The story of Japanese montanaman(シングルファーザーモンタナまん崖っぷちアメリカ人生奮闘記)

2020/04/02(木)13:09

カメラマン⁉モンタナマン

ビジネス(12)

音楽友達でさワシントンDCでペンタゴンのコンピューターを契約で修理?していた経歴を持っていてね。彼の名前はパット。ひょんな事から彼がモンタナ州でやっている仕事のメンバーに誘われてしまったんだ。 勿論、オイラにはコンピューターの知識も経験も乏しく職歴なんか無い❗ 知識は彼が教えるから心配しないで兎に角遊びに来てくれ‼そう説得させられてコンピューターオタクになることを想像して遊びに行ったらさ... 彼は多才でいろんな仕事をコンピューターを使いやってたんですよ‼ Webページ製作、文章の校正、デザイン各種、ビデオ、写真撮影、ビデオ編集、イベント企画運営、まだまだ書ききれないほど。 彼のプロジェクトの一つにモトクロス関連の仕事があってさ。まずは手始めにビデオ、写真のイベントカメラマンとして地元ビリングスのモトクロスクラブのイベントに参加してきたの🎵彼はクラブの役員でもあるからさ。 ちなみにモトクロスは英語ではモータークロスと発音するんだけどね、オイラがモトクロス、モトクロスって始め言ってた時はずっと首をかしげていてさ。理解に苦しんでいたよね。(笑) さて本題に入ろうか。 昨日、日曜日に現地、朝7時に集合。場所はオイラの自宅から車で10分。イエローストーンリバー沿いにレース場は有る。ちなみにパットはコースの製作、デザインも任されている。 レース場の近くのコンビニ兼ガススタンドで待ち合わせ。 スタンドから1分程車を走らせると こんなゲートを通過して 牛が野放しになっている道を抜けると 会場に到着。このイベントにはモンタナ州以外にワイオミング州、ノースダコタ州から子供から40歳過ぎたライダー達が250人集まって来ていたんだ。 会場に入ると... 続きはモンタナマンカメラマン第2章で。

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