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「コンドルは飛んで行く」に代表される南米の民族音楽LIVEに参加して猛暑も
忘れました。 ペルー、ボリビア、エクアドル、そしてチリ、アルゼンチンの北部にまたがるアンデス山脈の高地に古くから伝わる土着音楽です。標高4000メートルを越える厳しい環境の中で生まれた土着音楽は、使われる楽器はそのままに、現在、日本で演奏される音楽として親しみやすいものになっていました♪ 地球の裏側の音楽でありながらアンデスのケーナの響きは、どこか懐かしい音楽でした。。そんな 演奏に使用する楽器 の披露も有り始めてつくしの体験でした。 ケーナ(管楽器) 南米の葦から作られた管楽器。尺八を小さくしたような楽器。 サンポーニャ(管楽器) 長さの違う葦を順に並べ、音階をつくりだした管楽器。シークともよばれる。 チャランゴ(弦楽器) ウクレレの大きさの10弦楽器。 ボンボ(打楽器) リャマやアルパカの皮で作られた大太鼓。 チャフチャス(打楽器) ジャジャス 羊の爪で作られた楽器 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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