。 それもNHKマイルカップの日なのに昼過ぎには帰宅するという。 そのかわりというか、ツアーオブジャパン伊豆ステージに初めて行って来た。 いいお天気で、確かに大都市からのアクセスは厳しいけど シャトルバス整備したり付帯イベント充実させたり、 やりようによってはもっと盛り上げられるベニューのように感じました。 そしてツールド熊野のUST中継の進化ぶりに感動。 Jスポーツがフランスリーグ1の残留かかった最終節Sochaux-Evianを 中継してくれてすごく嬉しかった! ……のですが、まさか2014-2015の中継がなくなるなんて(涙) 食べたもの。 池間島「ニーラ」のパスタとデザート。 宮古島「島火」のタコのお刺身。 宮古島「古謝そば」の中味そば。 来間島「パニパニ」のドラゴンバナナシェイク。 新宿「東京ドミニカ」のスープカレー。 渋谷「バルバッコアグリル」のシュラスコ。 読んだ本。 池上俊一「お菓子でたどるフランス史」 大泉洋「大泉エッセイ 僕が綴った16年」 ローラン・ビネ著(高橋啓訳)「HHhH-プラハ、1942年-」 柿崎一郎「物語タイの歴史-微笑みの国の真実-」 栩木伸明「アイルランドモノ語り」 沢木耕太郎「旅の窓」 冨原真弓「ムーミンを生んだ芸術家トーヴェ・ヤンソン」 古市憲寿「だから日本はズレている」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 18, 2015 09:37:22 PM
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