勝負に負けたら悔しさ、涙はつきもの！

オリンピックで銅メダル、銀メダル。選手にとっては金メダルがとれず残念な結果となり悔し涙を見せる事もあるし、周りからの期待感に答えられる事が出来ずに悔し涙を流す事も当然だよね。 プレッシャーは物凄いと思うよ。たかが市や県大会、都大会でも学校代表となっただけでも友達、保護者、先生、PTAからのプレッシャーは大変なのに。 あと数日でオリンピックも終わり選手達にとっては再び辛い思いをする事にんるからね。結果に対して討論会がはじまっちゃうからやだよね。最終的には金メダルが幾つ、銀メダルが幾つ、銅メダルが幾つだから銀メダル、銅メダルの選手達はもっと頑張って金を日本に持ち帰って下さいと勝手で無責任なコメントを見たり聞いたりして自己嫌悪に陥れられてしまうしね。傷口に塩をすりこまれるんだよね。本人達の気持ちを考えるとほっといてよ！が本音でしょうに。みんなの国民の代表のためにオリンピック選手を目指したのではなくて自分の夢として頑張ったんだからいいじゃない。私をチョットほっといてよ！と少しひねくれてスネたって、その様に見えたとしても、いいじゃない。オリンピック選手にしても芸能人、有名人達はノーミス、パーフェクト、完璧な良い人だけを受け入れるだけでなく、普通に間違いや、負けを素直に認めて改めて出直す事も当然受け入れる社会にもしなきゃならないしそう近づいて欲しいよね。今の世の中市民裁判的な動きがネットで横行しているけどやがてはその行為は国に止められてしまうだろう。日本はアメリカと中国から学んだ社会主義と民主主義を足して2で割った社会の動きを変なバランスとタイミングと境遇で使い分けて政治、社会が動いているから凄いよね。 話しは反れたけどオリンピックの件は選手達には選手達にはお疲れ様の一言でいいじゃない？ 皆さんはどう考えるのでしょう？