2020/04/02(木)03:53
続コロナウイルスの謎
どうしても府に落ちないことがある。
奈良バス運転手、日本人の感染、患者、アメリカ人初の死亡者のニュースを調べた。
前回にも説明したが、外国での感染者が中国人だった。マレーシア、タイでは一応それぞれの国民が感染したと報告があったが、それは、書類上の国籍に基づいた報告にしか過ぎないので詳しく調べる必要性はある。
遺伝子的な調査である。
これは奈良のバス運転手、アメリカ人の死亡患者にも当てはまる。
我々、特に日本人はアメリカ人=白人のイメージで洗脳されているので、てっきり全白人(ヨーロッパ人も含む)と勘違いしがちだ。報告ではアメリカ人と記されているだけ。
アメリカではアメリカ人の定義は色々だ。白、黒、黄色、茶色と肌質が違ったり、筋肉の質、免疫力、回復力、などもっと多数の違いがある人種が集まり、その中で国籍をアメリカにした者をアメリカ人とよぶ。
アメリカ人=金髪ねーちゃん、にーちゃんのイメージは乏しい主観、感覚と言えるわね。
ポイントは政府やマスコミが発表するアメリカ人、タイ人、マレーシア人、日本人も感染した!ということだけで世界中の人種に感染する!という結論は早すぎるということなんだわ。
ここは慎重に調べたいところだ。
今回のポイントは遺伝子構造の違いということだ。
なぜか感染患者や死亡者はアジア人でほぼ中国人なことが不可解で仕方がない。西洋人がいない。
タイの保健省(相)はマスクをしない西洋人は国外退去だ! と怒りを報じた。
なぜ西洋人はマスクをしたがらないか?
理由は簡単。
マスクを必要とする程深刻ならば家で安静にする事が常識なので自分が健康と感じるならばマスクは要らず、むしろ菌が逆にマスクに溜まり汚いからだ。
それとアジア人が着けるようにマスクをすると、人相を隠している、テロリスト、犯罪者に見えてしまうイメージが強いのよね。
オイラは救急車を呼ばれそうになった時以来、マスクは二度としないようになった。
話を戻そう。
遺伝子の調査が大切。
当然、日本人として国籍を持っている外国人全て。在日も当然だわね。そして自分が100%日本人だと信じている人々も。
真実は遺伝子だけが知っている。
なので、こんな遺伝子分配率が危ないかも知れない!を考えてみるわね。
おおざっぱだが、このパターンは危険とそうでも無さそうな例えを説明してみる。
危険例
父、母、共に中国人100%,子供100中国人遺伝子。
父母のどちらかが中国以外の外国人で75%の中国人遺伝子。この場合は祖父、祖母のどちらかが中国人の可能性がある。
そして外国人で50%, 25% 12.5% と変わっていく。
祖父、祖母が外国人、父日本人国籍50%中国遺伝子、母100%日本人、子供25%か、それ以下。
そうでもない例、比較的安全?
ひいお爺さん、お婆さんが中国人、または中国人のハーフでお爺さん、お婆さんが100%日本人との間にできた12.5%以下の子供。
もちろん100%日本人同士の遺伝子は安全なのではないか。
私は差別しているのでは決してない。
ただ単純に遺伝子の割合、確率の仕組みを語っているだけだもの。そしてこの仕組みは誰が話しても同じ結果になる。数学の確率計算の答えは一つだからね。
もしも、この中国人遺伝子が今回の新コロナに関係していたならば、純粋な日本人遺伝子を持った日本人は感染しないか、感染の確率が低いのではないでしょうか?
そして、本当にそうならば、日本に住んでいる中国人の遺伝子を持つ自称日本人の存在が浮き彫りになる時が2020年なのかも知れないわね~。どれだけ出て来るのでしょうか?検証はしばらく続きそうだ。