Guppy's Life

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  今年最初の演奏　2/4 シルバー・ウィングス

  　超満員というのはあの日のことを言うんでしょうね序盤は立ち見が出るほどの勢いで、まさかこのままエンディングにはならないだろうなと思ってはいましたが・・・　お天気も良く移動など申し分なかったのですが、いかんせん寒い(--2月なので当たり前なんですが、わかっててもこの寒さだけは毎年半端ではない感じです昔は雪なんかが多かったのに、このところは雪も降らずに凍るような冬が多くなりましたまた夏もしかり、強烈に暑い日が多くなりましたね　ここまで書かなかったのは写真もないのでのんびり構えていたのと、今週末の予定に備えて色々とあったりしてなかなかでしたフェイスブックのほうは記事だけ書いて(かなり適当)昨日のスタジオでのあり得ないリハーサルの出来事など小さい話は書いたりしましたが、とりあえずご報告ということで　当日は4バンド、トップは「ハートブレイカーズ」で私の高校の後輩K君が参加しているバンドでした準備が大変だったと聞いてましたが、なかなかキッチリ演奏できていて、しかもよくまとまって聴けました大人だから当然だと言われるかもしれませんが、この「まとまる」っていうのが、人数が多くなるほどメチャクチャ大変なんですということは私のやってる2人のものは簡単なんじゃないか？って言われそうですね(簡単です)そういう意味でも期間が短くて形にしてくるというのは単純ではありません感心して聴いてましたが、あまりの客数の多さに圧倒されステージ奥へと移動しました2番目はブギーズさん初めて聴く演奏でしたが、なんとドラムの方が事故で骨折という、かなりな状況の中での演奏だったようでしたドラムマシンなども使い、工夫されたステージは誰もが聞いたことがある曲中心に一気に演奏されてたように思います3番目は同級生のKKS&Yさん今週居酒屋ライヴでも演奏してくれますが、この2年ほどで別のバンドになったと思うくらい、音の散らかりがなくなりました変な言い方になるかもしれませんが、正直驚いてるくらいですもっと若い人中心だったらそういうこともありそうですが、同年代でここまで形ができるということは素晴らしいの一言です今回はここまでの演奏はほぼ申し分なかったですね最後はこのところ待ち時間の長い我々でしたが、どうもうまくいかないことが多かったですね演奏前から疲れてるんじゃないの？って思いますリハーサルのときはそうは思わなかったんですが、いざ始まると各所で合わないところが出てくるし、個人的には最後までアンプの調整で困りました最近のものは難しいというより、基本的なものだけでスッキリ音の出るものにしたほうがいいのではと思うくらいです足元で音は作ってありますしね　我々が演奏する頃にはかなり帰られてたという感じでした長丁場なのである程度仕方ありませんが、最近のライヴの流れってどうなんでしょうね？私は正直なところ詰め込み＆時間が遅いというのはどうかと思います店としてはそこまでしても大変なんだ、という状況ではないかということも承知しています世の中の流れというか、昭和のいい頃を思い出してしまいますね　今回写真は京都組2ndのMJ江田さんがご提供くださいました(有難うございました)今回の曲です1.Black Magic Woman2.Little Wing3.Runaway4.Maybe I'm A Leo5.Open Arms6.Don't Think Twice7.Unchain My Heart+Mainline Florida　さて週末はいよいよ2本立て酒呑童子の「衣笠ナイト」翌日はまたこのシルバー・ウィングスさんへ戻ってG&Bでの演奏をします連休どこへも行かないというみなさん、お待ちしておりますもちろんお出かけの帰りでもいいですよ(^^

  2018/02/07

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  1月も終わり･･･

  　いよいよ怒涛のライヴウィークが近くなってきました今週の日曜のシルバー・ウィングスさんから始まって、12日のシルバー・ウィングスさんで終わる間に衣笠ナイトが入るだけなんですが、今月はB7のアコースティックイベントが17日にありますね今年から隔月(偶数月)になりました演奏だけならもっとやっておられる方々もあるので大したこともないように見えますが、これ以外に各リハーサルがあるわけで、日曜はほとんど埋まっていますただこの1月末は本当に珍しく静かでした　さてまだ終わってないので不本意なんですが、もう3月からの予定が決まっていますこれ以上入ってくることはないと思われますが、できなければ仕方なくお断りしていくしかありません態度が大きいというより物理的に無理、という話なんです　久しぶりに演奏でD'へ行くことになりましたもう5年くらい演奏では行ってないかもしれません付き合いは長いのでそんなに離れている感じはないのですが、演奏もここのところ追い回されてたのでどうにもならなかったという話です今回は世界の山ちゃんの新しいユニットとのライヴです前回の演奏から​これ​ですなんと2012年8月でした　アフター・ビートさん以外では演奏経験がない Winter Camelliaついにシルバー・ウィングスさんへ上陸です果たしてどんなことになるのか･･･個人的にはまだそこまでいってるようには思えないんですが、今回は依頼を優先した形でした　そして今年早くも2回目の演奏がある Somethingここでは少し新しいものも取り入れての演奏を考えています間に合えば、の話　たくさん演目もありますが、どこかお時間があればいらしてくださいね

  2018/01/31

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  今年最初の演奏

  　寒くなったり暖かく感じたり忙しい日々ですねもうお正月気分ではないですが、1月は仕事は変則モードなので、今月は演奏が無いぶん他が大変です先日からご案内しています2月4日のシルバー・ウィングスさんでの詳細が届きましたさていよいよ今年に入って最初の演奏となります■OPEN 18:00　■START 19:00■ADV ￥1,700＋1drink　■DOOR ￥2,200＋1drink１．HEART BREAKERS　【19:00～19:40】２.  Bugies　　　　　　  【19:50～20:30】３．KKS&Y　　　　　　  【20:40～21:20】４．Something              【21:30～22:10】　ということになりました高校の同級生と後輩という3バンド共演、KKS&Yとは11日も黒山との共演もあります　特に目新しい曲があるわけでもないですが、今回はいつも通りです前回のように全編日本の曲というようなことはありませんぜひお越しくださいね

  2018/01/09

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  謹賀新年

  　あけましておめでとうございます2018年も今日で2日目、少しはゆっくりされてるかもしれませんね　休みとなるとやることを多く消化したいと思いながらも、なかなかできませんこの1月は特に演奏があるわけではないですが、いつも通りスタジオリハーサルは消化していきます2月には続けて3つの催しがあるということで、個人的にはすべて演目違いという、なかなかな設定です11日の衣笠ナイトは主旨として黒山の演奏会というものではないので、その前後の日程のもの中心に動いていくでしょう4日はSomething、12日がG&Bです　これからの予定ですすでに5月連休前まで決まっていて、まだ3月くらいに入ってきそうです(何が？)2月4日(日)　祇園シルバー・ウィングスSomething, KKS&Y, HEART BREAKERS 他2月11日(日・祝)　「衣笠ナイト」酒呑童子黒山、京都組2nd、吉田マイナー、KKS&Y 、小田裕美、おとぎぞうし2月12日(振祝)　祇園シルバー・ウィングスG&B、京都組2nd　他3月25日(日)　祇園シルバー・ウィングスWinter Camellia  他4月29日(日・祝)　アフター・ビートSomething　他

  2018/01/02

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  2017年、有難うございました

  忘年会は25人、本当に多くお集まりいただけまして感謝しております撮影は遅れて駆けつけていただいたぶ～ちんさんでした来年もまたよろしくお願いします

  2017/12/31

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  今年の音収め

  　2017年もいよいよあと2日になりましたやり残したことがいっぱい、毎年思うことですが今年は充実してた半面、個人的にはかなり消化不良の1年だったように感じています調子自体も上がらず、ダメな演奏もいくつかやってしまいましたこれからの演奏にも期待を持ち続けつつ、一方で考えさせられることも多くなりました自分の中では出ていくからには最低限ここまではあるだろう、みたいなところを裏切れないという厳しさが存在していて、具合が悪いんなら許してもらえるだろう的なところは見せたくありませんそうなってしまったら私の演奏そのものの意味がなくなってしまうのではないか、そんな気がしますロックであろうが慰問であろうが結局は同じで、モチベーションの上がらない演奏だったら音量や編成に関係なくダメなものになってしまいます来年はライヴもおそらく少ない機会になっていくでしょうね　で、今年の音収めということでもないですが、28日の夜にG&Bのリハーサルをやりました実質これが最後になりましたが、今年は本当にたくさん演奏する機会をいただき感謝していますライヴの本数より明らかにリハーサルのほうが少ないユニットでしたが、自分たちではわからないところで密かに支持してくれてる人たちがいてくれるからでしょうね来年は2月12日、シルバー・ウィングスで演奏の機会をいただきましたどうでしょう、これまでとは少し違った(演奏の姿勢は同じ)モノになるやもしれませんさて封印は解けるんでしょうか　明日30日は珍しくお昼に食事会にお誘いいただきましたこれも忘年会のひとつと考えますが、夜はそのバンド関係の忘年会があって、今年は20人を超える可能性が出てきました(2本立て)ライヴよりも騒がしくなりそうです今年も明日ですべてイベントが終わって、いよいよ2018年ですどんな1年になるんでしょうね

  2017/12/29

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  12月に入って

  非常に気ぜわしくなってきましたもう話は来年に向かっているわけで、考えたらフライヤーも準備しておかなくてはなりませんでした年末年始を挟むと年明けか年の内か、どちらにお送りすればいいんでしょうね2月の1週目から続けて3回、これは年明けに貰ったらやめとこう、とならないんでしょうか今年のうちにお送りすれば、先の話だし都合つけてやろうかな、なんて軽く思っていただけると非常に嬉しい限りです　ということで、年明け第1弾は祇園シルバー・ウィングスさんからご依頼を受けて、しかも私に縁のある方々で構成していただけました・・・企画したのではありませんので、ご理解ください(あくまでお店が考えて下さいました)　KKS&Yはもうここでも何度もご紹介している通り、高校の同級生のバンドで、しかも親子で演奏までしているという、素晴らしいバンドです何度かこのお店でも演奏していて、気に入っていただけてるように思いますどんどん新しいものを取り込んでいってるようで、気合いの入り方も半端ではありません今自分がここまでピュアな感覚になれるか、と言われるとほぼ無理だと答えるしかないでしょう毎回面白くない演奏をしてしまってないかと反省しなければと思います今回はここでは初共演、力が入るようですね　そして初共演ついででもないですが、HEART BREAKERS は私の高校の後輩が参加しているバンド今年アフター・ビートさんにライヴを見に行くことがあって、会場で声をかけてくれました40年ぶりくらいなので最初はわからなかったのですが、話してると昔のままでしたねぜひ近いうちに共演してみませんか、という呼びかけに快く引き受けていただけましたお店のほうも参加を待っていただいてたようで、今回のこと心より感謝いたしますおそらくもう1バンドの共演があると思いますが、まだお聞きしていません　そして翌週日曜は年2回恒例の居酒屋イベント今回はなんとフォークディ前回は予期せぬブルースディになってしまいましたが、企画としては一番はまる形なのではないかと思いますそれでなんと今回は4組2回目の参加の吉田マイナーさん、そして翌週も続いてKKS&Y、もっとすごいことにここからは私の高校の偉大なる先輩の方々、小田裕美さん、そして堀切さんのバンド「おとぎぞうし」ホストを含めて計6組で演奏いたします(アフター・ビートみたいですが)このチャージでこのメンバーはかなりお値打ちなライヴだと勝手に思ってますが・・・当日は絶対楽しい会場になること間違いありません　この上↑2つは出身校である日吉ヶ丘高校の裏同窓会とも言える催しとなりました生きてればこそこういう機会をいただけるんでしょうね本当に有り難い話です　そしてまたもや翌日には祇園シルバー・ウィングスさんへ戻りますこれは本当にイレギュラーな感じで、元々は京都組2ndさんをご紹介したのですが、オマケとして我々にも演奏してもらいたいとお店のほうから言っていただきました果たしてそれでいいのかどうか・・・でもこの日は何かが起こるかもしれません(アクシデントはやめてね)封印を解くという言葉はとても好きな言葉なんですが、これまであまりやったことがありません前回解いたのは6年前、これもやはりG&Bでした今は亡きボンバー長谷川さんのイベントにて「日本語縛り・昭和の曲」というのがあって、私が演奏を始めた頃の岡林さんの曲を演奏しましたなぜかかなり好評だったことを思い出します　さて先日11月25日は本当にたくさんの方々にお越しいただきました重ねてお礼を申し上げたく思いますその興奮の中の一瞬ですが、わずかでも感じていただければ幸いですウチのバンドは当日全曲日本のもの、恐ろしい企画でした​Winter Camellia 「その気にさせないで」cover @AFTER BEAT​Something 「Taxi」cover @AFTER BEAT​あれだけ多くの方々がお集まりだった中、聞こえてくるのは同級生のS氏とぶ～ちんさんの声のみでした

  2017/12/07

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  本年の演奏終了

  　昨日は本当にたくさんお越しいただき有難うございました今年1年の充実した様々な演奏を締めくくるイベントとしては、ふさわしいものにしていただき感謝の言葉しか見つかりません本編はそこそこ失敗もあり、このところの絶不調だった喉の具合も多少マシになり、なんとか恰好はついたように思いますもちろん来られた方々の判断ですからなんとも言えませんが、演奏した側から言えば多少の充実感はあったかもしれません　かなり早めのスタートでしたが、やはり時間は押していきました出演者も多く、セッティングにも時間がかかることもあって、結局10時を回ってしまい、遠方の方々は帰ってしまわれるという、数年前にもあったライヴの流れでした　この日は前半は若い人たち、後半は我々の年代という組み方で、中盤以降は年齢層の高い方々で会場が埋まっていたように思います　JI-BA'Sは音合わせが少ないというわりによくまとまっていました曲も落ち着きがあって、しかも演奏もかなりのものだったと思います京都組さんのいつもの感じとは違う、また素晴らしい一面を見たように思います機会があればまた共演できればという話もしていました　終盤は我々2バンドが続けての演奏となりましたまずは昨年に続いての Winter Camellia今回はメンバーが1人欠けてのものでしたが、最初の演奏とあってまだ私も元気でしたねこのコーラスを取るときのマイクの距離に注目　今回の写真はすべて客席からぶ～ちんさんが撮影してくれたものでしたが、曰く、私の声は後ろ向いて話してるときなど何気に全部マイクに拾われて聞こえてたそうです恐るべし、ですね曲は横須賀ストーリー24時間の神話ひとりぼっちの部屋でいつの日もその気にさせないでにがい涙＋蜃気楼　でしたS氏の猛烈アンコールが炸裂してました　そしてアフター・ビート今年2回目の演奏となった我々ですが、今回は全部日本の曲おそらくこの先も無いであろうと思いますこれはこの1年お世話になったお礼も込めて、我々なりの企画でした　曲は12月の雨の日瀬戸の花嫁ベース・キャンプ・ブルースTAXIラブレター六本木心中(Don't You Go)+朝日楼ルパンⅢ＋Pearly Queen　ルパンではこの日ぶっつけで参加していただいた植田國治氏のパーカッション炸裂でしたこのアンコールが無かったらせっかく参加していただいた意味がないという結果になりましたが、無事にできて良かったと思います今回はスケジュールがタイトになってしまった植田さん、重ねて感謝いたします　2回目のアンコールは大失敗でした私の選曲ミスですというか、さすがにここは予定にありませんでした精神的にはもう終わってたので、集中力も何もかも飛んでしまってた演奏でした(申し訳ない)歌詞も持って上がってなかったので楽屋へ取りに行ったくらいですここまでリスペクトしてもらえるとは有り難いという次元でなく、心より感謝ですね　さて来月は慰問演奏がありますが、もう来年の話になりました1月はすべてお断りしました(申し訳ありません)バンドは2月4日シルバー・ウィングス、4月29日アフター・ビートが決まっていますそしてG&Bが2月12日シルバー・ウィングス黒山、京都組2nd主催の衣笠ナイトは2月11日で、なんと Winter Camellia がいよいよ3月25日にシルバー・ウィングスに出演となりましたゴールデンウイーク前までの予定、ということになりそうです

  2017/11/26

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  黒山　本年最終ライヴ終了

  　急に寒くなったこの時期ですが、いかがお過ごしでしょうか？ライヴ前日があまりにも寒かったので、当日はどうなるかと思いましたが、さほどでもなく助かりましたしかし今年はそういうことに関係なく、突如状態が悪くなることが何度かあって、まさに今回もそれに当たってしまいましたそういう意味では非常に残念でしたが、まぁ無事に終われたのでいいかと思います来られた方々も他の奏者の演奏を楽しんでもらえたでしょうし、個人的にはまたいいこともあるかと思い直して来年に向かうことにします今回は飾りじゃないのよ涙はI WillWindy LadyHoney BeeコーヒールンバLike A Road Leading Homeでした　黒山、実は終わりではないんですよね来月23日には超久々に慰問演奏に出かけることになりました病院関係なので詳細がわかりませんが、またウチのを連れて歌謡曲、童謡、ポップスなど織り交ぜての演奏ということになるでしょう写真提供はいつも有難うございます、キヨミDXさんでした　そしていよいよ25日は今年最終の演奏になります当初とはタイトルが多少違っていますが、それはもういいことにします2バンド続けてバンド形態の演奏をするのはおそらく初めてかもしれませんアコースティックとバンド、続けて3バンドもありましたがコマのイベント形式でしたWinter Camellia は昨年に続きこのライヴ出演となりましたが、曲はそんなに増えてません今回はヴォーカルが2人、なので私も参加する予定です(あくまで後ろですよ)さてどうなりますやら　ウチのバンドは40周年にイベントを当所でさせていただいたお礼も含め、いつもと違う演奏をしようという話になっていますあまり期待してもらってもどうかとは思いますが…今回もフライヤーには書いてませんが、あの植田國治氏が参加してくれますが、全然参加してもらう意味がないかもしれなかったりして本当に申し訳ないんですが(^^;まぁでも恰好はつけていただけると思います(誰が誰にでしょう)

  2017/11/19

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  11月になります

  　さて40周年と言い続けてきた2017年も残りあと2つき、ラストスパートになりました今日でハロウィンウィークも終わり(何のこっちゃ)、平穏な日々が続きそうです来年はどんな年になるのか、今からよく考えて行動しないと今年色々と問題があったような流れにならないとは限らないので、ここは少し演奏を少なくしていこうかなと思っておりますもうすでに来年の話が決まっていて、2月11日の酒呑童子のイベント周辺がえらいことになっていますたぶんこの週だけでそれも終わりそうですけど(^^;　11月17日(金)は黒山がシルバー・ウィングス、今年2回目の演奏となります　OPEN 19:00 　START 19:30　　たまたま↑の時間と合ってましたね　ADV ￥1,500＋1drink　　DOOR ￥2,000＋1drink1.小田裕美　　　　　19:30～20:002.黒山　　　　　　　20:10～20:403.田中眞紀子(東京)　20:50～21:204.木村三郎　　　　　21:30～22:00　前々回のG&Bに引き続き木村三郎さん、昨年の黒山のときと同じく田中眞紀子さん後半は凄いことになっています我々はマイペース、特に変わりありませんまた仕事からほぼ直行ですが、疲れた演奏にだけはならんようにしたいですね　そして25日は Something と Winter Camellia がアフター・ビートにて演奏いたします　「いい夫婦の日」なんて書いてありますが、そうでもないようです表題は　13周年 第十二夜　とありました(特にこだわりはないですけど)open/17:45　start/18:15　　←こちらは時間を書かなくて正解でしたDOOR ￥2,000　1drink付き1.マスター劇団                  18:15～18:302.ALLY(アコースティック)  18:35～19:053.E＊BAND                      19:15～19:454.JI-BA'S                         19:55～20:255.Winter Camellia             20:35～21:056.Something                    21:15～21:45　本当にこのバンド数でこんなうまく進行していくんでしょうか最後のほうなのでご迷惑をおかけしないようにしたいですねそうそう、今回はフライヤーに書きそびれてしまいましたが、前回のモダンタイムス同様、パーカッションに植田國治氏が参加してくれます曲目を考えたら参加してもらう意味がほとんどないのかもしれませんが、今年最後の演奏になるのでいい締めくくりになりそうです　さぁ、楽しい日になるのか、リハーサルからの時間となると単純に恐ろしく長い1日となるのか今回はご年配が多く来られると事前の情報があるので少し心配ですねでもたくさん来ていただけると、なにより嬉しく思います

  2017/10/31

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  今年最後のG&B　シルバー・ウィングスライヴ

  もう2日過ぎてしまいましたが、あまりお天気の良くない平日金曜でしたが、思いもかけず多くの方々にお越しいただき深く感謝いたしております　今年は7回目になるG&Bの演奏でしたが、なんとなく終わってしまった印象が個人的には残りました特に何が悪いということもなかったのですが、どこかうまく流れに乗れない感じでしたねあまり客席では感じなかったということでしたが、いきなりからコンセントの不発があって、エフェクトの電源が落ちるというあまり経験のないことが起こりました曲中何度も切れかけて、最終的には切れたのですが、仕方なくそのまま地声で歌ってしまうという、パフォーマンスわざとではありません、成り行きでしたここで少し力が入りすぎたのかもしれませんね　弦を変えたばかりだったのでチューニングが怪しくなるかと思ってましたが、あまり大きな変化なくその後は進めていけましたが、好調だっただけに1曲目のがなければなぁと思いますこの日は4バンド、ソロのブッキングでしたが、とてもいいライヴだったと思います前回より来られてる方々も多かったようにも思いますが、S氏がいないぶん静かだったかもしれませんね写真はいつもお世話になっているyumiさん、そして共演のkenjinさん、尊敬する高校の大先輩のホーリーさん、きよみデラックスさんからいただいたものの一部ですまだまだあるのですが、一部ご紹介させていただきました有難うございました　本来これで終わりだと思ってましたが、なんと昨夜のB7のイベントの真っ最中、近くのバーでのライヴの帰りにぶ～ちゃんが突如乱入してきました前日やり足らなかったのか、なぜかここでも大爆発で、実はこれが今年最後のG&Bということに我々の曲を演奏したのではなく、あくまで来られてた皆さまと共に、ですよ写真はぶ～ちゃんが撮ってるので、本人は写ってません　そのB7ですが来月は特別なイベントがあるのでお休みです今年は12月のみとなりました加えて来年からは隔月に変更になる予定ですこれはお店からの話というのではなく、あくまで個人的な使い減りを受け入れた結果だとご理解くださいライヴの本数など毎週されてる方々からするとしれてるかもしれませんが、いま関わっているものは4つその4つはもちろんリハーサルもあります本来ライヴとリハーサルでは圧倒的にリハーサルの時間が多いのが現実ですよね？それと演奏の機会が増えれば、できるだけ他で演奏するのを減らすしか続けていけなくなるからです自分だけの曲で自分だけの演奏を続けていくだけなら、もちろんライヴで時間を取られることにさえ目をつぶれば本数があってもやっていけるかもしれませんが、そういう環境にはありませんでしたまたそんな環境を作るつもりもありません私はアーティストでなく奏者でしかないので、そのようになりえませんしね　さて来月ですが、また濃いのが2つ残っています台風の今日明日で消えてくれそうなので、もうややこしいことなしでいきたいもんです

  2017/10/22

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  久々にお天気になりました

  　といっても、そんなにガンガンに晴れてるわけでもないですがこのところ秋の長雨というか、ず～っと降っています予報ではまた明日からしばらく続くということでしたが果たして・・・　最近は引っ越してから乾燥機があるので、このお天気に振り回されることもなく生活できていますしかし便利な世の中になって、このままでいいのか不安になるところも多くなりました実際のところ「人」がどんどん必要でなくなっていってるわけです例えば今の子供たちは過酷な受験時代を乗り越えて、将来の夢を抱いて進んでいるのに、先はまったく約束されない時代が待ってるわけです今でもそうなのに、もっと先ってどうなってるんでしょうね？　私みたいな凡人には想像がつきません　個人的な話でどうなのかなと思いつつ、このところ久しぶりに再会するという機会が多くなりましたしかも20～40年ぶりなどもちろん年齢を考えれば同窓会とかならそうなりますが、演奏の場やネットでのアクセスなど短期間に驚くばかりですしかも自分が見つけることはほとんどありませんから、少々心配になってきましたこれまで元気にしてきましたが還暦を過ぎて、ひょっとして何かあるんだろうかという小さい心配ですまず大きなことはないだろうと思いたいですが、このように続くとやはり何かのサインのように思えてなりませんが・・・　自分自身でも過去から使ってきたもの、仕事で愛着のあった道具類、家具、他にも多くの私物とのお別れがあり、愛用してきた楽器も手放す時期になり、先日もこれが出ていくことに　使用した回数は本当に少なかったのですが、Welcome時代にはライヴに持ち込んだこともあり、感慨深いものがあります30年以上ほぼ家具のような状態でしたが、そのぶん目立った傷もなく高額で取引していただいたようでしたこれと同じくフェンダーのヴァイブロソニックもかつては外へ持ち出す機会が多くありましたが、大きなアンプは会場やスタジオにも設置されることが多くなって、やはり30代になると持ち運ぶ機会が少なくなって、こちらも処分するしか方法はなかったですね他にもエフェクターなど、愛着があっても今では使用しないものが多くなっています振り返れば楽器にはかなりつぎ込んでたことになるんでしょうね関わりが長いわりには贅沢品が少なかったようにも思います　さて明後日はいよいよ今年最終のG&Bこれから年末まで関わっているバンドのすべてが1回づつ演奏の機会があって、区切りの1年が終わります年末にはいい1年だったと振り返ることができそうで、今年は本当に感謝の1年になりそうです

  2017/10/18

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  お祝いの記念に

  平日の夜に出かけてました少し時間は経ちましたが、先日のお礼がてらモダンタイムスへ行こうかというお誘いがありましたその日はライヴがお休みだったので、比較的静かなバー営業の日で、せっかく行くんだったら、少し何か行く理由も欲しいということで、以前から馴染みのある谷夫妻の結婚10年にあやかって集まりましょうという話におさまった私は知り合ってからそんなに長いわけではないのですが、やはり世代がひと回り以上違うので、なかなか接する機会もなかったのかもしれません偶然に演奏を聴いていただく機会があったのに、そういうときには話せる時間が少なかったのもありましたいつもほぼ変わらぬ感じで、あたりの柔らかい、ふところの深い人というイメージでした今回はそんな夫妻を交えて本当に少人数での集まりでしたが、私が大宴会を好まないことを気遣ってもらってたのかもしれませんね　あらためて馴れ初めの話や色々お聞きする機会でもあり、結婚すること、夫婦というものについて考える良い機会になって、久しぶりにゆっくりできたように思いますなかなか人付き合いは難しくて、結構交流の多い人というイメージを持たれてますが、現実はその逆なんですよね誘っていただいてやっと機会が持てる、という感じです　谷夫妻、あらためて結婚10周年おめでとうございます何事でもそうですが、10年も続けられるというのは本物ですね今の流れからすると物事は半分続けばいいくらいの時代(いわゆる使い捨て時代)本当はそうじゃないんですが、この速度にのまれて大切な時間や人を見失うことが多くなってるからかもしれません迷わず歩いてこれたことにお互いに感謝しないとね本当に楽しい一夜でした

  2017/10/07

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  今年の終盤戦

  さて無事に還暦を終え(？)、最初の演奏を黒山で行うことができました内容は良くなかったですが、イベントなのである程度仕方ない感じもしましたが・・・　来月からいよいよ終盤にかかるということで、ご紹介しておきたい来月20日(金)は今年7度目の演奏をするG&B昨年は3回だったので、今年はその倍以上を消化することになります不本意な状態での演奏もあったが、後半は巻き返したと思うおそらく今回が最終になるので、これまで以上の演奏をしたいところです　一応当日の詳細が決まったようです■OPEN 19:00 ■START 19:30 ■ADV ￥1,500＋1drink ■DOOR ￥2,000＋1drink １．永井利和 【19:30～20:00】 ２．G&B 【20:10～20:40】 ３．Chao 【20:50～21:20】 4．Ken×Ken.custom 【21:30～22:00】　11月に入るといよいよ追い込みになります17日(金)は黒山での演奏です今年は昨年に比べてそんなに演奏していませんそれでもここでは2回目、先日のモダンタイムス、衣笠ナイトｘ2、先週のイベント・・・6回ですねフライヤーを作った段階で書いてある通りでしたが、もう1組というかお1人、小田裕美さんでした私には高校の小田先輩ということで、前回のG&Bに続いて2回目の共演となりますちなみに小田先輩は2月の酒呑童子「衣笠ナイト」ご出演が決まっています　そして今年も話がきました、アフター・ビートの「いい夫婦の日」イベント1回目はウチのバンド、そして昨年は Winter Camellia 、そして今年はその両方で参加しますなかなか濃い感じなんですが、共演には京都組ご夫婦を含む JI-BA's 、ということで、先日のモダンタイムスの延長線上にあるといえますあまりご夫婦が在籍してるバンドってないのかもしれませんね先日の高槻のイベントにはたくさんおられたように思いましたが、私の勘違いかな？　今回はいつもと違う感じで演奏しようかと話しています違うといっても同じ顔触れなので、さほど変わらないとは思いますが、ちょっとひねって・・・　そしてできれば12月は避けたい、予定を入れないつもりでいましたが、23日に久々の慰問演奏が入ってきました年間丸々ライヴになったら云々とは言ってましたが、こういった活動はあまりお断りできるものではありません少しでも社会貢献できるのなら、それはそれで必要なことなんだろうと・・・まぁ「夏祭り」での大正琴のバック演奏もそれなりに貢献できたと思っておきたいところです

  2017/09/29

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  感謝・感激、そして生涯に残る記念の日になりました

  　9月17日、40周年の記念イベントをモダンタイムスさんに持ちかけたのは昨年11月あれから少しは企画的なことができたかというと、ほとんど変わらずその日が来てしまいましたこれまでの2回とは違って、今回は主催その責任の大きさはもちろんなのですが、やはりいろんなことに流されてしまって、当日近くなってしまい、その上ピンポイントで大きい台風まで来てしまいましたそんなにうまく選んで来たわけでもなければ、こちらも来る日を選んだわけではありませんぶ～ちんさんが「来たら来たでいい思い出になるやん」と前日に言ってましたが、見に来られる方々にとってはとんでもない話です　前日の夜には微妙な感じだったので、翌日発表になり、中止か延期か決行か・・・結局当日の2時前にやってまえ、ということになり、そこから急いで出かけることに到着すると、ほとんどの演奏者がすでに来ていたので驚きでしたウチの夫婦と手羽先君だけが遅かったようでした　今回は千葉から初代キーボードの小林が来ていて、最初から2台設置したままの演奏になりましたリハーサルはバンドから逆にやっていきましたが、終わったのは開店ギリギリ、なんとも危ない展開でした当初最初の演奏を黒山、最後をバンドでという企画でしたが、なぜかこの日は1月に続き天然堂にも入って演奏することになりました　黒山はいつも通り、定番になっているものを演奏しましたとはいえ初めての方々も多く、それなりに聴いていただけたのではないでしょうか？終盤に手羽先君乱入もしお天気だったらお神輿担ぎでこの時間にはいなかった、ということでしたということは、台風さんには感謝？すべきなのかコーヒールンバも久しぶりに演奏でき、かなり個人的にはこの段階でいっぱいでしたねMCなしで一気に終わった感じです　本来ならここで休憩でしたが、そのまま残り、イレギュラーな天然堂の演奏でした今回yumiさんは旅行に行っておらず、ベースのくにちゃんが所用で来れなかったので、また新しい編成での演奏となりましたしかもリハーサルはたった2時間やっただけ　自分がバックの演奏をやったからと言うわけではないですが、楽器の数が少ないのでとおる君の歌をかなりクローズアップできたのではないかと思いますしっかり聴いてもらえた印象がありましたでもよく考えたらバックはG&Bですしね・・・バンドよりワイルドだったかもしれません曲間のMCではぶ～ちんさんが泣いたり、とおる君が私の思い出話をしてくれるなど終始和やかな時間でした　2組続けて演奏した後京都組2ndさんとその後のインターバルで休憩とか考えてましたが、そうはいきませんやはりこんな日に来ていただいてる方々を無視して飯を食うなんていう流れにはありませんでした加えて京都組さんは我々にエールを送る企画まで考えてくれてて、どうしようかと思うくらい、感謝というより気を遣わせて申し訳なかったという気持ちでいっぱいになりました演奏者にここまでやってもらえるウチのバンドって、そんないいものなのかなと思います新たに参加したメンバーは気遣いもできていますし、もちろん以前からのメンバーも同じようによくできた人たちばかりですデキが悪くて偉そうなのは私くらいところでこのTシャツどうすんねん、と何度も聞いてしまいました　この企画の後、アンコールの声に乗りさらに大きい目玉企画が待ってましたそれはウチのバンドメンバーを除いた当日の演奏者だけで「40thオールスターズ」の演奏があったのですさすがにこれは読めませんでした、というか時間ないのにどうやって企画したのかと思いますあり得ない江田さんのMCの声高らかにキヨミさんとyumiさんはそれ用のコスチュームに着替え、奏者は全員ステージ上でのロコモーションの演奏、まずあり得ない世界でした　さすがにこれだけ興奮してしまうとインターバルは作れませんセッティングしてさっさとやろうという感じになり、慌てて上がったものの、音の確認もせずいざ1曲目私の音が恐ろしくデカい絞りながら無理やり演奏するも最後の短いソロは大爆音に(最後で良かったわ)ここから長いウチのバンドの演奏でおそらく皆さん満腹状態になったのではないかと思います今回も昨年夏のライヴと同じく植田師匠のパーカッションが加わっていたので、破壊力満点でしたここまでイマイチだった声の状態もずいぶんマシになってたので、最後まで一気に演奏できたと思います全体としては走り気味でライヴならではの演奏になってしまいましたが、それはそれ、とにかく最後までできたんだから本当に良かったと思えます最後の2曲は小林が加わってDon't Think Twice, It's All Rightこれを選曲したから台風が来てしまったんではというラストにLike A Hurricane　約束されたようにアンコールはメドレーで Lupin 3 ～ Jesus Is Just Alrightさすがにみんな知ってましたねそして再びアンコールで Me & Bobby McGee　これで終わってくれるのかと思いきや、バースデーソングが始まって・・・とんでもなく嫌な予感の通り、私の還暦祝いが始まりましたウチのバンドメンバーの企画のようで、よくまぁみんな私抜きで色々考えてくれると感心しました　今回は台風が来てくれたからこそ素晴らしいイベントになった、といっても過言ではありませんたくさん用意していた来月からの配布用フライヤー、すべてなくなりましたもっと持っていっとけばよかったかなぁ・・・　最高の時間をいただいたモダンタイムスのスタッフの皆様、そして当日の演奏者の皆様、何よりあの台風襲来の予報を無視して来ていただいた皆様、心より感謝いたしますこれは生涯に残るイベントとして決して忘れないでしょうね　さて17日当日、私の演奏した曲目ですー黒山ー君恋しMessage In A BottleWindy LadyMacon Georia BlueBaby, Watcha Want Me To DoPaper Dollコーヒールンバー不惑天然堂ーお気に入りFighrt To A Finish愛しくて生まれ変わっても地球の裏側でーSomething－Wheels Of FortuneRhumba GirlMercy Mercy Me / I Want youThis MasqueradeWho's Crying NowForever ManAll My LifeDon't Think Twice,It's All RightLike A Hurricane+Lupin 3 ～ Jesus Is Just AlrightMe & Bobby McGee全24曲でした

  2017/09/19

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  8 / 25 シルバー・ウィングス　リベンジの演奏

  　先週の金曜の話なので、もう余韻すら残ってないかもしれませんが、金曜は思いっきりやってきましたまだまだいい状態には戻ってないのですが、結構無理をすればなんとやらで、形にはなったようです今回もたくさんいい写真を撮っていただいて恐縮なのですが、演奏には比例しないと思ってたところ、あまり関係ないこともわかりました写真から音が出るわけではないですが、それを感じるような絵になってきてるようです　まさに、という感じです　ギター2本のみのロックはなかなか強烈だったようでしたこの日の共演には私の高校の先輩がおられて、出ていく前にえらいプレッシャーを感じるご紹介までしていただきました演奏中に色々と思い出すこともありましたが、珍しく歌詞を間違えなかったですねかわりにギターを間違えてしまいましたけど　今回は珍しく笑ってるものがいくつかありました実際のところ演奏中には笑えないもんです余裕もないですが、それ以上に曲のほうに入れ込んでしまっていて、あまりいい表情はありません最近では難しい曲はあまり演奏することもないので、それも効果があるのかもしれませんね1.Message In A Bottle2.ベース・キャンプ・ブルース 3.Dark Eyed Cajun Woman 4.Theme For Imaginary Western5.Like A Hurricane6.I Feel Good　では何かが起こりそうな9月17日に、モダンタイムスでお会いしましょうG&Bは10月20日、黒山は11月17日　いずれもシルバー・ウィングスで黒山は9月24日　久しぶりのナッシュビルウエストにも行きます

  2017/08/27

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  来月はいよいよファイナル

  　今年の年頭に40周年記念イベントライヴのご紹介をしたばかりでしたが、早くも最後の演奏が近くなってきましたこれまでの2回はお店にブッキングしていただいたものに我々がのっけた形のものでしたが、今回は我々が企画して行う1回限りのものですここまで我々の企画でもないのに共演の方々がそれぞれお祝いを言っていただくなど、本当に恵まれた演奏をさせていただいて恐縮でしたお店にも共演の方々にも感謝以外の言葉は見つかりませんもちろん来ていただいた方々すべてにもです　簡単に今回の演奏について説明させていただくと、今現在関わりのある演奏者のみなさん、もちろん過去に関わりのあった方々を忘れているわけでなく、今の状況での演奏したい、という考えです40年といえば、本来はもっとたくさんの演奏者の方々をお招きしてという形になりそうなものですが、これまでさほど大規模な形での演奏もなければ、特に目立ったこともしてきていませんそのようなバンドが今回のようにさせていただけるだけでも本当に有り難いことだと感じています黒山は個人的にバンドが思うような形にならない頃、救われる演奏を何度も経験させてもらったことがあり、今も継続中です不惑天然堂はここ10年以上関わりがあって、何度も共演の機会もいただき、この流れでG&Bも活動できるようになりましたそして今年の年初には私が参加して初めての演奏が実現となり、今や切り離せない存在になっています京都組2ndは言うまでもなく、ここ数年の衣笠ナイトを支えていただき、加えて何度も共演をするといった、今では繋がりの濃い存在です時間が無制限にあれば、とは思いますが当日来られる方々にも数時間に及ぶ演奏は過酷なので、これぐらいまでかと判断しました　当日の流れとしては黒山から始まり、天然堂、京都組2nd、something ということになりそうですバンドの演奏前までは比較的早めに進んでいき、バンド演奏前に少しインターバルを作るつもりです今回天然堂さんの演奏は少しイレギュラーになる予定です(いつもとは違うということです)バンドには昨年の夏のライヴ同様植田氏が参戦します昨年参加していただいた演奏はとても好評で、本当にお世話になった方ですそしてバンド結成当時キーボード担当だった幼馴染の小林がわざわざ千葉からやって来てくれることになりました在籍年数は６～7年だったと思いますが、一番大変だった基礎作りを一緒にやってくれた仲間ですここにも書いたと思いますが、5月の1回目の演奏のときもこちらに向かっていて、遅くに来てくれたという経緯がありました他にも在籍期間の長かった演奏者もいるのですが、なかなか現時点では繋がりませんね　バンドの今年の流れとしては、過去よく演奏したものやそれぞれの時期に演奏した曲を織り交ぜて、最近演奏しているものを加えての演奏ということになります目新しさはないですが、これまでの感謝という意味での演奏になりますので、会場ではたくさんの方々にお会いできればと願っております　そして翌週なんですが、もう昨年末くらいにこの企画の依頼をいただいてましたYANTOOさんは私と同世代で誕生日も1日違い、凄いご縁です　黒山は2週連続になってしまいましたが、「黒」は還暦ではありませんのでお間違いなくなんと11組、ボンバー長谷川さんのイベントを思い出しますしかも会場は1番行きたかったナッシュビル・ウエスト先日シルバー・ウィングスでブラック・アンド・クレイジーとG&Bで共演したとき、お会いできて大喜びでした　で、今年はこのまま終わりそうでしたが、なんと10月20日G&B、11月17日黒山とシルバー・ウィングスさんから依頼がありましたバンドも本来この日で打ち止めの予定だったのですが、今年もやってきました11月22日(いい夫婦の日)にちなむアフター・ビートさんのイベント11月25日に行われることになり、なんとドラマー島田夫妻参加のスクールメイツ(トリビュート？)バンド Winter Camellia が今年も2年連続で参戦することになりました共演は(京都組2ndをバンド内に取り込む)ジーバーズ、そしてウチの夫婦が在籍するウチのバンドも参加することになりましたさてどんな趣向でやろうかと多少ですが考えています40周年の流れではありますが、ここは少し離れて考えてたりします(お店にも喜んでいただきたいので)　立秋とか言ってもまだまだ過酷な日々の連続ですが、皆様も体調を調えて乗り切りましょう！ではまずは25日、G&Bリベンジのシルバー・ウィングスで！！

  2017/08/16

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  大盛況だった衣笠ナイト

  　3連休の初日金曜でしたが、当日はどうなのかと案じていたところ、出演者も多かったのか久しぶりに満員になりました演奏もすべて非常にまとまっていて、来られてた方々も大変喜んでいただけたかと思います　この写真からでも当日の熱気は伝わってきますねいつもの通り、オープニングはこの企画を当初から続けてきた黒山の演奏でした4曲ほど演奏してジョン・ライダーバンドに交代したのですが、今回もまた同じことを聞かれましたえらい演奏時間が短いなぁ、と最初にホスト演奏はオープニングとエンディングに分けてやりますと言ってからやってるのですが、これがなかなか浸透しません企画としての意図が意味ないのなら、次回から考えてもいいのですが、全体を通しての演奏と考えているので、やたら長いものや大きい音というのは良くないと考えています　6月に黒山のゲストとしてシルバー・ウィングスに出てくれたジョンさん今回はトライアウトブルースバンドのメンバーとの演奏でした今回のを見てるとみなさん笑顔が多かったですね　そして今回からホストとしてお手伝いもしていただくことになった京都組2ndさん今年は他の場所でも本当に共演することが多くなりましたこれはここ数年やってこられた実績もあり、また演奏力も格段に違ってきたので、ということなんだと思います評価というのは人がしてくれるものなので、結果が語っているということなんでしょうね　新婚前田主任、絶好調でしたこの日は「世界の山ちゃんデー」ということで、全編にわたって大活躍の手羽先君でしたさすがに来る曜日を間違えることはなかったです(でも一生言われる)　今回は参加としては初めてのスカンクブラザーズB7ではよくお世話になっている小谷さんらのユニットです若きドラマー、京都ではエース級の福嶋君をまじえ、外山さんの絶妙の演奏で最高のステージでしたとにかくジョンさんからここの演奏が終わるまで、本当に盛り上がったと思います普通はこんなにそんな状態は続かないのですが、これは演奏者と観客が作るマジックなんでしょうね久しぶりにいい体験ができました　最後は手羽先君とウチの奥さんをまじえて4曲こうして大盛況だった夏の納涼大宴会は終了しました　遅くまでお付き合いいただいた皆様、本当に感謝しておりますまた協力していただいた方も多く、このイベントは本当に手作りでここまでよく続けてこられたと思っています帰りぎわにほとんどの演奏者のみなさんがまた演奏したいという話をしていただけました続けてきていてこれほど嬉しいことはありません次回は来年2月11日です既に1つの椅子は埋められていますご参加希望の方はアクセスしてくださいね　写真提供はきよみデラックスさん、黒山の「黒」でしたいつものことなが有難うございました

  2017/08/13

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  夏の第2弾　G&Bのリベンジ！

  　このところ突然の雨が毎日のようにあります昨日もリハーサルに出る直前に大雨になり、出かけるときに終了と思いきや、地下鉄を降りたらなぜか降ってるし、どうなってんねんと思わず声に出してしまいました(周囲におられた方々、年寄りのたわごとでしたスイマセン)　アフタービートに着くと既にうさみみのうっちゃんが来てて、今日はリハしないんよね？って言うと、そんなんです、でも来ていないと親分にヤキをいれられるので、という話でしたこのへんからこの日のライヴはちょっと違ったように思いましたとりあえず我々のリハが最初だったので、まぁ本当に適当にやっていて、おそらく見てた演奏者の人はこいつら本番大丈夫かいな、と思ってたはずで、若者男女がそれぞれ弾き語りのリハを終えてCindyさんが上がったとき、待ってましたとばかりツッコミの嵐になったまた本人も全然ひるむことなく返すので、これが終了して楽屋へ戻っても本番でも延々と続いたという、わけのわからないライヴになっていったと思いますアフタービートのスタッフさんも録画しておいたら売れたかもしれん、ということでした　肝心の演奏ですが、あまり自分でどうこうは書けません関連記事やフェイスブックなんかをやっておられる方々はそっちで確認してもらったほうがいいでしょう個人的には普通に演奏してるのですが、見る印象は人それぞれ、とらえ方も様々ですまた好みや思い入れもあったりするので、やはり一度聴いてもらうのが一番いいでしょうね　水曜日(26日)の演奏というか歌があまりにも思うようにならず、今回はかなり気分的にも追い詰められてた感じでした最近は応援に来ていただく人も少しいてくれるので、その思いを裏切るような演奏だけはしたくないという気持ちでのぞみましたコケた箇所もいくつかありましたが、状態が良くてもやってしまうことがあるので、勇み足という範囲なのかもしれませんとにかく怪しいところもありましたが無事に終わりました本当のリベンジは今月25日のシルバー・ウィングスです(待ってろよ)写真提供はyumiさんでしたいつも本当に有難うございます関連記事　11日は「衣笠ナイト」酒呑童子です夏の納涼宴会にたくさん遊びに来ていただければ幸いですお待ちしております

  2017/08/06

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  7月も今日で終わり

  いよいよ連戦？が近くなってきました毎日というのではなく、毎週ってことですが、相当厳しいことになるんだろうな…　まずは何度もお伝えしてきたように、G&Bの2回戦が5日アフタービートさんでありますなんとリハ時間から出番終了まで7時間、何をしようかと思います長い一日となりそうですが、私はこの日午前中だけ出勤して仕事なんですその翌日は Winter Camellia の4時間スタジオ　全然楽ではありません　そして翌週になって金曜祝日は↑の衣笠ナイトここもセッティングを含めて7時間以上酒呑童子にこもっているんでしょう翌日は本来出勤でしたが、もう夏休みを取りましたなぜかというと日曜はバンドの5時間スタジオがあるからです翌週土曜は恒例のB7のイベントでここも5時間近くは店にいると思いますここらへんはその次週のG&Bの3回戦25日、27日スタジオ5時間までわりとゆったりしてるようですが、本当なら仕事ではない14、15日を代行で仕事に行かねばならず、この暑い中、一番避けたかった月末の引っ越し作業が待っています本来なら演奏云々とかで記事を書いていながら大変そうに言ってましたが、実はこちらのほうがもっと大変だろうと思います引っ越しの回数は2桁に近くなってますが、若い頃とも違うし、しかも夏場は何度か経験がありますが、それは必要以上に体力を使うことになりますここへ演奏関係が集中してるとあれば、相当覚悟しておかないと乗り切れないだろうと感じていますまぁこれは個人的なこと、これで演奏がショボいとあれば言い訳にしかなりませんしねなにより今週の土曜は前回不発だった演奏のリベンジです前回のアフタービートと同様、ガツンといってやろうと思っています･･･が今日は黒山のリハと打ち合わせがありましたなかなかうまく思うようには時間調整できないですね

  2017/07/31

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  夏の陣初戦　7/26 SILVER WINGS

  　昨日も曇ってましたが夕立もなく、カンカン照りではなかったので比較的マシでしたね今日もそうなんですが、この後また酷暑が戻ってくるんでしょうか　平日水曜でしたが、本当に個性的なライヴでした我々は2番目でしたが最後はなんと私も3回も出演させてもらった、あのナッシュビルウエストのオーナーバンドであるブラックアンドクレイジーさんでした久しぶりにお会いできて光栄でしたが、9月はYANTOOイベントで黒山が出演することになっていますこれもう1年くらい前から抑えられてたという(^^;　本当に有り難いことです　さて肝心の私のほうはというと、あの悪夢の黒山ライヴ以来となる不調で申し訳なかったと思いますほとんど改善できてなかったことに少しガッカリでしたが、1曲減らしてなんとか終われました　なんというか皮肉にもそんな状態だったからなのか、今回いただいた写真はすべて最高のものでしたyumiさんとnoriさんお二人からいただきましたが、これ以外にもいいものが本当にたくさんあります　お安く手に入れたギターのモザイクインレイもハッキリ写っていますよねここしばらくは使っていくと思いますが、本当にいい音がします以前のものよりは高音がハッキリした感じ、ブライトな印象ですまだしばらく休ませたいので、今年はこれだけで演奏していくでしょう　考えたら次まであと1週間くらいしかありませんどこまで戻るんでしょうねそれより日曜には5時間スタジオが待っています　凄い夏になってしまった、としか言えないですね…

  2017/07/27

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  いよいよ始まる夏の陣！！

  　毎日夏本番とはいえ、クソ暑い日々ですねみなさん体調を崩されてませんか？　なかなか厳しいとは思いますが…　さていよいよ来週26日から夏の陣ですといってもほとんどがG&Bですね9日にバンドのがあったのでそこからか、とも思いますがまだ梅雨期間だったのでこれからでしょう26日は祇園シルバー・ウィングスさんにてブッキングライヴですこれまで木曜の演奏は2回ほどありましたが、水曜って初めてのことですね7月26日(水)　祇園SILVER WINGS■OPEN 19:00■START 19:30■ADV ￥1,500＋1drink■DOOR ￥2,000＋1drink1.Cogk【19:30～20:00】2.G&B【20:10～20:40】3.klact【20:50～21:20】4.ブラック&クレイジー【21:30～22:00】　そして月が代わって8月5日はまたアフタービートさんに戻り、ブッキングライヴ土曜の演奏は意外とこれまでなかったかもしれませんね翌日休みということで助かるのですが8月5日(土)　アフタービート■OPEN 18:00■START 18:30■DOOR ￥2,000　(1drink 込)しゅりけん  18:30~19:00祥  19:05~19:35麦(みのり)  19:40~20:10うさみみスタウト  20:15~20:45Cindy  20:50~21:20G&B  21:25~21:55　フライヤー作成時点で4つだったのが、予定が送られてきて6組になってましたどんだけ長い1日になるのかと今から考えたくないかな　この後8月11日(金・祝)は「衣笠ナイト」酒呑童子　夏の陣今回はゲストにジョン・ライダーさんを迎え、多少国際色が加わった感じです　京都組2ndも今回から共同主催となったので、毎回の運営と当日の都合で片方がダメでもなんとかなっていく体制がとれましたいつまで続けられるかわかりませんが、来られる方々あってのイベントなので、ぜひ一度お立ち寄りください普通に居酒屋さんに行く気分で来てもらったらライヴをやってた、みたいな場所ですチャージも他に比べたらかなりお値打ちです1.黒山2.John Rider3.京都組2nd4.スカンクブラザーズ5.黒山　セッションタイム　そしてまた上のフライヤーに戻り、というかシルバー・ウィングスさんです8月25日(金)祇園SILVER WINGS『SILVER WINGS 9周年』■OPEN 18:30■START 19:00■ADV ￥1,500＋1drink■DOOR ￥2,000＋1drink1.吉田山ユニット【19:00～19:30】2.ハヤシトシキ【19:40～20:10】3.小田裕美【20:20～21:50】4.G&B【21:00～21:30】5.木村三郎【21:40～22:10】　というところで、7、8月で合計5本、私にしたらよく頑張ってると思います問題は出なくなっている声のほうなんですが、少しだけ回復傾向にありますなんとか当日戻ってくれるといいのですが…

  2017/07/22

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  感謝の一日でした

  　昨日は3日続きの夕方の豪雨で、せっかくのライヴも足止めを食らったかもしれませんそれでもかなりの方々がお越しいただけました開始時間も少し遅めだったので、さすがに終盤は帰ってしまわれた方々もあって、個人的には少し残念なところはありましたが･･･　トップは私の高校時代の同級生たちが中心のKKS&Y今回はヴォーカルも娘さん復帰で、その友人と2人体制で万全でした思えば昨年の3月に和音堂さんで初共演して以来、ここまで演奏が違ってきたかと感心しますやはり何でも時間をかけないといいものにはなりませんその典型と言えますそういう意味では3番目に演奏した京都組2ndさんも同じで、回数を重ねるたびに素晴らしい演奏をしてくれるようになりましたこの夏から酒呑童子のイベントを共同開催にしていただくことになりましたが、これも当然の流れと言えます  神戸方面から今回わざわざ参加していただいた MAE G BAND さん遠くから本当に有難うございました唯一オリジナル中心の演奏で、本来のバンドとしてのあるべき姿というのを改めて感じました私も Welcome をやってた時期以外はまったく経験のないことです　個々の演奏はどれも素晴らしいものでした途中MCでは我々の40周年記念イベントというコメントが多かったみたいですが、それは違っていて、今回のものはお店のブッキングライヴでしたたまたま我々がそういうことなだけで、それを記念するものでもなかったのに、各バンドさんはそういったコメントをしていただいて、本当に感謝するしかありませんまたそれぞれがそんないい演奏をしてくれましたこちらも演奏でもっと返せたらいいのですが、今の力ではあれくらいまでです　3曲くらいやったところで、ここしばらくの疲れでしょうか、少し厳しく感じましたわからない程度だったかもしれませんが、個人的にはあまりできないほうの部類だったですね残念に思うこともあったりします　ほぼ演奏者と関係者だけになりましたが、終盤の盛り上がりは心地よいものでした前回のシルバー・ウィングスでもそうでしたが、ここまでしてくれる方々があるということは幸せである以上に恵まれているとしか言いようがありませんそれだからこそ続けてこられたんだろうと改めて感じます　今回は客席でぶ～ちんさんが撮影してくれました今年は演奏でも常に傍らで押し出してくれてるように思いますそれもこれも今の環境に恵まれてのことですそんな周りの方々に感謝すると共に、もっとご存じない方々にもこんな素晴らしい人たちが大勢いるということを知ってもらいたいと願いますぜひ会場に足を運んでみてくださいきっと思いもかけない素晴らしい出会いがあると思いますよ　第2弾はこんな選曲でした3曲目が誰もが思わぬ隠し玉でしたね1. Cold Spell2. Me & Bobbie McGee3. Maybe I'm A Leo4. I'll Be There5. Presence Of The Lord6. Rhumba Girl　アンコール1.The Breakdown2.I Feel The Earth Move

  2017/07/10

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  いよいよ明日となりました

  予報ではあまりいいお天気ではなさそうですねしかし今日も強烈に暑い一日でした(--理由あって先月の21日から今日まで通して仕事に出ていたので、疲労が残ったままです結構長い期間でしたが、終わってしまえばあっという間結局年を取るのが早くなってるだけなんでしょうね　さてバンド40周年の今年、いよいよ明日が第2弾ですちょっと今は元気ありませんが、当日には少しくらい回復するだろうと思います今月からはB7も再開になるので、G&Bや酒呑童子のイベントなど、この夏は思いのほか忙しくなってしまいましたあらためてエンジンのかけ直しというところです　日曜なのにスタートが遅いので考えてしまいますが、演奏時間もコンパクトです少しもったいない気がしますが、お店の事情もあることなので、決められた状況に合わせるのみですKKS&Y  19:00~19:30 MAE G BAND  19:40~20:10京都組2nd  20:20~20:50 Something  21:00~21:30　楽屋は賑やかになりそうですねもう忘年会の話が出るようだと、次の大台が見えてきそうで嫌なんですけど・・・

  2017/07/08

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  3本立てフライヤー

  梅雨とあって蒸し暑い日々が続きますね全然降らなかったのに、最近では半日で雨と晴れ間の繰り返しがあり、晴れる時間帯がハマればまるでサウナのようですこれは7月の暑さそのものなんですが、来月もこのままなんだろうか・・・　さていよいよ来週は40周年第2弾、バンドのアフタービートでのライヴです同級生のバンドKKS&Y、最近演奏を共にすることが多くなった京都組2ndさん、そのご友人のバンドという顔ぶれで、当日はお祭り的なイベントのようで楽屋などは相当楽しそうに思えますもちろん当日の状態にもよりますが、体調不良の波がきませんように祈るのみです(--　これが終わるとバンドは9月の主催イベントまでありませんが、今年はこれで終わらない来月末からG&Bは2か月で3回のライヴとなりました8月は酒呑童子のイベントもあって、毎年夏場はこんなに忙しくなかったと思うのですが・・・　3本立てのフライヤーは念頭にバンドの年間先行フライヤーがありましたが、今回のは質が違います接近した3本立てはこれまであまり経験がありませんそうですね、高校時代のあのバンドの頃だったらあったかもしれません40年以上も前の話　7月28日の詳細が送られてきましたマジで平日の真ん中の演奏になり、最近では本当に珍しいことです■OPEN 19:00 ■START 19:30 ■ADV ￥1,500＋1drink ■DOOR ￥2,000＋1drink1. Cogk 【19:30～20:00】 2. G&B 【20:10～20:40】 3. klact 【20:50～21:20】 4. ブラック&クレイジー 【21:30～22:00】　ということで、結構時間遅いですよね水曜日がお休みな人、翌日お休みの人、そんな方々を全力投球でお迎えします(^^

  2017/06/30

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  7月9日　40周年記念ライヴ第2弾

  何回も告知というわけではありません以前ここでご紹介させていただき、しかもフライヤーまで作った後で、大きな訂正がありました一緒に演奏していただく方には誠に申し訳なく思います少し行き違いがありまして、京都組2ndさんからご紹介があったのはマエケンバンドではなく「MAE G BAND」　さんでした私の確認不足でご迷惑おかけしたことをこの場でお詫びいたしますなので当日はKKS&Y  19:00~19:30MAE G BAND  19:40~20:10京都組2nd  20:20~20:50Something  21:00~21:30　ということになりますたくさん遊びにきていただきたく思います

  2017/06/24

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  黒山ライヴ　6/17

  ここのところ梅雨入りしたのに好天続きですね今日は少し曇りぎみで涼しく、個人的には有り難いのですが　昨夜は黒山として今年最初のライヴハウスでの演奏をシルバー・ウィングスでやってきました我々を除く3バンドは編成も多人数でかなりの音量でしたね私は最後まで現場におりましたが、他は終了後早々に引き揚げてしまい、ちょっと申し訳なかったのですが、ジョンさんらはそこそこご高齢だし、黒は翌日法事とあって早朝帰省のため仕方ありません黒山は最初の出番だったので、リハーサル直結でした演奏のほうはどうだったか、あまり余裕がなかったかもしれません開始前少々サプライズがあって、ここ数年お会いすることがかなわなかった高校時代の後輩が突然来てくれてましたそう長く話ができるわけでもなく、そのまま演奏に上がってしまったので、どうもいつもとは違ったかもしれません　この日はいつもと違い後半の曲からジョンさんが参加しました　リハーサルからかなり興奮ぎみで、やはり日本の方とは違うんだなぁと改めて思いましたね1.More than I can say2.Windy Lady3.Everytime you go away4.Don't let me be lonely tonight + John Ryder5.C. C. Ryder6.Five Long years7.Be- bop-a-lula　写真提供は京都組2ndのきよみさんでした応援に来ていただいて、写真まで撮っていただき恐縮ですとてもよく撮っていただいたので全部上げてみました次回は7月9日、アフタービートで友人の4バンド集結です忘年会でなく、夏の宴会のようですね

  2017/06/18

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  今月の唯一のライヴ

  黒山のライヴが近くなってきました　昨夜最終の、というかほとんど打ち合わせは毎回していませんが、今回は珍しくゲストを迎えるということになり、一応やっておこうかという話になり、いつものカラオケ屋さんに出かけてきましたもちろんカラオケをするわけではないですが、部屋借りみたいな感じです20人くらいは入れそうで、なんとも無駄に広い部屋でしたが・・・　ゲストはB7のイベントにはレギュラーのように参加してくれている John Ryder さんをヴォーカル＆ハープに加えて後半のステージを演奏することになりましたほとんど演奏しない演目があったりしますさて、どうなりますやら1. 黒山 18:30～19:10 2. Fish 19:20～20:00 3. D-wife 20:10～20:50 4. GRANITE 21:00～21:40　そしてもう1か月を切りましたがバンドの40周年を祝うライヴの第2弾、アフタービートでのお知らせですフライヤーにはこれまでの流れでおおよその時間が入れてありますが、まだはっきりしていませんなので詳細お問合せの注意書きを入れてあります(まず見落とされそうですけど)今回は夏も近いので基本暖かい色になりましたこれも例のソフトで作り直しましたが、あまり違わないかもしれませんね　ここでは私の同級生のバンドである KKS&Y 、ここ数年活動を共にすることが多くなった京都組2nd、その京都組さんと関係のあるマエケンバンドさんという、ほぼこちら側で作るイベントみたいになりそうですそのぶん楽屋も含めてかなり緩いかもしれませんねいい1日になりそうで今からとても楽しみです1. KKS&Y 19:00~19:30 2. マエケンバンド 19:40~20:10 3. 京都組2nd 20:20~20:50 4. Something 21:00~21:30　しかし7月は私にとってここからが結構厳しいかもしれませんつい最近までそんな話にはなってなかったのですが、流れるままにしていたらえらいことになってしまいましたフライヤーを作るとその結果がよくわかります今年に入って G&B はすでに、例年からすれば年間予定を消化してしまってるはずですが、7～8月でその倍を演奏することになっていますしかもその段階でまだ1年の3分の1を残しているわけで、自分の状況を考えれば結果が恐ろしい無事に全部終われるか、しかも他の演奏に支障がないのか、不安は大きいですね(--　そして早すぎる告知ですが、毎年2回恒例の「衣笠ナイト」酒呑童子でのイベント今回から京都組さんも共同開催ということになり、ゲスト演奏は2組という形になります今回はスカンクブラザーズ(B7でおなじみのkさん)と黒山ライヴで共演する John Ryder です　こちらのフライヤーは感じこそ似ていますが、一新しています前回のは私の写真がバックに使ってありましたが、今回は黒ですネガポジ反転してるのでわかりづらいですが、またわかってしまうとバックになりませんしねこの夏の宴会も楽しみな1日です

  2017/06/11

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  フライヤー制作

  　まだ梅雨にも入ってないのに真夏のような暑さですねいかがお過ごしでしょうか？　演奏のほうは７日で一段落して、来月まで落ち着いています所用も少なくなって、やっと色々と時間ができつつありますが、ひょんなことでパソコンとプリンターを入れ替えすることになりましたこれまでのものも普通に使えるんですが、回ってくるものを優先すると、どうしても余ってしまうので、先日まで使っていたDellの一体型大画面は仕事場に寄贈いたしました入れ替えするにあたって、OSなど全部一新したわけですが、これによる弊害が少なからずあったりしましたね当然ソフトなんかは消えてしまうので、以前使っていたものが今回必ずしも使えるとは限らない、そんな経験はこれまで何度もあったわけで、少々ストレスはあるものの、MACに変えたときよりはマシでしたが・・・プライベートで作っているフライヤーはすべてフォト○ョップで制作していて、これが新たに導入できなくなりましたそもそも以前使っていたものは、公式に落とせるものだったので、これだけのものが無料なんておかしな話だとは思ってたのですが、その見解が違いましたそうなっていたのは持っておられるユーザーが使えなくなる救済措置のためであり、関係ない人は落とさないでね、というものだったらしいのですこちらは知らなかったので、今回も同じようにアクセスすると、そんなものは１年以上前に閉ざされてたようで、これまで作ってきたものは読めないまま、今後は作り直さなければならなくなりましたさほど手の込んだことはやってないので、簡単にいくだろうと思ってましたが、いざ違うソフトでやってみると全然勝手が違うんです(--無料のソフトはGIMPといって、使いこなせばほとんど違いはわからないくらいのものだという評判でしたしかし付いてるボタンの意味やブラシの使い方など、やってみないとわからないことが多く、かなり時間がかかる作業となり、結果的にまたもや追われる毎日になってしまったというなんとも便利な時代となって、かえって時間のかかることが多くなった悪い典型でしょうね　出来上がりは以前のものとほぼ同じようなものにはなりますが、どういうわけかこのソフトのファイル形式で印刷しようとするとプリンターは用紙が違うという意見のようですこれは自分の認識不足なのでしょうが、１か月を切ってそんなことは言ってられないので、写真形式(これ↑と同じ)にしてしまい、それを印刷することで間に合わせるしかなかったですね誰かにファイルをお送りするときも結果的にそうなんですが、以前はソフトの持つファイル形式のまま印刷していました印刷結果が違うのかもしれませんが、出てくるものの色の感じがちょっと違うようです　今月は今日のB７がイベントのため中止、来月も↑の日とバッティングしたのでありません７月はバンドのライヴが９日にアフタービートで、そしてG&Bは７月26日(水)と8月25日(金)にシルバー・ウィングスで、8月11日(金祝)には衣笠ナイトが決まっていますこの後9月もバンドのライヴ、黒山が還暦ライヴ(黒は違います)があり、今のところ10月は何もなさそうですまた衣笠ナイトのフライヤーは作り直さないとダメになりましたねぇ(--

  2017/05/20

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  今年最初のバンドのライヴ

  　少し時間が過ぎてしまいましたが、７日の日曜日は今年最初の演奏でした前日３時間スタジオに入り、その後黒山でのリハーサルと厳しい状況でしたが、さほど体調が崩れることもなく、当日を迎えることができましたこの日は４バンド、最後になってたので本番まで時間がありすぎて大変でしたが、９時くらいに演奏を始めたと思いますあまり時計を見てなかったので覚えてないんですが、どの演奏者もキッチリされてましたコメントに今日は同窓会のような日です、というのを何度か聞きましたが、どうもウチのバンド以外は交流があって、なんとなく我々は浮いてたのかもしれませんもちろん知らない人ばかりというわけではありませんが、関係なくとても楽しんで演奏されていて、そういう空気は客席にも伝わってたようで、最後まで盛り上がったまま、言葉は悪いですが必要以上にテンションの高いままのライヴだったように思えます　本当に質の高い演奏の後、やりづらい状況でしたが、とりあえず最初の曲さえなんとかなればいいかと少し飛ばしぎみに入ってしまったかもしれませんね最近では選曲の流れが悪いのか、初めての曲をアタマに持ってくることが多くなりました危険度が高いことをわざわざ望むものでもないですが、どうも組み立てられなくなっています個人的にはそんなにいい演奏はできてなかったですが、他のメンバーはよくやってくれてたと思いますそれでも共演者と一部の友人がとても素晴らしい会場の空気を演出してくれてました感謝以外に言葉がありませんWheels of fortuneKnockin' on heven's doorPearly queenI'll be thereDon't let me be misunderstood朝日楼This masquerade＋アンコールThe BreakdownForever man　あっという間に終わった感じでしたが、アンコールまでいただいて9曲も演奏しましたたくさん応援していただき有難うございました(写真提供はぶ～ちゃんとyumiさんです）　ぶ～ちゃんといえば、先週の演奏の動画を頑張ってあげてくれたということでした最後の曲、Like a hurricane です

  2017/05/09

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  今年3回目のG&B

  　昨日はG&Bシルバー・ウィングスでの演奏でした今年に入って3回目、シルバーでは2回目になりましただいたい1つの形として年間3回やればいいかと思っていますが、今の時期でG&Bはそれを消化してしまったことになりますこれがいいのかどうか・・・聴く人の判断に委ねるということで、昨夜は平日なのに多くの知人が来てくれました本当に有難いことで、加えてこのように写真まで撮っていただき、感謝というしかありません最近のB7では馴染みの方々もおられ、いつも以上に気が抜けない空気でした　とにかく仕事から間なしで会場へ行くので、さほど余裕もなくリハーサルが少しできたのは奇跡的でしたその中途半端な1曲だけで本番に挑むというのも、なんとも平日ライヴならではでしたね緊張はありませんでしたが、うまくいかないこともあったりして、序盤力を使いすぎたのか、3曲目くらいから少し集中力が落ちたかもしれません演奏中笑ってしまう出来事もあったりして、妙な力みと気の抜ける笑いと入り交ざったステージ(上)でした　今回目新しい曲もなく、いつも通りにやっただけでしたが、ぶ～ちゃんがソロに没頭してしまい、なかなか終らなかったりしたところもあって、いつもよりはライヴ感覚があったでしょうね新しいギターもここでいきなりこんな演奏だったので、少々驚いてたかもしれませんPride & JoyLet It Go, Let It FlowMessage In A BottoleWhile My Guitar Gently WeepsFeelin' AlrightLike A Hurricane　さてもうゴールデンウィークに入ったわけですが、最終日の来月7日は再びここへ戻ってくることになりますバンドは今年最初、果たしていい演奏になるかどうか、やってみないとわからないですが、いいスタートを切りたいと思います

  2017/04/29

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  ようやく

  暖かくなりつつありますね先日まで夏かと思うような日もありましたが、また逆戻りしてしまったようで、今年は結構寒いままのように思えます体調に変化はございませんか？　この時期どうしても忙しくなってしまうこともあって、ここも1ヶ月以上書いてませんでした色々と出来事はありましたが、もう済んでしまったことは思い返しても思い出せない、そんな日々でした明後日には今年2回目になるG&Bシルバー・ウィングスライヴです今回は特に目新しいことはやりません(いつも同じかもしれませんけど)１．いっしー＆しょうご 【19:30～20:00】 ２．G&B 【20:05～20:35】 ３．KENTA 【20:40～21:10】 4. 吉田山ユニット 【21:15～21:45】　今回もぶ～ちゃんはギリギリに来るのか・・・　個人的には少しだけ状態が戻っていますが、ここでまた悪化してしまいそうですね連休明けには今年最初のバンドのライヴがあります本来ならバンド以外は全部やめるべきかもしれません１. うさゆみ一座 【18:30～19:10】 ２．Kacchun Band 【19:20～20:00】 ３．blue museum 【20:10～20:50】 ４．Something 【21:00～21:40】　今回は最後になりました果たしてキッチリできるかどうか、このところ最初のほうで演奏してるので集中力が落ちてるかも曲はいつものように色々混ぜての演奏になります　そうそう、お知らせしておかねばならないことがあります5月、6月の第3土曜のB7のイベントはありません5月は店の企画イベントが入ってきたので中止、6月は久々になる黒山のシルバー・ウィングスでの演奏になりました今年に入ってから黒山は2月の衣笠ナイト以来まったく動いてませんでした全部同じように活動できてたら言うことありませんが、もう自分のできる範囲を超えてきてしまってるかもしれませんいつまでやれるのかと還暦も近くなり、少し疲れを感じる日も多くなりましたね　てなことを言いながら楽器を買いましたなんとオークションでかなり安く、しかも状態はいいものです今使っているものとほぼ同じ仕様になっていますが、これは1世代後のモデルのひとつでしょうね使ってある材質もピックアップも違いますし、なんとチューナーまで搭載してましたおそらくそういった形式では最初のほうのものだと思います(2007年以前)価格はこちらのほうが高いと思うのですが、音は昔から使っているもののほうがいいかもしれませんあまりに激しいので以前からもう1本サブを持ってたほうがいいかと探してました結局これまで高額なアコースティックギターは1本も買わずにきてしまい、先を考えたら今さら必要ないように思いますあと10年もできたらいいほうでしょうね

  2017/04/27

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  3月も終盤になりましたね

  　気が付くとどんどん日にちが過ぎていってしまってます今年はバンド40周年もっともこれは在籍している私だけしか当てはまらないのですが、それでもベーシストは一時期抜けたものの37年近くは在籍していることになります単純にこの年数だけでも凄いことだと思いますが・・・それで今年1年間の大まかなスケジュールが早々に決まりましたもう1ヶ月も前のことなんですが、あまりに追い回されることがあって今になったというでも今にしても早いかもしれませんね　お世話になっているお店全部で演奏させていただけることになりました本当に有難いお話で、しかも3回とも共演者にここ数年お付き合いしていただいてるバンドや音楽仲間が入っていて、これも本当に嬉しい限りです本来ならもっとここでも参加してもらいたい方々はおられるのですが、やはり何でもリアルタイムで進んでいるわけで、今を大切にしていただいてる方を中心にイベントが組まれるのは仕方ない話です特に最終になっている(今年はこの3回だけだと思ってますが)モダンタイムスでのイベントは主催が我々なので、参加してくれてる共演者はすべて共通の人たちばかりお祝いを兼ねてのいいイベントになればと思っています　さて来月ですが、まだ少し早い話で恐縮ですといってもすぐにその日が来てしまいそうですが、今年は早くからこのユニットでの演奏依頼が多くあります　詳細って、全部書いてありますわ(--平日ですが翌日お休みという方々、できれば騒ぎに来てくださいね

  2017/03/22

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  2/25 衣笠ナイト

  土曜は天候にも恵まれ、このところの雨モードから開放された1日でしたお昼過ぎに自宅を出て、嵐電に乗って白梅町へ向かったのですが、この電車の混みようが・・・(--観光都市である以上仕方ないことですが、それにしても2月でコレはないやろ観光客以外にも子供の団体に親が付き添いでイベント帰りなのか、乗り換え駅に溢れていました思わずマジか？って言ってしまったぐらい(乗車率200%超えか)白梅町の駅では駅の外まで電車を待つ行列ができてて、そういえば今日は天神さんやった催しは夜までやってるので、終日こんな感じなのかもしれませんでしたね　なんとか1時間くらいかかって到着当然誰も来てなかったので一人でセッティングをする1時間弱で全部の設営を終えて休憩中に京都組2ndの3人が来てくれましたリハーサルは賞味これだけだったように思います残りは全部到着が5時以降(もうオープンしとるっちゅうねん)軽く音出しをして定刻を少し回ったところで早速演奏に入りましたというのもこの日はこのイベントの後、お店には団体客があるとのこと絶対9時半くらいには終了しなければなりませんでした　いつものように黒山から演奏を始め、Cindyさん、そしてアフター・ビートの梶原さんのユニットである「イロイロ」、京都組2nd、黒山とセッション超特急で演奏を終え9時過ぎくらいに終了したように思います演奏者のみなさんにはご協力本当に有難うございました　もっと気持ちにも余裕があればと思いましたが、全然そういう流れにならず、個人的には残念な気分でしたが、来られた皆さんや演奏者にはとても喜んでいただけてたように感じます次回は8月、バンドの40年記念ライヴの最中にこれがありますが、今年は4月以降色々と動き出すでしょう(写真提供はみやこもりの岡村さん、Cindyさんでした　有難うございます)

  2017/02/26

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  いよいよ来週に迫ってきました

  恒例となっている年に2回の催し「衣笠ナイト」酒呑童子でのライヴイベント毎回大人な感じを楽しんでいただいています今回はレギュラーである京都組2nd、そして奈良からCindyさんをお迎えします当初のフライヤーから欠員がありましたので、急遽いつもお世話になっているアフター・ビートさんのスタッフでもあるKさん、そして前回ご一緒した女性ヴォーカルの方をお迎えして、いつもより女性の多い日となりそうですなかなか楽しい日となりそうですよ(^^そしてその前に今週の土曜日は毎月第3土曜のB7、アコースティックフリーイベントがあります客参加型のチャージのない催しで、ソロ、バンド、ユニットで来られる方々が中心です集り次第でセッションもしますが、それ中心ではありませんのでお間違い無きようお願いしますでは、待ってるぜ！

  2017/02/16

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  G&B シルバー・ウィングス　2/3

  　先月28日の不惑天然堂ライヴから中5日、今回はG&Bで再びシルバー・ウィングスさんで演奏させていただきました前回とは違い今回は金曜だったので直前まで仕事をやった後ということで、ぶ～ちゃんも遅刻寸前でしたというか間に合いましたがセッティング終了時点で開始時間が過ぎていたという・・・最初だったので必然的にそのままリハ無しのライヴということになり、どうも流れに乗れない感じで進んでしまいました結果的にはかなり消化不良でしたが、ギリギリ及第点くらいだったかもしれません声のほうは前回の和音堂さんのときより多少マシでしたが、まだまだ厳しい感じは残っていましたね　今回の曲のセットは前回のものをそのままスライドさせました間に天然堂のリハーサルもあったので、今回はまったく何の準備もできなかったので・・・セットの中にかつて「みやこもり」さんに参加していたときの曲があり、タイムリーなことに客席にはヴォイス・オヴ・みやこもりの岡村さんがおられて、ステージ上からお願いして無理に参加してもらいました色々思い出して感激の時間を過ごせたのは、この日一番だったかもしれません(あくまで個人的にです)1.Feelin Alright2.Theme From An Imaginary Western3.Don't Let Me Be Miss Understood4.Macon Georgia Blue 5.風の中に 6.Like A Hurricane　終了後記念撮影をしていただきましたあまり演奏後にはこういったことがなかったと記憶しています普通みなさんよくやっておられるんでしょうね　共演のソロパフォーマンスが素晴らしかった福井大輔さん、癒しの時間をいただいた西村理恵さん、いつも気にかけて呼んでいただいてるkenkenさん、有難うございましたなにより演奏させていただけてるシルバー・ウィングスさんこんな年齢になってもまだ続けられてるとは幸せなことであり、感謝しています次回はここで4月28日G&B、そして5月7日はいよいよ今年40周年になる最初のバンドのライヴがありますぜひ1度足を運んでみてくださいまだ辛うじて演奏できているうちに(^^

  2017/02/04

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  不惑天然堂ライヴ！

  　28日土曜日、祇園シルバーウィングスのブッキングライヴに出かけてました出演バンドは　Lady V / D-wife / 不惑天然堂 / さわら　の4バンドD-wifeさんは昨年ウチのバンドと7月共演したことがあって、よく考えれば知らない方はありませんでした今回は天然堂の紅一点、yumiさんが不在となって、どういうわけかそのツケがこちらに回ってきたという、珍しいケースでした当初先週リハーサルの予定をしてましたが、ドラマーのとおる君がインフルエンザということで流れてしまい、これで出番も無いだろうと安心してたのですが、急遽前日リハ決行となり無理やりの演奏をしてしまうことに果たしていいのかどうか、それは来られた方々の判断ひとつでした　金曜夜のリハーサル終了後、ミーティングというか軽く食事に入りましたが、その場ではまったく音楽の話が出ず、彼らがどう判断しているのかよくわかりませんでしたとりあえず明日、ということに　当日の出番は最初だったのでリハーサルも最後、セッティングも放置という有難い設定でしたもっとも私はあまり重要なところにいないので、セットも軽装で気分的にはさほど追い込まれる感じもなかったのですが、始まる寸前まで結局打ち合わせみたいなものはなかったという・・・　今回はかなりの数の写真を送っていただきました(有難うございました)ウチのバンドでは考えられないことなので驚きでしたが、その枚数はここに掲載しきれないほどです臨時で行くことになった演奏でしたが、形ができているバンドに参加しての演奏は本当に久しぶりのことでした色々と心配はありましたが、結果的には楽しい時間をいただいて本当に感謝しています　さて中5日でまたシルバーウィングスさんに戻り、今度はG&Bでの参戦です前回はかなり不調でしたが、少しは回復してそうに思います■OPEN 19:00 　START 19:30■ADV ￥1,500＋1drink ■DOOR ￥2,000＋1drink １．G&B 【19:30～20:00】 ２. 福井大輔 【20:10～20:40】 ３．西村理恵 【20:50～21:20】 4. KEN×KEN 【21:30～22:00】 　お楽しみに！

  2017/01/30

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  今年最初の演奏

  　昨日はお天気が悪くなる、ということでしたが大きく崩れることもなかったみたいですねそんな週末、今年最初の恒例のB7のイベントがありましたまぁ人は少なかったですが、演奏者ばかりの集まりで、来られてた方々には演奏する時間が多くなりました翌日の和音堂のライヴを控えていたので、できればあまり歌うことのないようにしたかったのですが、なかなかそうもいきませんでした和音堂で共演することになってる同級生の澤部氏も来てくれて、この段階でかなり翌日を意識するようになってたかもしれません年始に体調を崩して以来、最近では恒例になってる喉の不調これはもう完全には治らないだろうと個人的には感じています50年近く無謀な歌を続けていて、何の基礎も知識もなく続けてきたわけですから、当然お釣りは無いのかもしれないですね　さてB7、何度かお越しいただいてるベーシストの小野山さん、初めてお見えになったクラリネット奏者、そしてぶ～ちんさん、ウチのメンバーの辻村、最後に澤部氏と演奏にはマスターも多くドラマーで参加していただきました　中でも澤部氏を加えたセッションタイムが状態も良かったのか一番の盛り上がりとなり、演奏されてた方々みなさん満足されてたようでしたこの企画の本来の目的は「繋がり」なので、いいスタートになったと思います　日付がかわって日曜は和音堂のyumi'sデスノート企画今年最初のライヴの日で、この日は5バンド、私はG&Bでの参戦でしたちょうど真ん中の演奏で、個人的にはいい位置で演奏させてもらえたと思います状態は絶不調までいきませんでしたが、良くないことには違いなかったのですが・・・前で聴いていた澤部氏が前日のB7のリハで今日の演奏は大丈夫なんだろうか、と思っていたそうです　その後のクジ引きセッション、なんと2回も演奏させてもらえましたなかなか組数が多かったので、参加者もわけがわからなかったようでしたとにかく歌が進行するようにと演奏しましたが、この曲は目を閉じててもできるものでしたから、本来は他の人に演奏してもらうべきでしたね　この日の演奏はどれも素晴らしいものでした同じ日にこれだけ集結させるのはもったいないという主催の意見通り、来られた方々にはご満足いただけたかと思います還暦イヤーの滑り出しはいい1日になったと思い感謝しています和音堂さん、主催のみなさん有難うございました

  2017/01/23

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  新年あけましておめでとうございます

  　年が明けてもう10日も過ぎてしましました年末年始は暖かい日が多かったのですが、ちょうど1週間前38度超えの熱にみまわれ、仕事と重なって大変な週末でした今週は比較的ゆっくりできていますが、来週からはライヴもあるのでそうもいかないでしょう21日は今年最初のB7のフリーイベント年末が1回飛んでしまったので、果たして今回から誰か来てくれるのか不安ではあります翌日がG&Bの和音堂ライヴなので、おそらくこれのリハーサルにぶ～ちゃんがやって来そうです演奏する日は決まりますが、お互いの日程となるとなかなか厳しいユニットですねで、22日の和音堂デスノート企画の詳細です17時00分オープン 17時20分スタート 1,500円(ワンドリンク付き)17:20～18:00 京都組2nd 18:00〜18:40 kkS＆Y 18:40〜19:20 G&B 19:20〜20:00 HIT SHOT 20:00〜20:30 くじ引きセッション 20:30〜21:10 Taro's　5時から始まるんですね～ひょっとしてこれから3時スタートで飯休憩を挟んで7時からとかのライヴもアリなのかな・・・年寄りを早めに追い返すプログラムですか？ってことで聞いてみると「違う」とのことでした　さて話はもう来月のことに飛んでしまいますが(^^早くも「衣笠ナイト」酒呑童子の企画のご案内となりましたもう何回目とか数えてないのでわかりませんが、5年目に入ってると思われますここでの企画もよく続けてられると思うのですが、毎回来ていただける方々が無いと難しいでしょう今回も新たに奈良から演奏していただくことになったCINDYさん昨年2回ほど一緒に演奏する機会がありました残念ながら当初予定してた北摂のRULLYさんのほうは予定が立たなくて今回は無理になってしまいましたが、また次回お願いすることにいたしますこの他に演奏者が来られる予定にもなっておりますので、あえて新たに参加者を要請しないことにしました

  2017/01/10

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  本年も有難うございました

  今年1年は本当にたくさん機会を与えていただいて感謝しています来年は記念すべき年ですが、その前の年で旧友との再会、これまで関わっていただいてた演奏者のみなさんからも多くのものをいただいたように思います自分としては好きで続けてるだけ、真剣にされてる方々には申し訳ないですが、色々なスタンスがあっていいのではないかとも思います来年はさらなる交流が続き深まって、関わるみなさんすべてに良い1年となりますよう願うばかりです　来年もよろしくお願いいたしますどうぞ良い年をお迎えください

  2016/12/31

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  今年も残りわずか

  早足で去っていきそうな12月ですが、いかがお過ごしですか？今年は本当に多く演奏させてもらえる機会があって、感謝の1年となりました本来この言葉は来年のこの時期に言ってたかったってことにならぬよう、来年も引き続き続けていきたいものですしかしペースは落ちるだろうと思います40年を迎えるバンドは春まで難しい時期にあたるメンバーが複数いますし、黒山も黒の仕事がある程度落ち着くまで時間がかかるかもしれません以前とは少し環境も違ってきそうなので、来年は今年のようにはいかないでしょうねそんな来年の話で恐縮なんですが・・・　まだ25日のクリスマスライヴが控えてるのに、このオヤジは来年の話を書いとるわ、と笑われそうですが、もう自分の中では来年に飛んでしまってるわけです2月末の酒呑童子の日程も決まり、いよいよ来年に向けての動きになっていきそうですね記念すべき来年のスタートは毎度お騒がせの「G&B」からになりましたしかもほぼ2連発ですほとんどやらないのに、やるときは続くようです(--日程が近いのでフライヤーもこのような形で・・・　詳細はまだ決まっていませんが、これまでのことから考えると時間はこれぐらいですチャージも過去のものと同じだろうと勝手に判断していますが、出演者はほぼこれでしょうゆえに順番もハッキリしませんので、後日詳細が決まればここに上げますが、これは直接確認してもらうのが一番いいでしょうね酒呑童子「衣笠ナイト」はあと1組が決まっていませんフライヤーも返事待ちの状態ですが、そこまで進んでいます

  2016/12/14

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  とうとう12月に

  なんとなく気が付けば12月になっているという毎年のパターンそれが年々早くなっているように思えますそれだけ充実しているのか、はたまた単純に流されてしまっているのか・・・考えないようにしてはいるものの、考えてしまいます本当ならと～っくに全部終ってしまって今頃は来年を視野に、というつもりでした結局最後まで追われるままで、思うようにできたことといえば、かつて演奏させていただいてたお店に再び出演を果たせたということぐらいでしょうかそれもなかなか納得のいくものではなかったように思えます　さて今年の最終演奏のお知らせです今月の25日、なんとクリスマス当日となりました　　出演者が増えて先行フライヤーより時間が30分繰り上がっていますゐっちー  18:00~18:30彩♪ 18:35~19:05iroiroxxx  19:15~19:45立川玄  19:50~20:20Vingt Cimq 20:25~20:55黒山＆Kaoru  21:00~21:30　かなり慌しい流れになりそうですが、最後なのでキッチリやっておきたいと思っています思えばアフタービートさんここ3年くらいのお付き合いですが、バンドにしても他の活動にしても結果的にここがなければ今は何も無かったかもしれません今年はバンドの演奏こそ少なかったですが、黒山は今回が3回目、G&B も Winter Camellia も演奏することができました個人的には2ヶ月に1回は演奏してることになりますここしばらくでは考えられないほど多く演奏の機会をいただくキッカケになったお店として感謝しています来年はもう少し減ってしまうかもしれませんが、バンドが40周年、中身もある程度整えておきたいところです　で、個人的にはこれより先にもう来週6日なのですが、プライベートでの演奏が茨木「時代屋」さんであります茨木のドンのお誕生日とあって、お招きいただきましたこれも本当に有難いことなんです今月はB7のイベントはお休みですお間違いのないようお願いしますね

  2016/12/03

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  やっと終った1週間

  　と書きながら、恐ろしく早く過ぎていってしまった気がしますこうやって年を取っていくのかもしれません・・・3日間のライヴに来てくれた人もあったりして、本当に感謝しています　後半戦の23日(祝)は今回が初めてとなる Winter Camellia の演奏でした出番は5バンドの真ん中で、オープニングにお店のご夫婦が素晴らしいパフォーマンスを披露していただきましたなんとスクールメイツに掛けて曲もその時代のもので、衣装も当時の感じでした特に我々のライヴということもないのに、かなり我々を意識されてるようでしたね初出演なのに影響がある、なんとも不思議なことなのですが、実際有難いことでしたて、これが少しの時間だったので、次の子連れユニットの演奏がすぐに始まりました1歳児かな？両方とも背負ってのライヴ、まぁ4人なんですけど・・・途中手足を動かすパフォーマンスまであって、なかなかのチームワークでした全然泣いたりしなかったですね　いよいよ初舞台緊張というよりリハーサルの段階で、唯一私だけがコード譜や歌詞すべて忘れてきてたのでした1年前なら怪しかったかもしれないので、まだ取りに帰る時間はありましたが、さすがにほとんど覚えてましたね　編成がウチのバンドとほとんど変わらないので、人数が多いということ以外は違和感がありません客席でどのように聴こえてたかはわかりませんが、最初とすればなかなかだったんじゃないかと思います後は「慣れ」なんでしょうね結構細かいところで笑えるミスもあって、後でそれがネタになってたりしましたが、結局はそんなことも間違いにはつながらなかったので安定してたように思えます　その安定といえば、この写真を提供していただいてる京都組2nd最後の演奏となりましたが、もうすっかり一つのバンドとしてのスタイルができてきましたここ数年見てきて、知り合いのバンドとしては一番の成長株だと思いますまた2月の酒呑童子で演奏を聴いていただける機会もあるとは思いますが、来られる方々にはご期待いただきたいと、その前に1月22日の和音堂さんでのデスノート企画に登場することになってましたこの日は私の同窓生のバンドKKS&Yも出演ということで、キッチリ私もG&Bでの演奏で駆り出されるハメに・・・　いい夫婦の日スペシャルライヴはいい空気の中、楽しく終了しましたで、金曜は黒山シルバー・ウィングス3回目の演奏でしたさすがに平日であまり来られることもなかったのですが、かなり個性の強い人ばかりの演奏で、またもや最初に演奏した我々は「ちょっと違うなぁ」の世界でしたオリジナルの方ばかりなので、場違いな感じは否めませんでしたが、それでも一気に6曲演奏しました前回の高槻ビルの延長のような流れでやってしまいましたが、今回は私も半分歌うことができましたあまり調子がいいとは言えませんが、歌えることには感謝したいですね写真はありませんので、前回のものを1つ上げておきます　来月25日はいよいよ年度最終演奏、黒山がアフター・ビートにてウチの奥さんを交えてクリスマスライヴに出演します12月はB7のイベントはお休みになりましたその代わり個人的には平日に茨木「時代屋」さんに行く予定です

  2016/11/27

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  ライヴウィーク最終は黒山

  　まだ書いてる段階で23日が終わってないという・・・今日のライヴが終わった段階で書く気力が失せてるかもしれないので、とりあえず書いておこうかと　また明日から寒くなるという予報なので着るものには困りますね演奏中は暑いんだろうかなどと考えると難しいわけで、着替えとか面倒なことはできるだけせずに、荷物を減らすことしか考えていませんそれでも必要なものを持って地下鉄まで歩くだけでもかなり厳しいでしょうね帰りは挫折してタクシーになるかも　　　なんと今年になって3回目のシルバー・ウィングスでの演奏となりましたこれまで出てなかったので有り得ない流れなんですが、間隔も結構狭い間での機会をいただいています黒山はトータルで9回、他のちょっとしたものまで入れたらもっと多く演奏していますそういうわけで曲を増やしてる時間もなく、今回もいつもの感じになるでしょう当日のプログラムです1.黒山 19:30～20:002.山田三太（サウスヒップ）20:05～20:353.田中眞紀子（東京） 20:40～21:104.やまよし 21:15～21:45　最初の演奏は気が楽かもしれないですね少し遅くから始まります　で、これとは別ですが、もう今の段階では個人的に今月が終わっているわけで、来月のものです日時が丸1ヶ月先のもので、場所も違いますしお間違いのなきよう　マジで年末まで入ってきてしまいましたこの時期はほとんどお断りしているのですが、今回の流れは避けられませんでした夏以降を多くお断りしていたり、ご迷惑をおかけしてたことなど・・・また難関のクリスマスソングがあるので、今から気が重いですねぇ(--

  2016/11/23

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  ライヴウィーク半分終了

  　やっと書いてるわ（遅）19日のB7はなんと偶然にも8月5日シルバー・ウィングスさんで共演となった「わんち」さんが、女性の弾き語りの方をお連れして参加していただきました本人さんも黒山では共演していますが、個人的には当日の帰りにお話しただけで、誰だかわからなかったようでしたやはりどこかで縁があったということなんでしょうか・・・というより京都は狭い　この日は Winter Camellia のリハーサルもあって、イベントは従来のバンド、ソロ、ユニット中心という形で久しぶりに進められたと感じています初めて演奏されたんだったか「今日からきょう子」さん（でよかったのか？）ぜひ続けて参加していただければと思います　続いてそのわんちさんが演奏されましたが、途中植田氏と私も参加させてもらって、とても楽しいひとときになったと思います　23日にアフター・ビートでの演奏を控える Winter Camellia ですが、当然ヴォーカルは島田氏の奥様だけで、後の2人は当日リハのみということになりますここではコーラスマシンが実力を見せるところでしたが、途中何度か踏み間違え、踏みっぱなしがあり、自分の演奏には色々と課題が残りましたねまぁ本番では使いませんけどここには写ってませんが、後半に植田氏も参加してツボにはまる曲もあり、かなり盛り上がりました当日もそうだといいんですけど・・・（写真提供はB7マスターです）　さて日付も変わって翌日曜はバンドの最終演奏でモダンタイムスへ土曜に続きなんとなく嫌な天気で、いつ降りだすのかと思う中、夕方16時にリハーサルへ今回は7曲予定の中、新しいのが3曲思いっきり冒険してるように思えました（大事な日なのに）（写真提供はぶ～ちんさんです）　序盤大きく崩れそうなところがあり、少し心配にはなりましたが、今のバンドは何が凄いといっても信頼関係なのか、他のメンバーがそこを埋めようとしますね演奏力は他のバンドに比べたらそうでもないと思われるかもしれませんが、結局のところバンドは総合力であり、個人プレーなんて8割がた必要ありません3時間くらいの演奏をするならそんな場面があっていいですが、歌中心の40分前後の演奏には邪魔なだけです（言い過ぎて申し訳ない）最近色々聴く機会もあるわけですが、バンドの音になってるバンドってあまり見かけなくなりましたそれが時代の流れなのかもしれないですねかといって私は変える気はありません20日曲目ですPearly QueenKnockin' On Heven's DoorDon't Let Me Be MisunderstoodI'll Be ThereCold Spell朝日楼I Feel The Earth Move　アンコールもいただきましたが、少し時間も押していたように感じ、やめました

  2016/11/21

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  23日はライヴウィーク第2弾

  まだ最初のが終わってないのになぜ？と言われそうですが、1つずつご紹介しておきたいのでこの日は勤労感謝の日ですが前日が1122で「いい夫婦の日」だそうです本来ならウチのバンドが演奏すべく日でしたが、依頼された当時から状況が変わり、結果的に今回 Winter Camellia の初めての演奏ということになりました当初このバンドはウチのバンドのドラマー夫妻(どちらも元スクールメイツ出身で40年ほど前には芸能関係)と私が中心になって進められてましたその後バンドにはウチのメンバーのキーボードとベースに西村氏(Ex Gotton Club)が参加し、そこに元スクールメイツの女性ヴォーカルが2人参加現在7人編成という、ウチのバンドより大所帯となっています　私は基本的にバンドと25日に演奏する黒山だけなんですが、ここでの演奏はかなりレアだと思いますほぼ歌謡曲で、内容はおそらく一番苦手でもあるし、難しい(--以前フォークの「みやこもり」さんに3年ほど在籍してたことがありますが、あれと同じくコードの展開が多い追い回してるだけで曲が終わってしまうんじゃないかと思うくらいですスコアの音楽だなぁとつくづく思いました(と言いつつもスコアを見ていない)練習量も少ないのに演奏の機会をいただけて感謝しているのですが、女性ヴォーカルが遠方にお住まいなので、かなりこの先のライヴは厳しい状況にありますぜひこの機会にレアな演奏を聴きにお越しくださいね11月23日 @ AFTER BEAT～12周年第十三夜～夫婦ギター  18:00～18:15しろたまほっぺ  18:20～18:50Winter Camellia  19:00～19:30ALLY  19:40～20:10京都組2nd  20:20～20:50open/17:30　start/18:00  door\￥2,000(1Drink 込)

  2016/11/17

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  週末から1週間のライヴウィーク

  　いよいよ始まりますこの11月にまさかの展開でしたが、ほぼ同じ時期にやってるものほとんどが集中してしまいました結果論なので仕方ないといえばそうなんですが、こういうのは避けたほうが後々問題も残らないわけで・・・　京都は紅葉で街中は大変なことになっていそうですが、楽しんでる余裕もなく現場に遅れないようにしないと大変です私はまだ電車移動がほとんどなのでいいんですが、中には機材の運搬を伴うメンバーもいますふだん通りなら何も思うことはありませんが、こういうわからんプレッシャーは演奏にまで影響しそうですから、できるだけ早めに行動していかないといけません19日の土曜は恒例のB7のイベントですが、ここでは23日に演奏する Winter Camellia のリハーサルがありそうですどれだけの方々が来られるかわかりませんが、無理を押してでもやっておきたいところなんですけどね最近はどなたも自分たちで演奏するスペースをB7で作られているようなので、以前のように集まりが多くなることはなくなりました　さて20日の日曜は今年最後のバンドでの演奏ですまだ記憶に新しいモダンタイムスの8月の演奏ですが、ゲストに植田氏を交えてなかなかワイルドな演奏だったと思いますその後お店のご好意もあって、今回こんなに間なしに依頼していただき、とても感謝していますModern Presents Live 「風に吹かれて」 18:30open19:00start 前売り2000円当日2500円(1ドリンク1フード付き）19:00～19:40　INOCHI BOWniFROW 19:50～20:30　Something 20:40～21:20　ブルース過激団　2番目なのでセッティングが結構大変かもしれません来年はバンド40周年ということなので、記念イベントも企画したいと考えております今の年齢からすると、次の節目のイベントはかなり難しいかもしれませんちょうど還暦にあたるので、いい記念にもなりそうです 　今のメンバーになって4年半くらいになり、今年は多く演奏させていただく機会をいただけました お店の方々や友人のみなさん、またメンバーやその関係者（主にご家族でしょうか）には本当に感謝しております 今年最後のバンドの演奏、いいものになればと思います

  2016/11/15

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  昨夜は黒山、初 'SENKA' でした

  　水、木と急激に寒くなって真冬かと思いきや、この週末は嘘みたいに穏やかになりましたそんな中、以前から少し気になっていたことがあって、昨夜御前丸太町にある 'SENKA' さんへ行ってきました8月にモダンタイムスにバンドを呼んでもらった源ちゃんの店で、本来なら招いてもらう以前に行っておかなければなりませんでしたが、今頃になってやっと出向くことができたわけです店はB7とさほど変わらないというか、もちろんスペースは少し小さめですが、なんとなくゆったりした空間ですオープンしてるのが第2、4だけなのでなかなか難しいところがあったりしますが、今回たまたまこの週末は今日のスタジオだけだったので行くことに　弾き語り中心で昨日は少なめでしたが、順番に3曲づつ演奏を回していくシステムでしたこれはどこのセッションに行ってもそうなってるように思います来られてる方々もこういったマナーができているとあって、そんなにロスしない感じでした　B7と比べるつもりはありませんが、やろうとすることはほぼ同じですしかしどうも上がると降りない、演奏時間を考えないという人が多い気がしますもちろん余裕のあるときは全然問題ないですが、無理に乱入してくる人もあったりして、マナー的には困ったところもありますね私の店でもないですし、絶対的な仕切りでもありませんから、そこは演奏する側の判断でしかできないことが多くなります大人なんだから少し考えれば理解できるはず、やりたい気持ちはわかりますが、では他の演奏者がどう感じているのか逆になって考えれば必然的にわかってくるはずなんですこういうことは演奏のマナーにも反映されてしまって、結果的には残念なことにしかなりませんとにもかくにも、どんな場所であろうと状況であろうと、いい演奏を心がけたいと思います　さて、いよいよ今週末土曜のB7から鬼のような1週間が始まります19日　B7アコースティックイベント、おそらく Winter Camellia の最終調整があります20日　Something はモダンタイムスでの演奏23日　Winter Camellia はアフタービートでの演奏25日　黒山はシルバー・ウィングスでの演奏　もう来年のG&Bでの演奏依頼が2つ入ってきましたここでちょっと考えておかないと、今年と同じ流れになりそうなので、またお断りモードになりそうです

  2016/11/13

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  ROOF TOP GARDEN LIVE VOL.1 終了しました

  好天に恵まれた11月5日土曜日、初めての企画として高槻もりもとビル屋上でのイベントでした出演は10組、黒山＆世界の山ちゃんは4番目、ちょうど日が暮れる「たそがれ時(この表現は正しいのか)」に演奏となりました昼間は暖かかったのですが、さすがに日が沈むと一気に冷え込んでしまい、外でのビールは厳しいそこで焼酎のお湯割りということにしましたが、寒くてあまりまわらなかったように思います　セッティング時に音が出なくて困りましたが、なんせ手作りイベントなので我々がやってる酒呑童子と同じく、機材担当が大変です演奏は5曲、前日から調子も悪かったこともあり、全曲黒の歌での演奏でした途中いくらかコーラスはしましたが、いつもよりギターソロが長い演奏になったかもしれません私はサイズを考えて演奏するんですが、山ちゃんはそこらへんスルーしてしまうので、結局演奏時間も延びてしまったかもしれないですね演奏者にも場での温度差があるので難しいところです　今回もお世話になった司会のYANTOOさんは、しばらく屋外では難しいかもしれない、とこことでしたが、昨日だったかな？フェイスブックでは主催ならびに提供側から継続の意向だという話をされてました手作りイベントが継続するというのは何より嬉しいことですかつては(30年以上前か？)そうやって演奏したことも多かったわけで・・・　帰りがいつもより早かったので四条大宮で下車、「とまり木」さんに立ち寄りましたアホな話を少しして帰りましたが、やっぱりこの時期は少し寒いかもしれないですね

  2016/11/08

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  和音堂へ行ってきました

  8月の酒呑童子での演奏以来でしたが、同級生のバンドが出演ということで出かけてきましたほとんど出ていくことがないのですが、娘さんに頼まれたら断れないというか、ここまでずっと子供がいないという環境にあったので、接し方がわからないというほうが正しいかもしれませんただこちらが思うより、どこのお子さんにもよく覚えられてたりします特別に遊んであげたりということもなかったのですが・・・　話が違う方向にいってしまいましたが、そんなわけで到着したのは5時半を少し回ってたくらいかな？演奏は始まってましたyumiさんの企画「デス・ノート」ですが、毎月これだけ長く続いてるイベントは少ないでしょうねセッションってのは（意味のわからないものも多いですけど）、そこらじゅうでやっていますが、個人的にはライヴ形式でソロやユニット・バンドを集めて催しをするのは理想的で、一般客でも楽しめるものになるものだと思います楽器を演奏する人だけが楽しんで、場所も状況も考えずやたら大きい音を出す、なんてのは技術がいくら高くても聴くに耐えないものがあったりしますし、当の本人さんたちはまったく気にしてないでやっているという、そんなイベントもあったりしますからね単純に聴きに出かけてる人にとっては、あれもこれも同じだという判断をされても迷惑なことです　昨夜は友人たちのバンドを含めて5組、なかなか個性的な演奏ばかりでした来られてた方々も大いに楽しまれたと思いますこの企画には目玉コーナーがあって、終盤にクジ引きセッションというものがあって、お題の決まったところに客と演者がクジでパートを決められ、グループ別で参加して即席で演奏してしまうというものこれがちょっとやっかいなので、その場で帰ることにしていたのですが、ステージ上から名出しで呼ばれて非常にマズいことになったので、残ることに最初から参加するところを決められていた、いわゆるシード演奏者扱いということで、トップで演奏することになりました恥は掻き捨てです　後で聞いた話でしたが、友人の娘さんがどうしても演奏してもらいたかったということでした我々が子供時代では考えられなかったようなシーンが今ではごく普通に見られるのかもしれませんね主催側の演出もあって、イベントは終始和やかに進んでいきました　この日は客席に来ていた京都組2ndの前田主任、ここでも駆り出されてましたね世代やジャンルを超えて、今の環境は本当に素晴らしいと思います　さていよいよ週末は高槻お酒のデパート屋上で、黒山＆世界の山ちゃんの怪しい演奏です何が心配かって、当然寒さですよ(--・・・あぁ場所がら山ちゃんも心配ではあります

  2016/10/31

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